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<title>銀陀羅</title>
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<description>シルバーアクセサリーについてアンテナを張り巡らせるとか巡らせないとか</description>
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<title>インタラクティブ</title>
<description>ずっと構想を練っていたことがあった。それはZEKEの「空賊十字」を見た時に始まっていた。丁度一年前、hideトリビュートアイテムの記事の中でさりげなく言及していたことを憶えておられる方はいないだろう。シャンデリア型のペンダントとか空賊十字とか、10万オーバーの予算でなんかそろそろ一点豪華主義のペンダントをと思ってはいたけど･･･ ようやくそれが実行されたわけだ。空賊十字そのままで良かったなら、その時に買っていたことだろう。</description>
<dc:subject>雑記</dc:subject>
<dc:creator>遼</dc:creator>
<dc:date>2008-05-30T01:40:27+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
ずっと構想を練っていたことがあった。<br />それは<a href="http://www.zeke-sv.com/" target="_blank">ZEKE</a>の「空賊十字」を見た時に始まっていた。<br />丁度一年前、hideトリビュートアイテムの記事の中でさりげなく言及していたことを憶えておられる方はいないだろう。<br /><br /><span style="color:#666666;"><em>シャンデリア型のペンダントとか空賊十字とか、10万オーバーの予算でなんかそろそろ一点豪華主義のペンダントをと思ってはいたけど･･･ </em></span><br /><br />ようやくそれが実行されたわけだ。<br /><br />空賊十字そのままで良かったなら、その時に買っていたことだろう。<br /><br /><br clear="all"><a name="more"></a><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/image/koozoku1.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/image/koozoku1-thumbnail2.jpg" alt="koozoku1.jpg" width="150" height="112" border="0" /></a><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/image/koozoku1.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/image/koozoku1-thumbnail2.jpg" alt="koozoku1.jpg" width="150" height="112" border="0" /></a><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/image/koozoku3.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/image/koozoku3-thumbnail2.jpg" alt="koozoku3.jpg" width="150" height="112" border="0" /></a><br /><br />空賊十字をベースにしているが全面的に改修されているペンダントヘッド。 <br /><br />大きく真赤なガーネットを中心に放射状のピンクゴールドスカルが並ぶ様は旭日旗を思わせる。その上に武人の象徴、鷹が大きく翼を広げるこのシルエットは、軍の勲章のようでもある。 <br /><br />まず、鷹は従来あったパーツそのままではなく、エースキラーで使用された型を元に翼を起こし、大きくしている。 <br />翼も、起こしたと言っても元の空賊十字に使われているもののままでなく、微妙に角度をつけているのが、にくい。 <br />もともとは赤銅を使用したいと考えていたが、実現できなかった。そこで変更したのが淡い光のイエローゴールドなのだけど、結果的によかった。 <br />実はYGといえばもっと濃くて朱色っぽいモノだと思っていた。それがちょっと苦手というか、あまり洗練されていないように思えてこれまで使用しなかった。 <br />しかし、曰く近年は従来よりも黄色いのが主流だとか。 <br />時計なんかはまだエグイ金色のが多いと思うけど、確かにその辺の金色と比べるとだいぶ大人しくて上品だ。 <br /><br />ついでに余談、これまで「あんまりピンクって程でもないよなー」と思っていたピンクゴールドが、確かに赤いことがわかった。 <br /><br />渋い赤味が際立つ、K10PGのスカル。K5やK10は程よく燻しも入るし、ギラギラしていないので、案外くどくない。 <br />僕は貴金属的価値を求めてはいないので、純度なんて気にしない。良い色がでることが何より。 <br /><br />そして土台はやっぱりシルバー。この白い輝きあってのカラーメタル。 <br />十字を米字にしたのは制作者の小野寺氏発案。その考えはなかったが、なるほどバランスが良くなっている。 <br />従来品で唯一気になっていたのが、結果的に縦長になるためにレイアウトの重心（中心点）が分散し、ややバランス感を欠いていたことだった。 <br />そのため事前に考えられたカスタム案は、いずれも十字の横軸の上下、特に重心が来るべき上部の空間をどう埋めるかに主眼が置かれていた。 <br />出来上がったコイツは、石を大きくしたことと、下部の密度が増したことでレイアウトの重心がはっきりして、座りが良くなっている。<br />サイズ比率で鷹をメインにしてしまった方がレイアウトのバランスだけなら良いかもしれないが、それは意図と違ってしまう。<br /> <br />細かい部分では、この土台もただ重ねただけじゃない。裏の細工もさることながら、実は空賊十字よりも厚みがある。 <br />結局のところ、ラージスケルトンクロスの土台を元に起こして貰った。 <br /><br />つまり、形こそ空賊十字の面影を残すが、ほとんど別パーツをワックスからリメイクしてもらっているのだ。面倒な仕事させて申し訳ない。おかげで、素敵なものが出来てしまいました。<br /><br /><br />さて、久々に一点ものを入手したわけだけど、先日宝飾の本を読んでいて思ったことがある。<br />一口にアクセサリーと言っても当然ながら色々な価値観がある。<br />まだまだ宝飾と言う分野については素人もいいところなのでとてもじゃないが何も語ることは出来ないのを承知で記述する。<br /><br />シルバーアクセ、というものは基本的に「ブランド」として発信される。定義について哲学する余地はあるが、平たく言ってしまえばそれは商標だ。ビジネスだ。<br />しかしながら制作者には「クリエイター」を自負する人が少なくない。ひょっとしたら貴金属店なんかよりずっとその色が濃い。<br />けれど、実際に自分の名前や作家名で作家活動を行う人は極めて稀だ。<br />実も蓋もなく言ってしまえば、作品と称していても10中8,9、既製品として売られているものは複製品だ。<br />誤解されたくないのは、それを軽んじているわけではない。シルバーアクセというものは主として比較的手ごろな価格で手にとれる流通形態を取っているファッション商品であるのが厳然たる事実であるというだけのこと。<br />その意匠をクリエイティブでないと言いたいわけではない。それは衣服のブランドやデザイナーと同じことだ。<br /><br />今回オーダーをかけるに踏み切ったのは、下北沢ストローカーにZEKEの制作者小野寺氏が常駐するようになったことが大きい。<br />このアイテムは、全くの作者の創作作品でもなければ、流通用商品でもない。作者の持つものと顧客のニーズが相互作用することで生まれたものだ。<br />曰く小野寺氏は別に芸術活動をして行こうと思ってブランドを運営しているわけではないという。それゆえに非常に柔軟に発想のアイデアを交換してくれたし、おかげで僕は大変満足することが出来た。<br />ロードキャメロットのネックチェーンのジョイントに合わせてバチカンをこさえてもらうほど、細部まで要望とそれを実現するアイデアの提供を頂けた。<br /><br />これは純粋な作家の創造性とはまた違ったプロセスによる結果なのかもしれない。<br />そういう意味では「宝飾芸術」のカテゴリーとは異なるのかもしれない。<br />がしかし、その結果顧客の僕はとても気に入るアイテムを手に入れることができたし、出来上がったものは高い完成度であると自負もしている。<br />そこに刻まれたZEKEの刻印（Brand）は確かなブランド価値を僕に示したと思うし、作家さん自身への信頼や贔屓にも繋がったと思う。<br /><br />コミュニケーションを取りやすい環境や、作家自身のパーソナリティ、それもまた一つの価値基準になりえる、というお話。<br />だからってただの技術屋だったら、もちろん頼みはしなかっただろうけれど。<br /><br /><br />仕様 <br />制作：ZEKE <br />寸法：55mm×36mm×8mm（奥行はバチカン部除く） <br />重量：約40g <br />素材：Silver925（土台）,K18YG（鷹像），K10PG（スカル） <br />石：ガーネット・ラウンドカボション
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<title>このごろ</title>
<description>記事が書けないままだが、一応できる範囲で動向は追っている。大したことではないけれど、雑感を記しておくことに。何度か試みては取り留めなさ過ぎて頓挫しているのでもうグダグダでも一応アップしてしまいます。</description>
<dc:subject>雑記</dc:subject>
<dc:creator>遼</dc:creator>
<dc:date>2008-04-11T00:39:59+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
記事が書けないままだが、一応できる範囲で動向は追っている。<br />大したことではないけれど、雑感を記しておくことに。<br /><br />何度か試みては取り留めなさ過ぎて頓挫しているのでもうグダグダでも一応アップしてしまいます。<a name="more"></a>業界は安定してしまった印象。<br />乱立していたムックももはやネクストファイルの一人舞台に。<br />実際のところどんなブランド、どんなアイテムが世に存在しているか、メディアに求められているのは9割方それなのだろう。<br /><br />強いてトレンドを言うならば2006年12月24日記事にて書いたハイジュエリー寄りのジャンルが定着している感がある。<br />ラペルピンやブローチといったジャケットスタイル前提のアクセサリーの持つ大人の装飾品と言うイメージが受けたか。<br />これらにストーンものがやたらと多いのもその「セレブ感」がニーズとしてあるからだろう。<br />もはやコムサなどのファッションブランドはもとより、百貨店の紳士洋品売り場でも確実に見かけるようになった。<br />のみならずパンクファッションを意識したブランドなどでしか見られなかったボロータイなども近頃では普及しつつある。<br /><br />成金まがいの趣味はともかくとして、ゴールドやストーンとシルバーの組み合わせが目立ち始めたのは、創作の幅、完成度が広がるという点で歓迎したい。<br />いかに彫りが細かろうとやはり銀の地金を鋳造してはい完成、ばかりでは勿体無い。彫刻的なアイテムももちろん素晴らしいものはたくさんあるが、繊細にパーツを組み上げられた細工がたくさん見られるのは良いことだ。<br />機械式時計なんかも同じような悦びがある。もっとも有名時計師の細工の凄みはシルバーアクセの比ではないのは事実なので、時計マニアには怒られてしまいそうだが。<br /><br />ところでそういった奇麗系にアクセサリーのイメージが流れていくに従い、かつての主流派であったカスタムカルチャーのアイテムというイメージが薄れている。ごつい、いかつい、という形容よりも派手、ケバイといった方向に変わっている。<br />市場を引っ張っているのがバイク乗りよりもヴィジュアル系ロックバンドだということだろう。<br />ドメスティックブランドの作風がコスチューム的な（最たるものはJAP工房かな）方向に寄っているのはそういった傾向が反映されているかもしれない。<br />また、マンガ･アニメ系の趣味の延長というケースも案外少なくなさそうだ。具象モチーフに偏重しているところにフィギュアと同様の趣向を見るというのは考えすぎだろうか。<br />主観としては、ひねくれたつもりもなく、実際にそういうところはあるように思う。<br />かつてここでは購買動機をファッションとスピリチュアルに分けて考えていたが、フィギュアとコスプレという価値観も同レベルで扱うべきかと考え始めている。<br />人の世の常と言うか、いまだもって「好きなタレントが付けているから」とか「好きなマンガに良く出てくるから」とかいった動機は差別されがちなようにみえる。そういう動機で買い求めた本人でさえよく「きっかけは○○だけど」なんていう聞かれてもない言い訳を始めるものだ。<br />しかしながら得てしてご高説を唱えても主観的な思い込みであるブランドの信者のごときファンになったり、でもそのブランドは別の人から見れば粗悪なつくりで暴利を得ているように見えたりなんてこともあるものだ。<br />挙句がはたから見ればアクセサリーに負けている痛い人・・・なんてこともあるわけで、案外似たり寄ったりかもしれない。<br /><br />だとすれば産地だとか技術だとか嘘ばっかりの業界だとか色々これまで考えてきたけれど、こんな感じで業界成り立ってしまっているのだから、どうだっていいことなのかもしれない。<br />みんな好き好んでわけのわからんもんを買ってるわけだし。そして僕もそのうちの一人なわけで。
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<title>矛先がぶれていく</title>
<description>話が広がっていくので、このまま一気にいろいろなところに切り込んでいくことに。大体にして数限りある情報媒体にも問題がある。 購買意欲を煽りさえすればいいというもんじゃない。 市場規模が小さいから、スポンサーの力も強く働くのかもしれないけれど、他のジャンルのユーザーレビューや記者レビューが必ずしも機関誌的かと言えばそういうわけじゃない。 金を出してくれるからとへつらうばかりではクライアントも育たない。優秀な営業は顧客を育てることも使命じゃないのか。</description>
<dc:subject>雑記</dc:subject>
<dc:creator>遼</dc:creator>
<dc:date>2007-12-07T02:38:06+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
話が広がっていくので、このまま一気にいろいろなところに切り込んでいくことに。<br /><br />大体にして数限りある情報媒体にも問題がある。 <br />購買意欲を煽りさえすればいいというもんじゃない。 <br />市場規模が小さいから、スポンサーの力も強く働くのかもしれないけれど、他のジャンルのユーザーレビューや記者レビューが必ずしも機関誌的かと言えばそういうわけじゃない。 <br />金を出してくれるからとへつらうばかりではクライアントも育たない。優秀な営業は顧客を育てることも使命じゃないのか。 <br /><a name="more"></a><br />聞き飽きるほど「職人が一点一点手作りで」などと言う割には、余程のヘビーユーザーでなければそう易々と製作者に声を届けることはできない。商品にアンケート用紙が添付されてるようなブランドなんて見たこともない。ムックのアンケートでアイテムへの意見を書いたところで届くなんて思えない。 <br />しかし、こんなコミュニケーション不全の業界なのに、見た目ばかり製作者とユーザーの距離が近いみたいに思わせる。<br />読者投稿の記事でも作ってみたらどうか。忌憚ないレビュー記事でも作ってみたらどうか。レザークラフトのアイテムを味がある味があると持ち上げて、ハイブランドをこき下ろしたって、そんなのは何の反骨心でもない。 <br />まして、事実誤認を助長するような表現を媒体が行ってしまったら、それは罪ですらある。 <br /><br />似たようなノリでレザーのムックが増えている今、いっそ合体してみればどうか。あるいは、レザーブランドをスポンサーにシルバームックを作ってはどうか。出資のしがらみを抜け出せないなら、仕組みを考え直すのもひとつだ。 <br />もっとも、純広告だけでなくタイアップ広告やカタログ掲載ですら金を取らねばやってられないのかもしれないが・・・確かにモノ系雑誌の宿命と言えないこともない。 <br />そうやって考えていくとどうしてもネガティブになって、所詮はその程度の発行部数、その程度の市場規模、その程度の顧客層、ということなのかな、なんて気がしてしまう。 <br /><br />こんなふうに能書き垂れるだけでなくて何かしらやってみたいな、という気はしているけれど、別にそんなちゃんとしたものをユーザーが求めてないような気もするし、まじめに考えるだけ馬鹿を見るのかなあというのが正直なところだ。 <br /><br /><br /><br />まあシルバーに限らず宝飾品なんて大なり小なりそういうモンなんかもしれない。<br />シルバーアクセサリーが宝飾なのかファッションアイテムなのかもよくわからないし、金額的にもカジュアルで手頃に使いまわすように買えるものじゃない。そういうものを求めると、必然、コピーだとか粗悪品で済ますことになる。<br />一方で本気で着けようと思えば、あまり安っぽくても満たされない。考えようによっては一口にシルバーアクセなどと言ってもブランドジュエリーとカジュアルアイテムとはまったく別ジャンルのものなのかもしれない。くわえていうならタレントグッズもまたしかり。<br />前回も言及したとおり、イメージが全てなんだとしたら。あるアーティストのファンのうちで優越感を得るためにとか。「アクセサリーをつけている」という事実だけで得られるファッション好きというアピールとか。またはもっとシンプルに富の象徴だとか。<br />それを批判するわけではないが、こういう言い方をするとたいがいの場合「自分は違う、心外である」と言われるものだ。<br />ユーザー自身、「イメージ」だけでは上っ面のように思うのは確かなのだろう。<br /><br />でも、だったら実際中身はどうなってるのか？
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<title>オススメ・スポンサーサイト「キャッシング」</title>
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<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=11416&sid=gindhara&tid=seesaa_hotspot&k=%E5%A5%B3%E6%80%A7%20%E5%B0%82%E7%94%A8%20%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0&hid=35">女性 専用 キャッシング</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=11416&sid=gindhara&tid=seesaa_hotspot&k=%E5%AE%89%E5%BF%83%20%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0&hid=35">安心 キャッシング</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=11416&sid=gindhara&tid=seesaa_hotspot&k=%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%B3%20%E8%BF%94%E6%B8%88%20%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%9F%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3&hid=35">ローン 返済 シュミレーション</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=11416&sid=gindhara&tid=seesaa_hotspot&k=%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%20%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%B3%20%E6%AF%94%E8%BC%83&hid=35">キャッシング ローン 比較</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=11416&sid=gindhara&tid=seesaa_hotspot&k=%E3%83%9E%E3%83%8D%E3%83%BC&hid=35">マネー</a>
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<dc:date>2007-12-07T02:38:06+09:00</dc:date>
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<title>不正競争</title>
<description>今回は不正競争防止法上の別な項目からも、シルバー業界に関わりがありそうな部分を抜き出してみることにしよう。 この法の不正競争の定義中に「原産地等誤認惹起行為」という類型がある。 その詳細は「商品若しくは役務若しくはその広告若しくは取引に用いる書類若しくは通信にその商品の原産地、品質、内容、製造方法、用途若しくは数量若しくはその役務の質、内容、用途若しくは数量について誤認させるような表示をし、又はその表示をした商品を譲渡し、引き渡し、譲渡若しくは引渡しのために展示し、輸出し、輸...</description>
<dc:subject>雑記</dc:subject>
<dc:creator>遼</dc:creator>
<dc:date>2007-12-04T13:14:32+09:00</dc:date>
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今回は不正競争防止法上の別な項目からも、シルバー業界に関わりがありそうな部分を抜き出してみることにしよう。 <br />この法の不正競争の定義中に「原産地等誤認惹起行為」という類型がある。 <br /><br />その詳細は「商品若しくは役務若しくはその広告若しくは取引に用いる書類若しくは通信にその商品の原産地、品質、内容、製造方法、用途若しくは数量若しくはその役務の質、内容、用途若しくは数量について誤認させるような表示をし、又はその表示をした商品を譲渡し、引き渡し、譲渡若しくは引渡しのために展示し、輸出し、輸入し、若しくは電気通信回線を通じて提供し、若しくはその表示をして役務を提供する行為」とある。 <br /><a name="more"></a><br />さて、シルバーアクセは数あるが、その生産地や生産体制、正確な品質情報は世の中いろいろな商品あれどまったくといっていいほど明示されていない。せいぜいシルバーの刻印が打ってあるくらいだ。 <br />ブランド衣料でもちゃんと中国製ならメイドインチャイナと書いてある。合皮なら合皮、またはポリエステルなどと書いてある。革小物だって大抵はタグが付いていて裏張りが合皮ならちゃんと書いてある。 <br />でもシルバーアクセはSILVERだけだ。925と打ってあったって割金までは明示されない。高級を謳ったハムだって発色剤や増粘多糖剤、結着剤など書いてある。<br />地金の配合が企業秘密だというケースもあるのだろうが、明示の義務がなくともきちんと表記することで得られる信用と言うのもまたあるはずだ。 <br /><br />有名インポートとされるブランドだって本当にインポートかわからない。外国人デザイナーが日本で展開しているだけのものだってある。クロムハーツもロンワンズも、僕はその工場がどこにあるか知らない。 <br />たとえばロードキャメロット、以前店員に「イギリスのブランドなんで云々」と言われたことがある。このブランドは海外展開もしているが、本拠地はまず大阪だし、海外店舗はイタリアだ。イギリスには縁もゆかりもない。（ただの店員の勘違いかもしれないけど）<br />ウィリアムウォレスの本体は<a href="http://www.mmsilver.com/" target="_blank">エムアンドエムシルバー社</a>で、小金井市に本社を構える。別にブランド自身は何も偽っていないが、ムックではしばしばインポートとして取り上げられ、時には店舗でも「輸入モノなので云々」と聞いてもいないのに言われる。<br />インポートでない商品を、ハクをつけるためにインポートと騙るのは明らかに産地偽装。どの業界も考えることは同じだ。<br /><br />また、どのブランドもメディアには「デザイナー」がしばしば顔を出すが、これは必ずしもイコール原型師であるとは限らない。しかしかなりの確立で、名言はしないもののデザイナーが全工程を行っている「風」に見せられる。 <br />ショップに行った時にみたブランドで、「某ドメスブランドの原型氏のブランドですよ」と紹介されたものも複数ある。<br />「一人のアーティストの手による作品」というイメージの「商業的価値」を示しているだろう。<br /><br />また、製造方法だって怪しいものだ。二言目には「ハンドメイド」といえばいいと思っている節があるが、そもそもハンドメイドかそうじゃないかの区別はどこにあるのか。ハンドメイドを売りにするブランドは多いが、全工程を機械化することなどできるのか。大半は鋳造で量産していると思うが、それもハンドメイド、地金加工で作っているのもハンドメイド、でひと括りにされている。そら鋳金も手工業なんでしょうけども…製造工程は彫金なのか？鋳金なのか？銀線細工なのか？複合技なのか？<br />ジャンルを線引きする必要はないし、出来上がったものが良ければ何でもいいとは思うが、現実としてただハンドメイドという言葉だけが一人歩きしている。リューターはハンドメイドだが彫刻機はマシンメイドか？熟練の切削機技術はマシンメイドで流れ作業のバフ磨きはハンドメイドか？ <br />考えたってしょうがないが、言葉のマジックで専門知識のない一般顧客を翻弄しているという意味ではあまり気持ちの良いことじゃない。 <br /><br />粗探しみたいで気分の良いものにならなかったが、こうやって見ると不正も何もない。市場そのものに公正さが欠けている。雨後の竹の子みたいに「自称ブランド」が乱立する中で、昨今当たり前になりつつある生産工程のトレーサビリティーなどこれっぽっちも考えられちゃいない。 <br />イメージ命の商売に終始しているのは、しょせんアクセサリーなど格好をつけるための装身具に過ぎないということなのか…？<br /><br />すなわち、ユーザーの大半もブランドネームや「ハンドメイド」という言葉のイメージ、輸入品のハク（外車みたいな）、そこに金を払っているということなのか。<br />二言目には「クロムハーツなんて」というこだわり派のような人も、単に生産規模が小さいとか、知る人ぞ知るイメージとか、単にマイノリティーを気取れればそこで思考停止してしまうのか。<br />それが市場の意思であるならばそれでいいのだろう。なにも芸能人が「恋人なんていません」と嘘をついたからって虚偽申告だと訴える人もいまい。<br /><br />ただ、どんなにアイドルが歌唱力を磨いてもアイドルとしか見てもらえないように、どんなにクリエイターが創作に情熱を燃やしても、イメージ勝負でしかないのだとしたら、残念なことだ。<br /><br /><br />製作者の方には大変失礼なことを申し上げるが、もしも今、「職人」だとか「クリエイター」だと評価されているとしても、ひょっとしたらそうして慕う人々は「職人気質のイメージ」「クリエイティブなイメージ」に群がっているだけかもしれない。
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<title>続：偽造品・模造品・模倣品</title>
<description>以前、スターリンギアのコピー商品のニュースについて書いた。 それをもう少しいじくってみる。 この件の嫌疑は「不正競争防止法違反」となっている。 つまり、一般的によく知られる著作権や意匠権の侵害、というわけではないようだ。 この法律は「この法律は、事業者間の公正な競争及びこれに関する国際約束の的確な実施を確保するため、不正競争の防止及び不正競争に係る損害賠償に関する措置等を講じ、もって国民経済の健全な発展に寄与することを目的とする。」と規定されており、製作者保護の観点で成る意匠...</description>
<dc:subject>雑記</dc:subject>
<dc:creator>遼</dc:creator>
<dc:date>2007-11-30T14:12:08+09:00</dc:date>
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以前、<a href="http://www.gindhara.net/article/64990889.html " target="_blank">スターリンギアのコピー商品のニュース</a>について書いた。 <br />それをもう少しいじくってみる。 <br /><br />この件の嫌疑は「不正競争防止法違反」となっている。 <br />つまり、一般的によく知られる著作権や意匠権の侵害、というわけではないようだ。 <br />この法律は「この法律は、事業者間の公正な競争及びこれに関する国際約束の的確な実施を確保するため、不正競争の防止及び不正競争に係る損害賠償に関する措置等を講じ、もって国民経済の健全な発展に寄与することを目的とする。」と規定されており、製作者保護の観点で成る意匠法などとはやや趣を異にする。 <br />意匠法や著作権法が客体に権利を付与することで知財の保護を図るのに対し、不正競争防止法ではその行為を規制することで知財の保護がなされる。 <br />また、民法上では特定人に対する加害があってはじめて違法となるが、この法律では必ずしもそうではなく、行為の一定基準に反して利益を得る行為を捕らえているという特徴がある。<br /><a name="more"></a>この法律で規定されている不正競争行為のうち、今回のケースでは「商品形態模倣行為」に当てはまる。これは、「最初に販売された日から三年以内の他人の商品の形態を模倣した商品の譲渡・貸し渡し・譲渡や貸渡しのための展示・輸出・輸入を行う行為」とされる。 <br /><br />この法の成り立ちを辿ると、外交上の信頼のため、という面がある。工業国時代の日本は、現在のアジアの国々がそうであるように、低賃金で大量の工業生産を行い、それを輸出する国だった。 <br />戦前から戦後にかけて「メイドイン ジャパン」が粗悪品の代名詞であったのが、いつしか高品質の代名詞として外国映画などで使われるようになった変遷を、日本の成長の象徴のように言われることに心当たりのある人も多いだろう。 <br />そんなかつての日本が、各国からの不正貿易への批判に対し、この法律が生まれたとされる。 <br /><br />これらのことを踏まえて今回の件を振り返り、ポイントを考えてみる。 <br /><br />まず、なぜ不正競争行為であるか…「人気ブランドの偽物で利益を得たから」。これは購買者が本物と誤認するか、もしくは「スターリンギアみたいで格好良いから」というような形で購入に至り、不正に利益を得た、というところがポイントではないか。 <br />これは推測だが、少なくともファンの間だけでも「ブランド価値」のある商品の模倣でなければ、こういった事件にはならなかったのではないだろうか。 <br />たとえ原告が訴えを起こしたところで、その商品・ブランドに周知性・顕著性がなければ話にならない。それこそ型を取った複製品でもない限りは訴えようもないだろうし言い始めたらきりがない。逆に言えばそのレベルで不正競争行為と言えるのか、と言えば実際のところ、疑問だ。 <br />身も蓋もない言い方をしてしまえば、誰も知らない素人作品のデザインからアイデアを貰ったところで、市場の競争には何の影響もない。どころか、どちらが先か証明できない恐れさえある。たとえば、ブログ等の記事を盗作されたしても、ろくにアクセスすらない一般ブロガーがそれで裁判を起こせるだろうか？ <br /><br />前回取り上げたZEKEの撃墜王と、ケイシンインターナショナルで売られている商品は確かに類似しているが、「ダイオプサイド」「スカルの枠」というアイデアの類似だけで問題視することはたぶん難しいだろう。 <br />さらにこの場合ケイシンで売られている商品がいつからあったのかを僕は知らないので、真実がどうなのかもわからない。実際、たまたまと言われても疑うだけの要素はない。 <br />ケイシン側はブランドアイテムとして売っていないので、このケースでは「逆にZEKEが問題とされる」可能性はないに等しいと思うが、場合によっては「周知したものの勝ち」ということがないとは言いきれない。 <br />もっとも現実問題として、（こういっては申し訳ないが）先行する有名ブランドに憧れて自分も作りたい、という制作者が多い中で、クリエイターとしての権利云々言えるほどのものがどれほどあろうか、と言えば僕もトーンダウンしてしまうところだが・・・ <br /><br />※経済産業省HPを参照していますが、法律は素人のため至らぬ部分多々あると思いますが、あしからずご了承ください。
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<title>オススメ・スポンサーサイト「住み替え」</title>
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<dc:date>2007-11-30T14:12:08+09:00</dc:date>
<dc:creator>ads by Seesaa</dc:creator>
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<title>聖なる月</title>
<description>日本の一部シルバーアクセフリークの間ではちょっとした伝説と化しているクリエイターがいる。 かつてHoly Sculpture jewerlyとして活動していた佐藤大樹氏。物凄いスカルを作る人がいる、と聞いて知ったのも、思えば随分前の話だ。 ただの簡単・量産手法ではないロストワックス技法の極みを追求するその精緻な造型でファンの目を驚かせたが、残念ながら販売をストップしていた。 そのこだわりから作品は多く普及せず、当の私も手に入れることはついぞできぬままだった。</description>
<dc:subject>ブランド</dc:subject>
<dc:creator>遼</dc:creator>
<dc:date>2007-11-09T01:02:41+09:00</dc:date>
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日本の一部シルバーアクセフリークの間ではちょっとした伝説と化しているクリエイターがいる。 <br />かつて<a href="http://www.wood-jewelry.com/" target="_blank">Holy Sculpture jewerly</a>として活動していた佐藤大樹氏。物凄いスカルを作る人がいる、と聞いて知ったのも、思えば随分前の話だ。 <br /><br />ただの簡単・量産手法ではないロストワックス技法の極みを追求するその精緻な造型でファンの目を驚かせたが、残念ながら販売をストップしていた。 <br />そのこだわりから作品は多く普及せず、当の私も手に入れることはついぞできぬままだった。<br /><a name="more"></a><br />しかし、暫しの時を経て、この度9月から、老舗通販サイト<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/00437e4a.e06dae2b/?url=http%3a%2f%2fwww.rakuten.ne.jp%2fgold%2fdreamers%2f" target="_blank">ドリーマーズ</a>のオリジナルブランド、<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/00437e4a.e06dae2b/?url=http%3a%2f%2fwww.rakuten.co.jp%2fdreamers%2f588286%2f" target="_blank">アルテミスクラシック</a>のデザイナー・原型師として活動再開とのこと！ <br />以前のような個人での創作活動でなくあくまで原型師ではあるが、それでもこれは嬉しい知らせ。 <br />作品として仕上げまで細部を突き詰めることはできない（特にウッドを使うアイテムは、ご本人が仕上げまでやらなければならないだろうから出せないと思われる）にせよ、もとより微細な彫り込みが特徴のブランドからのリリースということで、雑な鋳造ということもないと期待できる。 <br />なにより氏の造型をなんでかやけにお手ごろな（このブランドはなぜかリングが妙に安い）価格で手に取れるというのは、すばらしいことだ。 <br /><br />いちショップブランドから始まったアルテミスだが、この度実店舗を構えることになり、bizarreの瀬戸山重光氏をスタッフに招聘するなど、有名販売店として培ったパイプを生かしいよいよ本格的になってきたか。 <br />流麗なデザインの中で唯一弱かったスカルの造型も、スタッフに佐藤氏が加わったとなればゆくゆくはすごい物がでてくるかも？
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<title>偽造品・模造品・模倣品</title>
<description>「スターリンギア」の偽物販売＝静岡の会社社長ら逮捕－県警 2007年10月29日（月）20:32   シルバーを使った若者に人気のアクセサリーブランド「スターリンギア」の偽物を販売目的で展示していたとして、静岡県警生活環境課などは２９日、不正競争防止法違反の疑いで、静岡市葵区のアクセサリー販売会社「東海産業」社長金井泉（３８）＝長野市稲里町中央＝、同社取締役戸田章一（５６）＝静岡市駿河区南町＝両容疑者ら３人を逮捕した。金井容疑者は容疑を認め、戸田容疑者は否認している。  調べ...</description>
<dc:subject>ニュース</dc:subject>
<dc:creator>遼</dc:creator>
<dc:date>2007-11-07T00:17:21+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
「スターリンギア」の偽物販売＝静岡の会社社長ら逮捕－県警 <br />2007年10月29日（月）20:32 <br /> <br />　シルバーを使った若者に人気のアクセサリーブランド「スターリンギア」の偽物を販売目的で展示していたとして、静岡県警生活環境課などは２９日、不正競争防止法違反の疑いで、静岡市葵区のアクセサリー販売会社「東海産業」社長金井泉（３８）＝長野市稲里町中央＝、同社取締役戸田章一（５６）＝静岡市駿河区南町＝両容疑者ら３人を逮捕した。金井容疑者は容疑を認め、戸田容疑者は否認している。 <br /><br />　調べでは、金井容疑者らは７月２５、２６の両日、静岡県沼津市などにある同社のアクセサリー販売店「ＧＩＮＹＡ」で、スターリンギアと類似した指輪やブレスレット計１８点を販売目的で展示した疑い。　 <br /><br />[時事通信社] <br /><br /><a name="more"></a>突っ込み所満載だけどあえて誰も絡まないシルバー業界を容赦なくぶった斬る（某彫金師評)こと数年。 <br />ついに法の風がこの業界に吹きました。 <br /><br /><a href="http://www.mgc-silver.co.jp/index.html" target="_blank">GINYA</a>といえば僕の愛用するF.A.Lも京都店に卸している有力チェーン。オリジナルブランドのM.G.Cは割と凝ったものが多く、最近Viewluという新ブランドを立ち上げたばかり。 <br />よりにもよってこの大手トップが逮捕というのは、衝撃的なニュースだ。 <br />そもそもシルバーアクセサリーの流通の大半は実際のところブランド物よりもそれに付随するように売られている、安いノーブランドだという説もある。 <br />現実にウェブ通販でも幅を利かせるのは○○タイプ、○○レプリカ、なんてものを扱うショップだ。 <br /><br />少年誌からファッション誌まで、幅広く広告を出稿し、業界内でも力を持つブランドがある。ネイティブ系ではおなじみのBIGHAND。その直営ショップがア・ボンバーであり、運営は<a href="http://www.rakuten.ne.jp/gold/keising/" target="_blank">ケイシン・インターナショナル</a>である。 <br />この直営ウェブショップを良くご覧いただきたい。 <br />たとえば「<a href="http://item.rakuten.co.jp/keising/c/0000000101/" target="_blank">スカルリング</a>」を開いてみる。 <br />先頭にジャスティンデイビス、そのほかもクレイジーピッグ、グレートフロッグのコピー商品が並ぶ。見ていけばいくらでもある。 <br />「コピー商品が出まわっておりますので類似品にご注意下さい。BIG HANDは(株)ケイシンインターナショナルのオリジナルブランドです。」の警告文が空しい。 <br /><br />個人的に言うなら、ZEKEをひいきにしているものとしては、明らかに力関係上位のケイシンが個人運営で地道にがんばっているZEKEの看板商品「<a href="http://www.zeke-sv.com/gekituiou_neck.htm" target="_blank">撃墜王</a>｣をノーブランド名義でパクリ、象徴の<a href="http://item.rakuten.co.jp/keising/ss3352/" target="_blank">鷹だけ削って</a>堂々と売っていることには怒りを隠せない。が、それはまた本題とは微妙にずれてしまう。 <br /><br />話を戻そう。 <br />BIGHANDは仮にもシルバーアクセサリーの協会を立ち上げたうちの一人だ。 <br />まあ胡散臭い協会だという声も絶えないけど、曲がりなりにもそういう活動をしようというものですらこんなもんなのだ。この業界は。 <br />そんでちょっと他にも色々出そうと思ったけど別に告発しようという趣旨じゃないのでそれは置いておく。 <br />とにかく、<a href="http://search5.auctions.yahoo.co.jp/jp/search/auc?p=%A5%BF%A5%A4%A5%D7%A1%A1&auccat=23140" target="_blank">何を今更</a>という話、なのだ。 <br /><br />今回の事例をどう捉えるかは難しい。 <br />Gacktやhydeの格好を真似るには、おそらく大半ノーブランドの似たもの、というか要するに<a href="http://search5.auctions.yahoo.co.jp/jp/search/auc?p=Gackt+%A5%BF%A5%A4%A5%D7&auccat=23140" target="_blank">偽物</a>を買うのだろう。 <br />また、いくらなんでもノーブランドの1000円や2000円のものでオリジナル商品を安定生産する、これは不可能だ。 <br />よく銀なんてグラム50円とかなんだからなんていう人もいるが、そんなのは映画のDVDを原価50円と言うようなものだ。 <br />まして家電のような大規模市場ではないのだから、数で単価を落とすともならない。 <br />ましてコンスタントにデザインを起こすとしたらデザイナーを雇う固定費用も馬鹿にならない。 <br />そんな中で、若年層に廉価でアクセサリーを楽しんで貰うためには、アジアから大量買付けしてくるノーブランドのバッタモノしかない。特にコストのかかるブレスレットなどの繋ぎものはブランドオリジナルとバッタモノの差が著しい。 <br />そうして偽物やニッケルが含まれた粗製濫造品などで採算を取らなければ、ショップオリジナルも立ち上げられないかもしれないし、作ったとして単価が上がっていただろう。 <br />「安ければ」需要があることは原宿を歩けばわかることで、今回の逮捕劇が抑止力になることを期待されたとしても、コピー商品がなくなるということは考えがたい。 <br />そもそも、雑貨感覚でノーブランドのみの経営をしているショップはもはや営業自体が認められないことになってしまう。今更それはないだろう、というのが彼らの本音ではないだろうか。 <br />また、どこまでオリジナリティとしてみなされるかの判断は「スカル」「クロス」「リリー」「マリア」など多くのアイテムが具体的モチーフの上に作られていることから、かなり難しい。 <br /><br />しかし、いずれにせよこの件で今まで誰もツッこまなかったけど明らかにおかしな部分が公にツッコミを入れられた形になった。 <br />あまり権利権利という戦いになって欲しくはないし、不正競争防止法もくそもこの業界でそんなこと言ってたら地殻変動を起こす気がする(それは見たいな）。 <br />が、ギアのようなリッチなとこはともかく、個人でがんばってる人のアイデアを大手が盗んで才能の芽を摘むようなことはあってはならない。 <br />今後余波が広がるのかどうかはわからないが、この実例が生まれたことは、大きな意味を持つはずだ。
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<item rdf:about="http://www.gindhara.net/article/53143183.html">
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<title>顧客ロイヤルティと日銭を稼ぐことと自由-2</title>
<description>間が空いたけれど「お得意様」になることについて、考えてみる。まずはじめに、自身が外部からしか見ていないため実際の採算などをリアルにわかってはいないということはご承知いただきたい。正確にどれだけのコストが必要でどれだけの売り上げが求められていて一日にどれくらい売れるものなのか、なんていうことの数的データはない。リサーチもないのに役に立つかはわからないけど、ただ考えるだけなのでそこはご理解を。</description>
<dc:subject>ブランド</dc:subject>
<dc:creator>遼</dc:creator>
<dc:date>2007-08-29T14:27:44+09:00</dc:date>
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間が空いたけれど「お得意様」になることについて、考えてみる。<br /><br />まずはじめに、自身が外部からしか見ていないため実際の採算などをリアルにわかってはいないということはご承知いただきたい。<br />正確にどれだけのコストが必要でどれだけの売り上げが求められていて一日にどれくらい売れるものなのか、なんていうことの数的データはない。<br /><br />リサーチもないのに役に立つかはわからないけど、ただ考えるだけなのでそこはご理解を。<br /><br /><a name="more"></a>このことを考える時、いつも枝葉末節まで考えが広がり、収拾がつかなくなっていた。<br />ブランドって何か、なんていうことは散々言われることではあるけど、ブランドが何かではなくどんなブランドを目指すかということで話は変わってくる。<br /><br />販路関連の例<br /><br />・直営の店舗を各地に展開するのか？<br /><br />・取扱店に卸して展開するのか？<br /><br />・工房で顧客と密接な商いをするのか？<br /><br />いきなり直営店を展開しようとしても無茶な話だし、相当な初期投資、継続的なコストがかかる。テナント料、内装費、スタッフ人件費、それに在庫を自腹で丸抱えしなくてはいけない。<br /><br />卸なら人件費やテナント料は直接掛からないが、卸値がいくらで卸せるかが大事になる。考えなしに地金がキャスト入れてグラム100円で、工賃乗せてじゃあ20グラムのリング1万5千円で、なんてしたところ卸値が2掛けの2千円、あら払いとプラマイゼロなんですけど、なんてことになったら悲惨だ。<br /><br />1店舗の工房で、口コミやネットで広まって得意客が集まって、なんていうのに理想を描くかもしれない。1日3個平均2万円売れたとして25日営業で売り上げ150万。<br />それだけ売るのに何人客が入ったか？まさか毎月毎月10万も20万も落とす客はいまい。<br />1日3人といえば簡単そうだが、行きずり、常連合わせて75人の客が購入した計算だ。それだけの客をどう集めるか、そこが一番難しい。<br />そこで必要になるのが雑誌などのメディア露出。売れなきゃ大損のリスクが結局求められる。宣伝して売れたってカッコ悪いなんていうのは簡単だが宣伝もせずに誰にも理解されないままよりはましかもしれない。<br /><br /><br />いずれにせよ事を起こすのは簡単ではない。<br />それでも動き出したなら、「お得意様」の獲得にはある程度共通することがある。<br />mixiなどでブランド愛用者のコミュニティが形成されることに代表されるように、顧客は客であるけれど、好きで購入した以上その商品やブランドに多かれ少なかれ忠誠心に似たものを抱く。<br />それは時にコストパフォーマンスだとか品質だとかを度外視した、はたから見れば「えこひいき」でしかないようなものでも。<br />ひいきにいたる理由は色々あるだろうが、その顧客にとって何らかの「プラスの体験」がきっかけになっているはずだ。<br />・好きな有名人がつけていた<br />・恋人がつけていた<br />・店員の印象が良かった<br />・あるアイテムのデザインに一目ぼれした<br />・知人のブランドだから<br />・地元のお店だから<br />・初めて手に取ったブランドだから<br /><br />いくらでもあると思うが。<br />そしてひいきになった時、芸能人やスポーツチームに抱く感情にも似た「おらがブランド」というような一種の期待感を持つ。<br />力のあるブランドはそうした「愛好者≒上得意」をひきつけるのがうまい。それは戦略的なこともあれば、ブランドオーナーの人徳によることもある。<br />簡単な話で、ファンというのは広めたいと思う一方で自分が特別でありたいものだ。まして金額的に安くもない投資をしているのだから、自分はこのブランドを支えている一人なのだ、という自負を持つ。<br />この部分においてデザイナーや彫金師が直接顧客と接するタイプのブランドの優位な点は、ノベルティや接客上のサービスのみならず、カスタムなどの実作業を通して特別感、占有感を与えられることにあるのではないか。<br />「こここうしてよ」とか「こういうの作ってよ」なんて気楽に言えるような店があれば、あちこちに分散する必要がほとんどなくなる。<br />ひいきの客にとってはその店でたいがい事足りる、となれば、同じくらいの金額で同じくらいの魅力のものがあれば、ひいきの銘柄を選ぶのは自然なこと。<br /><br />取りあえず今売りつければいいや、といういかにも行きずりの接客にあった経験は誰もがあるだろう。<br />そんな説明聞いてないよ、とか、そんなこと知ってるよ、とか、場合によってはそんなこと言ってるけどほんとは違うくせに、なんてことも。<br />その場だけの接点と、繋がり続けているのと、同じだけの対価を渡すならどちらを選ぶだろうか。
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<item rdf:about="http://www.gindhara.net/article/47956795.html">
<link>http://www.gindhara.net/article/47956795.html</link>
<title>顧客ロイヤルティと日銭を稼ぐことと自由</title>
<description>ここ1，2年、私は割と高額なものを少数買う傾向になっている。ライフスタイルの変化もあるかもしれないが、以前に比べ一つ一つのアイテムに役割を与えている。もちろん過去に買ったものを手放さないために増えていくばかりだからあまり買う必要がない、ということもあるが。さてそんな中、もはや習慣なので色々なお店に行って見てみるけれど、結局贔屓の店が決まってくる。店から見れば常連客になるというわけだ。（来店スパンは長いかもしれないけど）</description>
<dc:subject>ブランド</dc:subject>
<dc:creator>遼</dc:creator>
<dc:date>2007-07-16T02:31:47+09:00</dc:date>
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ここ1，2年、私は割と高額なものを少数買う傾向になっている。<br />ライフスタイルの変化もあるかもしれないが、以前に比べ一つ一つのアイテムに役割を与えている。<br />もちろん過去に買ったものを手放さないために増えていくばかりだからあまり買う必要がない、ということもあるが。<br />さてそんな中、もはや習慣なので色々なお店に行って見てみるけれど、結局贔屓の店が決まってくる。<br />店から見れば常連客になるというわけだ。（来店スパンは長いかもしれないけど）<br /><br /><a name="more"></a><br />パレートの法則というのがある。別名2：8の法則といわれ、色々なケースで用いられる。<br />簡単に言うと2割の高額所得者が全所得者の8割を占めるというもので、転じて2割の得意客が全体の8割の利益を生む、などとも言われる。<br />もちろん転じてなどと言ったが理論的根拠があるわけではなくて、だいたいそんな感じの偏りがあるというニュアンスに過ぎないのだが、要するに道行く誰もに対し対策を立てるより上得意を逃さないことが利益増になるという話。<br /><br />相変わらずムックがでるたびにたいがいのをチェックしているのだけど、相変わらず変わり映えがない。<br />クロム、カムホート、ゲス、ギア、ピッグ、レザトレ、トラヴィス、ロイヤルオーダー、ビルウォール、アレックスあたりの見慣れたラインナップに新作がちらほら紹介され、国内ものではジャスティン、ブラッディマリー、F.M.B、L.S.D、Rat、GIGOR、legendなどといった有力ブランドが並び、ウルフマン、BIGHANDあたりが頭のほうで特集され、センター辺りにソカロが広告なんだか記事なんだかわからん感じでページをとる。あとはストーンマーケットがカタログみたいにずらっと並んで、穴埋めみたいに新人ブランドが紛れ込む、といった具合。巻頭あたりにスクープと銘打って未知のインポートブランドが取り上げられるけど、1年後には載ってない。<br /><br />別に雑誌作るとこがどうとか載せるブランドがこうとか言うわけじゃないけれど、毎年ニューカマーだと祭り上げた問合せ先「コラソン・コラソン」の自称ブランドがその後どれだけ独立できたのか？<br />1度2度雑誌に載ってそれきり、彼らの人生大丈夫なのか？毎回毎回専門学校が似たような広告出してるけど、卒業した生徒はみなブランドオーナーとして華やかな経歴を作れているとでも？<br />1年2年学費納めて、就職もせずにバイトしながらブランドやってますっつってプロ輩出してますよなんてもんじゃないだろう。<br />一体彼らはどこ行っちゃったのか。<br />貴重な時間と学費の果てがワックス削れる無職じゃあ目も当てられない。<br /><br />長い前フリが続くけど、つまる所ニューカマーだの新星だの言っても市場は何も変わってなくて、一見音楽業界にも似た取り上げられ方をするわりにそうトレンドがコロコロ変わるものでもないのだろう。<br />だから…書くこともないのだ。<br /><br />そんなわけでこのたびは、生まれては消える新進ブランドについてと、自らや周囲の人間の経験則から「お得意様」になることについて考えてみたい。<br />ただ好き放題作ってネットで写真を並べて「ブランド」では通用しないのはもはや明白。じゃあどうして通うお店、贔屓のブランドが生まれるのか、ただデザイン傾向が好きだというだけではないだろう何かがあるはずだ。<br />とりあえず長くなったので初回はここまで・・・・
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<title>ザックリ雑感</title>
<description>シルバーアクセ最強読本が出たので早速買ってみた。せっかくなので、これを期にいろいろなブランドについて思ったことを書き散らしてみる。これは完全に個人的な主観となるだろうから、言い訳のようだけどあらかじめそこは理解して頂きたい。印象論や推測が出てくるはずなので、全てが客観的事実のように誤認されてしまうと責任を負えなくなるからだ。</description>
<dc:subject>雑記</dc:subject>
<dc:creator>遼</dc:creator>
<dc:date>2007-05-20T00:47:07+09:00</dc:date>
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シルバーアクセ最強読本が出たので早速買ってみた。<br />せっかくなので、これを期にいろいろなブランドについて思ったことを書き散らしてみる。<br />これは完全に個人的な主観となるだろうから、言い訳のようだけどあらかじめそこは理解して頂きたい。<br />印象論や推測が出てくるはずなので、全てが客観的事実のように誤認されてしまうと責任を負えなくなるからだ。<br /><br /><a name="more"></a><br />まず、薄々思ってはいたのだが、ジャスティンデイビス、過去にいろいろ反感を持っているような言い方をしたけれども、ここまで来たらこれはもう認めざるを得ない。<br />造型に関しては見ての通り言うことなしだ。これは何も仮面や翼、エンブレムなどエレガントなモチーフが好きだから撤回、ということではなくて、これまで引っかかり続けていることがどうでも良くなったのだ。<br /><br />では何が、というと、まずジャスティンその人の存在が良く判らないこと。ブランド名になるくらいだからもちろん代表人物なのはわかりきったことだけれども、この人が技術者とは露出の仕方やモノを見てもどうも思えない。<br />原型師を日本で雇って作らせているという話も、色々なショップや制作者から、まあ、よく聞く。<br />要するに「監修」みたいなポジションで、実際それで良いと思うのだけど、なぜかそういう話はタブーみたいというか、直営店とかチェーン展開するショップではえてしてセールストークにウソが多い。<br />アクセサリーはステイタス性を売り物にしてるとこがあるからなのだろうけど、それこそ「メッキ」だよなあ。<br /><br />ジャスティンに話を戻すと、毎度毎度新作のテイストに一貫性がなさ過ぎるのが気になっていた。これもう絶対昔と作った人違うだろ、みたいなくらい違う。<br />結局一貫して残ったのはケバイくらいのパヴェ、ではちょっとな、というのが敬遠の理由になる。なんというか、シーズンごとに買い換えるような、数を集めるような、そういうものをアクセサリーに求めてなくて、長く愛着を持って持ち続けることに意義がある、そういうものだと思っているから。<br /><br />でも、ZEKEを思い出すような繊細な翼のハヤブサとか、バランスの取れたレイアウトで作られるエンブレム、それに全体通して曲線や直線、面の仕上の奇麗さは文句つけるものではない。<br />アイテム単体はどれも高レベルだと、それははっきり言える。<br /><br />一方、最近ちょっと良くなったかな、と思ったらずっこけたのがロイヤルオーダー。<br />線も面もボッコボコじゃないか・・・画像がアップに耐えられていない。ディテールが潰れている。粘土細工みたいになっておる。<br />一体なんでこの写真でGOなんだ？？もうわけがわからない。<br /><br />ウルフマンB.R.S、あんまり触れない方がいいのかもしれないんだけど、なんだかなあ・・・。<br />10代の頃、まだそれこそ出来立てみたいな時は、狼ってかっこいいなあ、とか思ってたのだけど、なんかどんどん変な方に・・・<br />まずデザイナーの下の名前が何故か変わってるし、虎の造型のよさに比べて狼の造型がお粗末過ぎる。なんで？<br />今回新作として並んでいるのがまた・・・<br />パヴェ、流行にのって出した感はまだいいですよ、ニーズもあるんだろうし。でも、写真で見る限りどうしてもこれ、土台に石を貼り付けたようにしか・・・明らかに不自然じゃないか。昔おもちゃでこんなんあったぞ。<br />6万も7万もするバングルは平打ちのプレーンバングルに一発キャストのパーツくっつけただけだし、石もオニキスや人工ルビーじゃ高いはずないし、昔はまだコストパフォーマンスで入門ブランドとして成り立ってた気がするけど、これはちょっと。<br />ウォレットチェーンだってクロムハーツのシリンダーチェーンに狼くっつけただけみたいになってる。ってこれについては「この様式が廃れてきているのを残していきたいからあえてそうしている」と解説してあるけど、だったらナスカンがクロムハーツまんまなのをちょっと工夫したらいいじゃないか・・・20万も取るならそういうとこ、気を配ってもいいんじゃないかなあ？<br />そうでないと結局消耗されて消えていくだけだと思う。<br />どこから出てくるのかわかんないけど他に比べてすごい販促費があるのだから、作る方にも生かして欲しいぞ。<br /><br />あとShare One's fate、なんかスカルもハンサムになったし全体にデザインのバランスが良くなってるし、相変わらず無骨だけど造型が繊細になってきてる感じ。<br />で、これ掲載が巻末近くの見開きなのだけど、多分広告ページで、編集部の制作じゃないんだと思う。<br />それが、掲載の画像がWEB素材から使ったのかな？解像度が足りなすぎてモザイク状態・・・<br />一体誰が作ったのか。これはないだろ。つーか発行前にちぇっくしなかったのか？？だれも疑問に思わなかったのか？？<br />まあ、編集部の記事ページでこんなんなってるケースも結構毎回のようにあるけど。<br />で、モノに関して、デザイン的に繊細で上品なのも結構揃ってきてるんだけど、基本的にバイカーな感じの仕上げなのでコーディネートに悩む感はある。<br />ビッカビカの鏡面で！って言ってやってくれそうな気はするけど。制作者がすごいユーザーを意識したコメントの多い方なので。<br />でも、持ち味を消してしまうことにもなりえるからなー。<br /><br /><br />さて。とりあえずこんなところで。まだなんかあれば次回。
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<title>hideトリビュートアイテム</title>
<description>シルバーアクセといえばhideみたいな論調はさすがにどうかと思うんだ。一般に御用達で有名なネクロマンスはシルバーアクセサリーのブランドというよりゴシック･オカルト小物のブランドで、主要素材はピューターだったはずだ。 アルケミーゴシックに代表される英国ゴシック（※注）・パンクアイテムのカテゴリーというイメージがある。英国のピューターはブリタニアメタルともいうくらい由緒あるもので、鉛を使わず錫に若干のアンチモンを加えた合金。融点が低く鋳造に適しており、銀のまがい物ではない歴とした...</description>
<dc:subject>雑記</dc:subject>
<dc:creator>遼</dc:creator>
<dc:date>2007-05-19T23:30:02+09:00</dc:date>
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シルバーアクセといえばhideみたいな論調はさすがにどうかと思うんだ。一般に御用達で有名なネクロマンスはシルバーアクセサリーのブランドというよりゴシック･オカルト小物のブランドで、主要素材はピューターだったはずだ。 <br />アルケミーゴシックに代表される英国ゴシック（※注）・パンクアイテムのカテゴリーというイメージがある。英国のピューターはブリタニアメタルともいうくらい由緒あるもので、鉛を使わず錫に若干のアンチモンを加えた合金。融点が低く鋳造に適しており、銀のまがい物ではない歴としたいちジャンル。そのはずだ。 <br /><br />まあそんなことはどうでもいい。 <br /><a href="http://www.i-colle.jp/special.do?shop=510&path=shops/510/hide/index" target="_blank">ストリートアクセネクストファイルのこの企画</a>にとってそんな前置きは些細なことで、要するにトリビュートアイテム企画なのだ。 <br />発売後２ヶ月近くして今更だが、この企画のアイテムをひとつ購入した。<br /><br /><a name="more"></a>ピンクスパイダーのカヴァーが話題になって間もないタイミングなので、なぜ今？とあざとさを邪推されるのではないかと気に掛かるが、まあそんなことを私に心配されるいわれはないだろう。 <br />試み自体は非常に面白い。タレントの名前をPRに借りるだけのコラボレーションは正直もうおなか一杯だが、このようにテーマ性を持った企画は歓迎したい。 <br />まあ、同誌で同時にやってる別のコラボはちょっとあれだけど。 <br /><br />というわけで、3月30日金曜日。一目ぼれしてしまった「F.A.L×ピンクスパイダー」を即注文。本を開いた喫茶店で携帯から、というザ・衝動買い。 <br />受注メールが返信されますという自動表示に待つことしばし、まったくこない。結局来たのは週明け4月2日。29日発売からそんなにすぐに注文があるとは予想していなかったのだろうか。自動返信ぐらい用意しておかないと、注文できてるかも不安だったぜ･･･！あわや二重発注するとこだった！ <br />で、お届けまで3週間という予定納期に気長に待とうと思っていたら、もう来た。10日で来るとは、さすがに驚いた。 <br />思えば最近革小物とかばっかりに目が向いて、アンティークのブローチを除くと昨年秋のオーダーリング以来の新アクセサリーだ。 <br />シャンデリア型のペンダントとか空賊十字とか、10万オーバーの予算でなんかそろそろ一点豪華主義のペンダントをと思ってはいたけど･･･ <br /><br />決め手は蝶の羽の造型と中央のクロスモチーフ。 <br />ほんとなら中央をピンクゴールドにカスタムとかそういうことがしたいとこだけど、まあ久しぶりにシルバーのみのもいいかなと。 <br />ぱっと見エレガントな造型なのだけど、蝶の羽を持った蜘蛛という構成（まあそうだよな）で、本体の球体状の目に気づいてしまうと途端にホラー。蜘蛛の目は実際には８つあるのだけど、よく漫画であるような3つ目になっていて、蜘蛛自体はデフォルメされてリアルな造型ではない（よかった）。 <br />何しろ羽の装飾が良いのだが、羽の模様が蜘蛛の巣になっているのがにくい。ああ、なるほどっていう感じで。 <br /><br />しかし今回、「S.F.D×DICE」「野良猫×MISERY」と3種類なのだけれども、どれも欲しくなるような出来栄えの珍しいケース。 <br />なにしろピンクスパイダーがHi-Hoと並んでマイフェイバリットであったり、蝶のシルエットに一目で陥落したりでF.A.Lを選んだけれども、残るふたつも手にとって見てみたい。WEBも誌上も写真が足りない･･･ <br />せっかくこういう企画をやるのなら、どこかで展示して見る機会があればいいのにな、と思う。<br />しばしば「作品」と言われ、制作者を「クリエイター」と称するが、ならばなおのこと、買わなきゃ見られない、所持しなきゃ意味がないものに留めずにあってほしい。<br />見るだけでも楽しめるものだからこそ、着けて装飾になり得るのだ。<br /><br /><br />（※注）：ここで言うゴシックは建築に代表される様式（一般に言うゴシック系シルバーアクセサリーで用いられるテイスト）ではなく、「ドラキュラ」「フランケンシュタイン」「アッシャー家の崩壊」などのゴシック小説の領域。ゴシックファッションもこちらであると思われる。なお、F.A.Lのブランドテーマが「ゴシックホラー」で、これもこちらの意味である。
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<title>最近のメンズアクセサリー傾向？</title>
<description>久しぶりの更新は、最近のメンズアクセサリーに見える傾向についてということで。一応、個人のブログゆえ専門的にリサーチしているわけでないというのを前提にしといてください。メンズアクセサリーというのはクロムハーツなんかで90年代一気に普及して、今では世間的にも認知されたと思う。バイカー、ミュージシャンに留まらず、デザインの幅もだいぶ広がった。宝飾品とはまた違った多様なデザインは女性ユーザーにも広がり、21世紀になるとラインストーンを多用したゴージャスアイテムが台頭し、ジャスティンデ...</description>
<dc:subject>雑記</dc:subject>
<dc:creator>遼</dc:creator>
<dc:date>2006-12-24T01:24:11+09:00</dc:date>
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久しぶりの更新は、最近のメンズアクセサリーに見える傾向についてということで。<br />一応、個人のブログゆえ専門的にリサーチしているわけでないというのを前提にしといてください。<br /><br />メンズアクセサリーというのはクロムハーツなんかで90年代一気に普及して、今では世間的にも認知されたと思う。<br />バイカー、ミュージシャンに留まらず、デザインの幅もだいぶ広がった。<br />宝飾品とはまた違った多様なデザインは女性ユーザーにも広がり、21世紀になるとラインストーンを多用したゴージャスアイテムが台頭し、ジャスティンディビスやロイヤルオーダーといった女性受けのいいブランドが広く人気を得た。<br />まあおしゃれなんてカッコつけなので女性に受けるものに人気が行くのは自然なことだ。<br /><a name="more"></a>シルバーアクセ自体が目新しさを失い、それ自体では主張が弱くなってくると、一点もの、カスタムアイテムが幅を利かせてくる。<br />悲しいかな人間の心理は無意識下において競争心を捨てられないもので、より自慢できるアイテムを求めるようになっていったようだ。<br />シルバー普及の大功労者であるクロムハーツのヘビーユーザーがどういうわけかゴールドバージョンやストーンカスタムに走るようになったのも無縁ではあるまい。<br />ウェブ上のコミュニティサイトなどではゴールドや宝石アイテムをいかに安く手に入れるかという話（譲ってください系）が目立つ。個人的には高額な価値のものを高額な金銭で入手するから自慢できるのであって、安く買ったものを高いものだと自慢するのは見苦しいような気がしないではない。<br /><br />しかし、そのようなアイテムを求めるのは単純に見栄だけではないだろう。<br />かつてシルバー成長期（仮に90年代半ば～後半とする）にクロムハーツなどの洗礼を受けた世代が10年ほどの時を経てさらにワンランク上を求めているのだと考えれば不思議はない。<br />ジーンズにゴシッククロスなんて姿をしていた青年が収入を得るようになり、進級しようとしているのかもしれない。<br /><br />そこで最近、よりハイジュエリー寄りのメンズアクセサリーが相次いでリリースされている。さらにはストリートテイストが主流であったアクセサリー雑誌もこぞってスーツスタイルの提案を始めた。<br />カフス、タイピン、ラペルピンを初めとしたアイテム、ホワイトゴールド、ラインストーン、そしてそれに付きまとう言葉は「ラグジュアリー」。<br /><br />デコラティブ、ラグジュアリー、これらの言葉は嫌いだ。なんとなく格好よさげで多用しているとしか思えない、表現の幅が貧困であるような印象しか与えない。<br />訳すと要するにそれぞれ「装飾的」「豪華・贅沢」というだけのことだ。わざわざ横文字にする必要があるような繊細な表現ではない。<br />大体、ゴールドの地金に人工石を使って「豪華」もないだろう。<br />どの雑誌とはいわないが、開くページどこにもひとつは「ラグジュアリー」という言葉があったのにはうんざりした。どれもこれも豪華ならば、何の贅沢でもない。<br /><br />そんなわけで、そのようなワンランク上の提案が目立つ昨今ながらそれが機能しているかは疑問がある。リリースされるアイテムにも工夫がない。個人的にはタイピンやカフスはどちらかというと中高年のアイテムであって、あまり多用してもおしゃれどころかタダのエセ成金でしかない。成金のような豪華な時計（いわば「ラグジュアリーなウォッチ」）をしているわけでもなかろうし、しても格好いいわけがない。<br />スーツ向けはシンプルスタイルだ、と土台の装飾を落としたアクセサリーをリリースし、カジュアルラインとの差別化でいかに高額化させるか。ホワイトゴールドを使用してみたり、無駄にパヴェにしてみたり。<br />しかしそもそもメンズアクセサリーが普及したのは造型の多様さが魅力としてあったのではなかっただろうか。<br /><br />雑誌のインタビューでデザイナーを名乗る制作者が自らをクリエイターと位置づける姿は飽きるほど目にするが、今までのアクセサリーからワンランク上のアクセサリーのスタイルを新たに「クリエイト」してくれるのをせいぜい期待したいものだ。<br /><br />今やシルバーアクセの世界は矛盾だらけだ。<br />規制のスーパーブランドにはないもの、とシルバーブランドが伸びたかと思えば、ショーメやLVを特集する。レザーも同様だ。<br />どんなにでかいブランドでも「ハンドメイドの職人技」を標榜するのがシルバー＆レザーの世界ではなかったか。ユーザーはそれを求めているのではなかったか。<br />どっちがどう変わってしまったのかはわからない。いずれにしても、飽きるほど語られた「こだわり」なんていうものは移ろいやすいものであったということか。
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<title>OVER LOAD</title>
<description>はじめに、今回の記事は、これまでにもこういうのはあったけど、お役に立てるかはわからない。こういうものへのニーズがどれくらいあるのか。めっきり更新が減ったけれども、それは最近の私の趣向としてことさら量より質になってきたから。スーツ中心の生活になるとどうしても周期は長くなるもんで。そんなわけではありますが。今回上がってきたアイテムは、またオーダー品。なんだよ、すっかりオーダー好きかよ、こいつも変わっちまったな！と思われるかもしれない。そういえば、以前オーダーについてのかつての記事...</description>
<dc:subject>アイテム</dc:subject>
<dc:creator>遼</dc:creator>
<dc:date>2006-10-21T04:39:03+09:00</dc:date>
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はじめに、今回の記事は、これまでにもこういうのはあったけど、お役に立てるかはわからない。こういうものへのニーズがどれくらいあるのか。<br />めっきり更新が減ったけれども、それは最近の私の趣向としてことさら量より質になってきたから。<br />スーツ中心の生活になるとどうしても周期は長くなるもんで。<br /><br />そんなわけではありますが。<br />今回上がってきたアイテムは、またオーダー品。<br />なんだよ、すっかりオーダー好きかよ、こいつも変わっちまったな！と思われるかもしれない。<br />そういえば、以前オーダーについてのかつての記事の見解から変わっているのではないか？とご指摘を頂いた。<br />それは05年8月に、オーダーに関する二度に分けて書いた記事。そこで、オーダーメイドの安易化とレディメイド軽視への疑問を投げかける格好となった。<br /><br />より有意義なオーダーメイドがしたい。矛盾だとは思っていない。そこからそういう思いが生まれたのだ。<br /><a name="more"></a>OVER LOADはカットスロートにもかつて出場していた、下北沢ストローカーを拠点とする職人の持ちブランドだ。<br />このオーダー、構想は一年以上前に遡る。かつてOVER LOADはカットスロート限定でRose Gardenというアイテムをリリースしていた。バラの並んだ枠にスカルがセットされ、腕はゴシッククロスとアイビー（ツタ）モチーフで作ったものだ。ゴージャスにしてイヤラシイ、秀作だった。<br /><br />その頃、しばしばストローカーに出入りしていた時に見せて貰った、実験的に作られた女性像の原型を見て、興味を持っていた。<br />これからどんなものが生まれるだろう？雑談の中でイメージを膨らませた。<br /><br />ああでもないこうでもないと、雑談や別の注文のさなかにも話は尽きなかった。やがてイメージが具体化されていき、とうとう正式に発注する運びとなった。<br /><br />唯一、ここ1，2年で趣向が変わったとすれば、異素材との組み合わせを好むようになったことだろう。特に、立体構造になっている物について、多くは土台とその上にセットされたパーツという組み合わせになるが（クロスのセンターにスカルとか、石とかのように）、その際に白一色ではどうもバランス感覚やしまりに欠けると感じるためだ。<br />LORD CAMELOTを贔屓するのもそこにあって、大半がロイヤルシルバーとのコンビネーションになっていて視覚的にバランスが良く見えるのだ。<br /><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/olring07.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/olring07-thumbnail2.jpg" width="150" height="135" border="0" align="" alt="olring07.jpg" /></a><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/olring04.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/olring04-thumbnail2.jpg" width="150" height="135" border="0" align="" alt="olring04.jpg" /></a><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/olring05.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/olring05-thumbnail2.jpg" width="150" height="135" border="0" align="" alt="olring05.jpg" /></a><br />そこで、このような造りとなった。ピンクゴールドの女性像だ。<br />サイドのクロスも、アイビーとの組み合わせでメリハリをつけたかったが、さすがにそこまでゴールドにしてしまうのはくどいと感じ（やはり基本的にはシルバーアクセサリーが好きなので）、ラインストーンをあしらった。<br />この制作にあたり、初めはRose Gardenの台座に女性像をくっつけたらすごいよね、というところがきっかけではあったが、せっかくだから改めてバージョンアップして作ろうと言うことで、全て1から原型を作ることとなった。<br />その結果バラもひとつを型取りするのでなく複数原型を作り、アイビーはより繊細なものとなった。<br />さらに、女性像の背後まで凝りたいということで、オニキスプレートを敷いた。これがランダムな写り込みや反射でいろいろな表情を見せ、思った以上に効果的であった。<br /><br />女性像の素材をゴールドにしたことは、全体のバランス面だけでなく、単品で見てもプラスだった。ゴールドのヌメッとした深い陰影が色気を増す。そもそもピンクゴールドの色味が似合う。<br />これは、いい選択だった。<br /><br />どことなくダークトーンなデザインになったが、ゴージャスかつノーブルで、主張しまくる割に他のアイテムとの親和性も悪くない。いかにもやりすぎ感が漂う強烈アイテムではあるが、ブランドのポテンシャルを引き出したワンメイクだからこそのクオリティが出せたのではないかと思う。<br />そういう意味で、意義のあるオーダーの実例が示せたかな、とちょっと自画自賛が過ぎるけれど、思っている。<br /><br />ちなみに、この台座は今後レギュラーアイテムとしてラインナップに加わる予定。<br />このデザインがレギュラーアイテムとして一般性があるとはさすがに思えないが、さてここに大振りのストーンがセットされると……<br /><br /><br />仕様 <br />ブランド：OVER LOAD <br />号数：15号 <br />重量：約35g <br />素材：Silver925（台座）,K18PinkGold（女性像） <br />石：オニキスプレート,合成ルビー×26石<br clear="all">
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<title>スカルスタイル</title>
<description>スカルスタイルというムックが出た。 出版社は英知出版。もともとはアダルト系の出版だが、最近はそれを系列会社に移行し、コスプレ本と韓流本を出している。総じて表紙が女性週刊誌っぽく感じられる。過去に大人のシルバーというムックを何度か刊行しているが、韓国タレント＆あおり文字がチラシみたいな表紙にフリーペーパーじゃねえんだから、と正直感じた。</description>
<dc:subject>雑記</dc:subject>
<dc:creator>遼</dc:creator>
<dc:date>2006-09-03T22:08:35+09:00</dc:date>
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スカルスタイルというムックが出た。 <br />出版社は英知出版。もともとはアダルト系の出版だが、最近はそれを系列会社に移行し、コスプレ本と韓流本を出している。総じて表紙が女性週刊誌っぽく感じられる。<br />過去に大人のシルバーというムックを何度か刊行しているが、韓国タレント＆あおり文字がチラシみたいな表紙にフリーペーパーじゃねえんだから、と正直感じた。 <br /><a name="more"></a>で、お値段1200円とあって正直引いたが、ZEKEの最近状況が誌面で見られる魅力があったし、まあ話題にせずには通れぬ道かと思って買った。 <br />申し訳ないが立ち上げの企画そのものは安易といわざるをえない。内容もノープランな感じで、とにかくターゲット層が食いつきいいヤツラだという見込みがあったんだろうという匂いが漂う。<br />もっとも普通のシルバー雑誌として普通なつくりであるという意味であり、相対的に著しく質が悪いわけではないのだが、テーマを絞った割には独自性にかけるところがある。 <br />ZEKEみたいな告知媒体のあまりないブランドの情報という価値は確かにあるが、そんなパブリシティ効果はともかくプロモーションとなると相当疑問だ。それを見越して出稿を断った髑髏の有名ブランドもある。既存ファンが情報を得るためにはWEBを持っているブランドならば賢明かもしれない。出稿料も安くはないし、それが商品価格に反映されるならば尚意味のある出稿でなければ。 <br />骸骨をテーマにした書籍、という理念それ自体は大変よろしい。だがそれだけだ。結果としてWEBで検索して、もしくは日頃ムックで見られるブランドに営業してそれを載せて出来上がり、ではあんまりだ。 <br />結局のところスカルスタイルといいつつ骸骨の指輪ばっかりなのは、編集の取材や思考から生まれたコンテンツが少ないといっているようなものだ。<br />スカルの歴史は古く、掘り下げようと思えば無限に可能なはずだ。それがただのカタログに終始したのでは努力不足といわざるをえない。（一応3ページほどで簡単なコラムはあるが） <br />必然、純広告スペースに掲載するような企業の幅は狭まり、出会い系の広告が占める。有名誌ですら巻末を出会い系が占めている今、生半可なことではどうしたってそうなってしまう。<br />結果、インチキ臭い出会い系の広告の隣にプレゼントとして商品が並び、それらは悲しいけれど安っぽく映ってしまう。 <br />高い出稿料を払い、プレゼントまで提供し、結果がそれでは報われない。 <br />そして･･･以降、銀陀羅5/28の記事参照。 <br /><br />もうこうなっては打開策は掲載ブランドがより能動的に介入することだ。誌面を創作・表現活動の一媒体と認識することだ。 <br />個人主義の強い業界だから足並みは揃わないかもしれないが、そうは言っても実際自力で冊子作れるエムズなんかはともかく１ブランドの出資でムックは出来ず、なんだかんだでウルフマンやストーンマーケットのお金に乗っかって載れてるブランドが大半だろう。（そのくせあいつらみたいなのが気に入らないから作るぜ！みたいなこというんだけど）<br />あと専門学校、そして何とかクリニック、出会い系。結局ある意味業界誌なのに最大のスポンサーはブランドじゃない。どころか、業界ですらない。商品を買う人たちがメイン読者であるとすれば、こんなズレ、おかしな話だ。読者の求めざる広告が主流であるのだから。<br /><br />だいいち、包茎手術の隣にちんまりと載って無理やり褒めたコメントつけてもらうより、もっとカッコイイ本にした方が断然燃えるだろう。 <br />そもそも、どれだけのブランドが載せる意義を明確に見出しているのか？<br />「雑誌に載れるぜヤッホーい｣なんて気持ちで載せるようでは、他に考えがあって載せているブランドがかわいそうだ。<br />まず、HPから入る傾向が強いものの、ただ漠然と写真とって並べているだけのブランドが多い。直接発信、直接受信のかなりダイレクトな媒体であるのにコミュニケーションを遮断している。それで雑誌に打っていても、もっと先にやることあるのではと思わざるをえない。<br /><br /><br />さて感じ悪いことばかり言ったが、ざっと見たところ写真は画質・トリミングともムックの中じゃ綺麗な方だった。構図はいまいちのも目に付いたけど、まああの世界の中では良い。<br />誤字脱字はシルバー雑誌としては普通、ただ露骨な写真間違い、URL違いがあったので、これは如何なものか。（「T」のURLが「CROSBY」のものになっているのは問題だろう…)<br /><br />特定の雑誌を批評するのもアンフェアかもしれないが、新創刊ということでピックアップしてみた。一応、次回出ても買います。
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<title>お知らせ</title>
<description>このところコメントがつけられないエラーが発生していましたが、修復いたしました。環境によって症状に違いがある可能性がありますので、不都合の生じた際にはご一報いただけると幸いです。</description>
<dc:subject>ニュース</dc:subject>
<dc:creator>遼</dc:creator>
<dc:date>2006-06-13T00:06:21+09:00</dc:date>
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このところコメントがつけられないエラーが発生していましたが、修復いたしました。<br />環境によって症状に違いがある可能性がありますので、不都合の生じた際にはご一報いただけると幸いです。<br /><a name="more"></a>
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