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<title>銀陀羅</title>
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<description>シルバーアクセサリーについてアンテナを張り巡らせるとか巡らせないとか</description>
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<title>F.A.L. 東京進出</title>
<description>このブログを始めるきっかけになった大きな要素の一つに、「インディーズブランドバトル　カットスロート」というウェブ・店舗連動企画があった。2000年代前半、ブームも一時の爆発的なところから終息に向かい、多様なブランドが乱立した時代。市場の確立ままならず、アートなのか、カルチャーなのか、ビジネスなのか、境界線もないまま入り混じり、個人制作者もメーカーブランドも等しくブランドバリューを持たない中で、様々な市場づくりを模索していた。カットスロートはそんな時代に、L.S.D高蝶氏主導で..</description>
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<dc:creator>遼</dc:creator>
<dc:date>2012-04-22T02:31:32+09:00</dc:date>
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このブログを始めるきっかけになった大きな要素の一つに、「インディーズブランドバトル　カットスロート」というウェブ・店舗連動企画があった。<br />2000年代前半、ブームも一時の爆発的なところから終息に向かい、多様なブランドが乱立した時代。市場の確立ままならず、アートなのか、カルチャーなのか、ビジネスなのか、境界線もないまま入り混じり、個人制作者もメーカーブランドも等しくブランドバリューを持たない中で、様々な市場づくりを模索していた。<br />カットスロートはそんな時代に、L.S.D高蝶氏主導で実施された、クリエイター発掘企画。それはある意味実例作りのトライアルであったり、まだ確立され切っていない「シルバーアクセデザイナー」への啓蒙でもあった。<br /><br />気付けばカットスロートの起ち上がりからもうおよそ8年ほどの時が経った。きっとこの記事が、何のことかわからない人の目にも入るのだと思う。<br />F.A.Lは僕がそのカットスロートを知るきっかけとなったブランドで、クリエイター間のバトルを勝ち抜き、今では全国に取扱店、愛知に直営2店舗を持つに至ったブランドだ。その3店舗目が、東京は原宿にオープンすることとなった。<br /><a name="more"></a>ここまで特定のブランドのエピソードをフィーチャーすることはあまりしないで来たが、今回は一つの歴史の振り返りという意味も込めて、少しばかり己の感慨にも浸りながら書き連ねていく。<br /><br />小学生の時にアボリジニの作った陶器のブレスレットを手にして以来、人の文化と装飾というものについて漠然とした関心を寄せていた僕だったが、シルバーアクセサリーには長らく関心が向かなかった。<br />それでも18の頃、クロムハーツの代表作CHクロスのフォルムは、当時プロテスタント系高校に通う僕にとっても完成されたフォルムに映った。それが、全ての入り口だった。<br />既に初めからブランド主義とは縁遠く、僕はすぐに自分なりのものを求めだした。自分の足と目を頼りにするスタンスはまったく初めから変わっていない。クロムハーツは今もその一つしかもっていない。<br />A&GやBWLにも手を出したが、アメリカ系はやはりバイカー色が肌に合わなかったのか、エムズコレクションを足掛かりに、インポートではグレートフロッグに惹かれるものの、ロックキャンディ、ロードキャメロット、と早くも国内ブランドに比重を置き始めていた。<br /><br />そうこうするうちにインターネット上に、個人サイトでのブランド運営を行う人々の姿が見え始めた。そこで関心を持ったのが、F.A.Lだった。そしてそのウェブサイトに、カットスロートの文字を見つけたのだ。<br /><br />当時卒業を控えながらも大量の単位を残していた僕は金銭的に余裕もなく、それほど売り上げに貢献できたとは言い難かったが、カットスロートにはユーザー側として結構深く入り込み、参加者とも積極的に関わって行った。<br />このブログを始めていたこともあるが、なにより未開拓な世界の行く末に深い興味と、応援する気持ちが動機だった。本音のところ、首を捻るようなこともなくはなかったが、水を差すことだけはしないようにと思っていた。<br />そして、中でも贔屓であったF.A.Lは2代目チャンピオンとなった。<br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/image/001-002.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="001-002.jpg" src="http://gindhara.up.seesaa.net/image/001-002-thumbnail2.jpg" width="150" height="112" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/image/001-002-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />これは当時物議をかもした「ラブバングル」と、イベント用のワンオフリング。リングはワンメイクカスタムでもなく、これが原型の一点物、ラブバングルにはシリアルNo,1の手彫りが刻まれている。<br /><br />こんなことをあえて書くのには躊躇もあるが、当時コアなフリークの間では必ずしもF.A.Lの人気が高かったかというと、そうとも言えないところがあった。こういうと語弊があるがF.A.L派を自負していた僕はやや劣勢になることが多かったのだ…。なにしろカットスロート・ファンにはストフリの熱烈ファンが多かった。<br />出だし勢いよく快勝して初代王座を射止めたボルテックス（現デュアルフロウ杉山氏のブランド）、後に圧倒的な強さを見せたストフリに対し、F.A.Lはどちらかといえば安定感で勝ち抜いた印象が強かった。2者に比べややインパクト面で譲る部分が正直あったと思う。<br />そんなF.A.Lだったが、いざメジャーブランドへの道を歩み出すと、俄然輝きを放った。カットスロートではデザインイメージが特化したブランドほど目立つ傾向があったが、市場においては個性的な世界観を持ちながらも間口の広いF.A.Lの強さが光る。上述3者は今となっては揃って名クリエイターに成長しており、当時の切磋琢磨を眺めていた身として非常に感慨深いものがある。<br /><br />F.A.L山本氏は今やその活動も精力的で、レギュラーラインナップの豊富さもさることながら毎シーズン何十ものワンメイク・カスタムを引っ提げて全国の取扱店を回る。そのうちの都内2店舗にあたるDEMA新宿店・池袋店が今年初め、閉店となった。新宿はボルテックス、ストフリと「カットスロートチャンピオンズリーグ」を戦った店舗でもある。先程のワンオフリングはこのイベントで作られたものだ。<br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/image/DSCF0016.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="DSCF0016.jpg" src="http://gindhara.up.seesaa.net/image/DSCF0016-thumbnail2.jpg" width="150" height="112" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/image/DSCF0016-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />これはそのイベント時カスタムオーダーした、これもイベント限定アイテムの「ドリュー」ペンダントとエンプティスカルの合体ペンダントヘッド。<br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/image/IMG_2100.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="IMG_2100.jpg" src="http://gindhara.up.seesaa.net/image/IMG_2100-thumbnail2.jpg" width="150" height="112" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/image/IMG_2100-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />そしてこれは、先程のワンオフリングにDEMAラストイベント時に一部再エングレービングをしてもらったもの。始まりのアイテムに、DEMA最後の日、再び命を吹き込んだ。<br /><br />…こうして大きな拠点を失ったかに見えたF.A.Lだったが、この4月、原宿に直営店を展開した。<br /><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/image/E58699E79C9F-12-04-21-11-40-30-28HDR.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="写真-12-04-21-11-40-30-(HDR.jpg" src="http://gindhara.up.seesaa.net/image/E58699E79C9F-12-04-21-11-40-30-28HDR-thumbnail2.jpg" width="150" height="112" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/image/E58699E79C9F-12-04-21-11-40-30-28HDR-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />4月20日のオープンは金曜日だったので、僕は仕事終わりに駆けつけた。時間も遅くオープンイベントは終了に向かっており、雑談したり、エングレービングを入れる作業をしたり、ゆったりとした空間だった。<br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/image/E58699E79C9F-12-04-21-11-40-09-28HDR.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="写真-12-04-21-11-40-09-(HDR.jpg" src="http://gindhara.up.seesaa.net/image/E58699E79C9F-12-04-21-11-40-09-28HDR-thumbnail2.jpg" width="150" height="112" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/image/E58699E79C9F-12-04-21-11-40-09-28HDR-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/image/E58699E79C9F-12-04-21-11-40-21-28HDR.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="写真-12-04-21-11-40-21-(HDR.jpg" src="http://gindhara.up.seesaa.net/image/E58699E79C9F-12-04-21-11-40-21-28HDR-thumbnail2.jpg" width="150" height="112" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/image/E58699E79C9F-12-04-21-11-40-21-28HDR-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />特注で用意したという什器の置かれた店内は、ショップでありギャラリーでもある。作品のシリーズテーマごとにケースを分けて展示されており、世界観が把握しやすい配置。<br />奥にはテレビモニターが備え付けられている。什器といい、大分思い切って投資してきたという印象。<br />中央スペースを開ければ、モニターを利用したイベントも実施できそうだ。<br />ショップスタッフはもちろんベノムグロウ（運営法人）の正規スタッフなので、商品選びやオーダーの相談もしやすいだろう。<br />さらに、ワンメイクアイテムやGALLERY Venom Glowのみで展開されていた「Venom Gothicer」も展示販売されている。このラインの扱いは全国で2店目になるので、関東のファンには大変ありがたい話だ。<br />店作りについて特に辛口で言うべきことは特に見当たらない。<br />立地は明治神宮前駅ほど近くと、これも悪くない。詳しくは<a href="http://www.fal-d.com/" target="_blank">オフィシャル</a>を参照のこと…<br /><br />依然として、メンズアクセサリー市場は苦しい時期が続くと思う。生半可に高額なシルバーという素材が敬遠される傾向も少なからず感じられる。それでもこうして前進していくブランド、進化していくクリエイターがいるということには、僕も喜びを感じる。<br />こうして今カットスロートから今日までを振り返ると、彼らのように翔いたクリエイターもいれば、消えていったクリエイター志望者が大勢いることを再度認識もした。正直、思い出せないカットスロート参戦ブランドも複数ある。中には造りの腕なら十分プロレベルなのに、という人だって。<br />僕もまた、めっきり記事も書かなくなってしまったから、偉そうに言えたものじゃあないけれど。<br /><br />とはいえ、いくら歳をとってもこの世界は思い出深いものだし、まだ当分見続けていくつもりでいる。このお店にも、ちらほら顔を出すことでしょう。遭遇したらお気軽にお声がけを。<br /><br />最後に、F.A.L山本さん、スタッフの皆さん、この度はおめでとうございます。<br />これからも、益々のご活躍を。

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<title>一般消費者として</title>
<description>いつの間にやらそれなりにマニアなくらい物を見て来て、業界に期待したり憂いたり、そういうことしか書かなくなって久しいのだけれど、たまには原点に立ち返り、素人視点でのフツーのブログを書いてみようと思う。欲しいものは今だって考えればいろいろあって、でも経済的な理由やら数あっても着けられる個数に限りがあったりでそうそう簡単に買うわけにもいかず、しばしばウインドーショッピングやネットで見て回ることを繰り返していて、あれやこれや思いを巡らせている。ほとんど丸一年活動休止、なんて時もあった..</description>
<dc:subject>雑記</dc:subject>
<dc:creator>遼</dc:creator>
<dc:date>2012-02-26T12:28:27+09:00</dc:date>
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いつの間にやらそれなりにマニアなくらい物を見て来て、業界に期待したり憂いたり、そういうことしか書かなくなって久しいのだけれど、たまには原点に立ち返り、素人視点でのフツーのブログを書いてみようと思う。<br /><br />欲しいものは今だって考えればいろいろあって、でも経済的な理由やら数あっても着けられる個数に限りがあったりでそうそう簡単に買うわけにもいかず、しばしばウインドーショッピングやネットで見て回ることを繰り返していて、あれやこれや思いを巡らせている。<br />ほとんど丸一年活動休止、なんて時もあったけどトータルにしてもうかれこれ開設から8年半。興味を持った頃に制作に手を出していたなら、今頃レベルはともかく物を造れる人になっていたかもしれないほどの年月、アンテナを張っている計算だ。<br />そういうわけだから、ブーム最盛期にティーンエイジャー、その辺を入り口にその後のドメスブランド隆盛と乱立、衰退まで素人目ではあるが見続けていた勘定になる。<br />だからブログ初期に「ほとんど素人なのによく万の値付けて売ろうと思うよなあ」なんて酷いこと言ったようなクリエイターも、続けているならいっぱしのキャリアを積んでいることになる。考えてみると結構感慨深い。<br /><a name="more"></a>海外ブランドがブームを作り、メンズアクセサリー市場が一般化して大体15年というところか。90年代初頭くらいからガボール、クロムの上陸で火がついた筈だが、多分そのころのバイクブームの影響もあったのだろう。<br />当初バイカーイメージが極めて強かったシルバーアクセは段々と日本ならではのビジュアルロックに寄っていく。<br />今でもなおインポートものはモーターカルチャーとの親和性を維持しているように思うが、爆発的に増えた日本企業主導ないし日本の個人ブランドはゴシックを先鋭化していったり華美な路線に走ったり、どちらかと言えばフィギュアなど立体アートの趣がシェアを広げて行ったように思う。<br />またいかにも日本の少年心をくすぐるのか、そもそもビジュアル系自体そういう感もあるのか、案外アニメ、マンガ系の二次元文化とも融合していたように思う。今で言う「クールジャパン」に合致するが、やはり日本人の創作はそっちに向かうのかもしれない。<br /><br />下火になったというとやや語弊があるが、市場が細分化し、ビジュアル系にせよアニメ系にせよ、一つ一つのジャンルが狭まり、市場が小さくなった。同じようにアクセサリーの一時の爆発的ブームはやがて沈静化し、一種のサブカルのように特定のマニアが定着するようになっていった。<br />むろん、百貨店のような場でもまだ扱われているし、マニアじゃなくてもちょっと着ける、ということはある。過度のブームが去り、それなりの形で定着したと見ることもできる。<br />しかしながら単価と普及率、耐久財であるためリピートのサイクルが長いなど、おそらくまあそんな単純な話だけでもないだろうが、あまり景気がよろしいとは言えず、専門店は激減。激増したブランドも行き場を失くし、一方比較的廉価で一定の質を担保できる量産メーカーばかりが売り場に並ぶような状況になってきた。<br />ここについていち購買層として大変不満なわけである。それにしても前置きが長かった。<br /><br />装飾品の難しさは、なにしろ必要性の低さに尽きるのだろう。ある程度以上のクオリティは着用上はほぼ機能をなさない自己満足、精神的な作用であるし、必然的に割ける金額も限度がある。デザインが良ければ他に何もいらない…という考え方を見かけることもあるが、おそらく商業的には「ファン」を獲得しないと質だけで勝負する意味のあるアイテムではないと思う。<br />存在自体が付加勝ちみたいな商品なので、ブランディングや企画性が占める価値の割合が衣類や食品よりずっと大きくなる。<br />そういう中で、まずアクセサリーを着けることにそれほど意義が定着せず、なんならアクセサリーしてる＝ロック好き？のようなイメージが残ってしまった結果、下手をするとダサイ、イタイ、オタクくさい、などマイナスの印象を与えかねない。その逆風の中においては、「これならオシャレである」だとか、またそれ以外にも何らかの、装着する価値を提示できないことにはこれはもう勝負できない。<br /><br />なにが言いたいのかというと、値段の難しさ、さらには昨今の地金相場高騰もあり、市場がとても退屈になってしまったと感じている、ということ。<br />新しいブームを巻き起こすような、「新機軸」はそうそう出てこないし、販路、業態もどん詰まりだ。どうもなんだかファッション業界と一線を引いている感じがするから余計に縁が遠のく。<br />だからっていかにもな銀屋に行くのは、実は僕でも結構気が引ける。はっきり言ってあまり声掛けられたくないと思ってしまうし、ふらっと足を止めてポンと買えるような商品は、ない。<br />だから初めから入らない。流動客を掴みにくい商売をしてるなあ、といつも思う。<br /><br />まあいいや、と店に入ってもどっかで見たような真鍮アクセだったり編み込みブレスだったりスピネルネックだったり、もう見飽きたいつものシルバーブランドとなんか良くわからないオリジナル商品。せいぜいがそんなところだ。<br />毎回言うけど別にぶった切ってやろーなんてこと思っているわけじゃない。今回に限って言えば、本当にこう…街歩きしていて思うことだ。これ、多分だけど、別に僕が上級者になってしまったからってことじゃないと思う。実際店減ってるし。<br /><br />まあでも多分それがせめてもの売れ線なんだろうとは思う。大概の服が年2階のサイクルなら、ほどほどの値段のアクセサリーをそれに合わせてサイクルする、今までの話の中で最も合理的なことだ。<br /><br />だから、アパレルがシーズンごとにリリースする、一部は定番品、コストは服に合わせコントロール。非常に分かり良い。<br />素材は真鍮にメッキが質感、コストともにちょうどいい。キュービックジルコニアよりはスワロフスキーガラスの方がイメージも良い。<br />あるいはタレントやアーティスト、コンテンツのグッズとしても、バッジやキーホルダー同様収まりが良い。着用すればコラボ商法にもぴったりだ。そもそも芸能人とは最初から親和性がある。<br />…そういう立ち回りになってくるのかな、と漠然とした現状からの流れが見える。もちろん極端な話で、死滅するわけではないと思うが…<br />革小物なんかでも、一部のブランドを確立したメーカーを除けばOEMやライセンス生産が主力というところが多いだろうと思う。そんな感じに。<br /><br />もっと色々なところで、もっと気軽に見られたら。そういう日が来ると願っていたけど、現実はニッチになるばかりだった…<br /><br /><br />解決のなき、雑感。

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<title>イベントについて、まとめ。</title>
<description>ちょっと思うところあって更新延び延びになってました。なんか最近イベントレポばかりだし、どっちに向いてるのか自分でわからなくなっていたので…。こういう書き出しの語り掛けも誰に向いてるか見えてないので結構怖いものがあるのです。中途半端に外に向いているとなかなかこの辺悩ましいもんなのですよ。もっと私的な日記だと気にならないんだけど。とは言え折角色々見て回っているので、ここいらでいったん整理して初見を置いておこうかと思います。では以下、いつものトーンに戻ります。</description>
<dc:subject>所感</dc:subject>
<dc:creator>遼</dc:creator>
<dc:date>2012-01-10T03:17:53+09:00</dc:date>
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ちょっと思うところあって更新延び延びになってました。<br />なんか最近イベントレポばかりだし、どっちに向いてるのか自分でわからなくなっていたので…。<br /><br />こういう書き出しの語り掛けも誰に向いてるか見えてないので結構怖いものがあるのです。<br />中途半端に外に向いているとなかなかこの辺悩ましいもんなのですよ。<br />もっと私的な日記だと気にならないんだけど。<br /><br />とは言え折角色々見て回っているので、ここいらでいったん整理して初見を置いておこうかと思います。<br />では以下、いつものトーンに戻ります。<br /><br /><a name="more"></a>まず10月29日の銀フェス以降、行ったイベントはこんな感じになる。<br /><br />・11月12・13日　デザインフェスタ<br />・12月4日　クリエイターズマーケット<br /><br />シルバーアクセが多く出ているのはこの2つ。<br /><br />他にクリエイター系のイベントとしては、<br /><br />・10月30日　ロハスフェスタin東京<br />・11月3日　東京デザイナーズウィーク<br />・12月9～25日　冬の汐博内　汐留クリエーターズマーケット<br /><br />まあこんなもん。<br />時系列にちょっとずつ紹介。<br /><br />1.ロハスフェスタ<br />名前からはわかりにくいけど、ヨーロッパの蚤の市をイメージした…っていうとまあフリーマーケットになっちゃうんだけど、要するにでかいフリマ。<br />大阪では万博公園、東京では光が丘公園でやる屋外型で、まあその雰囲気からなんとなくヒッピーっぽいというか、こう、ロハス、スローフード、そういうカルチャー系な感じで3Rに絡めたエコロジー啓発的な理念で運営されているイベント。<br />レザークラフトが割かし多いけど、ブランドレベルの物はそれほどの割合ではない。<br />その分アマチュアの創作的なところや、牧歌的なノリ、やたらと充実したフード類を自然の中で見て触れて楽しむことができた。<br />正直ごみごみして近頃では殺伐とした空気すらあるデザフェスに比べて、ゆったりと楽しめる場であると思う。<br />商業的成功を求めて出展する場ではないが、一種の表現活動の一環としては年にいっぺんくらい面白いのではないか。<br /><br />2.東京デザイナーズウィーク<br />こちらは26年の歴史を持ち、これらイベントの中でも最も規模が大きいものでしょう。<br />出展も実績のあるクリエイターや大手企業、有名大学がたくさん。<br />こちらもエコ、自然をテーマに掲げ、アーティストや企業が発表やワークショップを行うというもの。<br />中には富士通デザインのように毎年列をなす名物ブースもある。<br />他にも積水はエコパネル素材を用いて生活を表現した空間を作り上げたり、ap bankの音楽イベントや環境に関する講演など、結構大掛かりなイベントだ。<br />それだけではちょっと当ブログと関係なさそうだが、もちろんそんな無縁なものではなくて、シルバーアクセこそ見当たらなかったけれど、実際にプロダクトを販売するブースエリアもある。<br />アクセサリー関係では台湾から来たウッドジュエリーの作家さんがいた。はるばる海を越えてくるだけあって、彼に限らず海外アーティストたちは自分のプロダクトの特徴を伝えようと、拙い日本語や丁寧な英語、それでもダメなら身振り手振り、実演で、精一杯アピールしていた。ここいらの姿勢は大変見習うべきものを感じた。<br />木製小物のhacoa、レザーのNO,NO,YES!など、既知のクリエイターブランドも出店しており、祝日ということもあり、またデザイン感度の高い来場者層でもあり、大変盛況だったようだ。<br />全体的には前年に比べるとスマートフォンなどガジェット周りのアクセサリーにやや出展プロダクトの偏りを感じたのは旬のせいもあるだろう。<br /><br />3.デザインフェスタ<br />こちらはまあ毎度のことなので、どういうものかについてはあまり多く語ることもないかと思う。<br />少し気になっているのは、これは自分だけでなく他に行った仲間も同じことを言っていたのだが、「同人ぽい人が増えたね」ということ。<br />まあ広義で言えばそもそも同人イベントだという話にもなるのだが、そういうことではなくて。<br />一に、どう見てもただの素人という出展者が体感的に増えた。<br />二に、内輪の遊びでブースを出していて、門前払い状態のブースが目に付いた。<br />かれこれ5，6年くらい前から来ているイベントだが、なんだかんだで変化は感じる。<br />内輪なところは元々あったが、それにしたってある意味見知らぬ来場者もその内輪、という感じであった。まあ同好の士の集まりであるから。もちろんそういうスタンスの人の方が圧倒的に多いが、気になるのはその中でさらに特定の身内に向いている人たち。別に出展権を持っている以上文句を付ける筋ではないが、家でやっても同じじゃないかと思う。<br />中には結構腹の立つ思いをするようなところもあったので、敢えて言わせてもらった。<br />出展費用を払って出展する場合、どうしても出展者が客の意識を持ってしまいそうになるが、実質はテナント料を払って店をやるように、あくまで来場者が客であり、出展者は供給側であることを忘れるべきではないと思う。<br />その辺がしっかりできないとクリエイターという「モノを作って供給することを生業にする存在」にはなれないと思う。存在、どころか職業にしようと思うならなおさらね。<br /><br />4.クリエイターズマーケット<br />行きましたよ、名古屋まで。<br />こちらも概ねデザフェスと同じ感じだけど、まだ殺伐とした感覚がないのがいい。デザインフェスタは少しイベント自体がブランド化してきてしまったが故なんだろうな。<br />クリマはどこか地元的な趣を残しており、会場のガレージ感もなんとなくマッチしている。<br />今回目に留まったのは、立体造形の類。なかなか精力的で、ああ、アートイベントらしいな、と思えるものだった。<br />デザフェスと共通して言えることだが、アクセサリー系ではシルバーから女性向けの手芸的なコスチュームアクセにシェアが移りつつある。ある程度彫金を嗜んでいる人も中にはいるが、多くは既製の真鍮パーツ、ビーズ、樹脂パーツ、時計パーツ、あたりを組立てて作るものなので、元となるパーツがあちこちのブースで被ったりしていると、若干変な気持ちになってしまう。<br />まあ、「アクセサリーパーツ」で検索するとすぐに出てくる奴なので。エッフェル塔とかトランプうさぎ、ハサミ、あたりが良く被ってたかな。エンブレムの土台もそう。<br />ファッション小物としては別に邪道というわけではないんだが、アートと言われると…ね。<br /><br />5.汐留クリマ<br />ここはちょっと毛色が違うかな。それほど出展数も多くはないし、汐留地下通路の路上にブースを構えるので、ここ目当てで来る人というのはあんまりいない。クリスマスイルミや汐博に来たお客さん、近隣の会社員あたりが主要顧客になる。<br />だから多分ここでバイヤーと出会うというのはないと思う。わかんないけど。<br />ただ、人通りは日時にもよるけどある時はあるので、OLさんやふらっと寄ったおばちゃんが買い物してるのは目にした。つまり逆に言うとわざわざイベントに来ないような層の目には触れるということ。<br />実は我が父親も通りがかりに覗いて、2万の絵を買おうとしたとか。しかもすでに売約済みだったと。<br />というわけで、まあ出展のメリットは何とも言えないけど、見る側としてはあながち捨てたもんでもないと。まあいかんせんブースが少なく、日によって入れ替わり制なので近くで働きでもしてないとチェックする割に合うか怪しいけど、ついでに覗く分には。<br />ブランド的なところの出展は数えるほど。女性の手芸系がメインで、レザー、陶器等のクラフト系がちらほら。ただたまに極端なアート志向の人が現れたりもする、カオスな場。<br /><br /><br />とりあえず以上。ちょっとじゃないじゃんと思うかもしれないけど、ちゃんとそれぞれの特性や具体的な出展内容に言及すると多分それぞれで1エントリ使わないといけないので。<br />ただ多分行ってないとこれだけ見てもよくわからないだろうとも思うので、何か気になるところがあれば気軽に聞いてくれれば。<br /><br />全体通じて、まあいつの時代も多分手芸は女性が主役なのかなというのが最近感じるところ。それは多分ロハスにしろクリマや汐留にしろ、アマチュア色の強いフリマ系がやや続いていたからだと思うのだけど、そう考えるとガチなイベントってあまりない。<br />デザイナーズウィークはガチで、企業関係者が多い。出展の中には実際に作ったサンプルプロダクトを出展し、実製造を請け負ってくれるメーカーを求めるクリエイターなんかもいた。昨年見かけたある台湾クリエイターは、日本のセレクトショップの取り扱いをゲットした。ウェアを作っているがこの出展には財布「所作」一本で勝負しているNO,NO,YES!は、このところ物系雑誌に立て続けに「所作」が取り上げられ、オールアバウトスタイルストアでの取り扱い、ブログ連載を開始した。<br />また未来に繋がる各企業のコンセプト展示が、姿を変えて実用化されるのを見届けることができるかもしれない、そういう場としてこのイベントは少し毛色の違いを感じ、見る側も面白い。<br />ただ出展においては他と比べて費用がグイッと上がる。<br />なにが言いたいかって別にデザイナーズウィークが良くて他が悪いとかじゃなくて、いろいろな目線を持って参加するとより面白いということ。<br />どうもなんかデザフェス系に皆が寄り過ぎているんじゃないか、と感じることがあって、それはイベント自体もそうなんだけど、出展の仕方にしても、またどういうイベントに行くかにしても。<br />直接関係ないので省いたが、僕個人はこうした展示イベントをもっと深く知りたいと思い、夏以降ゲームショウ、CEATEC（家電）、JFW JAPAN CREATION（生地・皮革）、インターナショナルプレミアム・インセンティブショー（ノベルティ）、スマートフォン&タブレット2012秋、東京モーターショーなどけっこういろんなところに顔を出してみた。<br />それぞれ良し悪しがあって、ぶっちゃけて言うと景気のせいもあって平均的に低空飛行の印象ではあるのだけれど、それはそれで様々な発見があった。<br />その上でアート・クラフト系のイベントにおいてなにを思ったかを抽出すると、他のなにより「表現」を出す場であるにもかかわらず、他のどれより内に向いてしまっている、ということ。<br />そして唯一外に向いていると感じたのがデザイナーズウィークである、ということ。上記のような実績はきっとそういうところにあると考える。<br />デザフェスを足掛かりに飛躍したいと持っている人がどれくらいいるかわからないし、もしかしたら今楽しければいいという刹那的な行事なのかもしれないけど、やっぱり見知らぬ道行く来場者ににこやかにコミュニケーションをはかるブースは面白いし、そこで何らかの形に残る…名刺でも、ノベルティでも、ものがあるとコミュニケーションが継続する。<br />もっとピンポイントで言えば、少しでも面白ければ僕は連絡先を渡すことも抵抗はないし、終了後フォローのメールがあったりするととても気持ちが良い。せっかくアンケート書いてアドレスまで教えてもそれきりだと次までそのブースを覚えていられるか自信ないし、どうせいちいちこっちの顔なんか覚えちゃいないだろうと思う。<br />我々来場者から見てあのようなイベントが面白い作品との一期一会の場であるように、作り手と受け手との一期一会の出会いの場でもある。<br /><br />以上は必ずしも全てのクリエイター、ブースに当てはまるものではないということは重々承知している。同じく全てのお客さんに言えることでもないだろう。<br />ただ、これらイベントが「アーティストが集うことでより大きなムーブメントを」という理念によるならば、まだまだ力が合わさりきっていないぞと、こんなもんで終わらんでちょうだいよと、それは強く言いたい。<br /><br />以上全体ザクッとした所感です。<br />形になりそうなら改めて撮りためた写真なんかも載せるかもしんないですけど、イベントばっかになっても「なんか良いよもうそういうの」って思われるかもしれないので、未定です。

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<title>「銀フェス」報告</title>
<description>銀フェス（呼び方がもうわからない）に行ってきたので感想等を。いきなりチクリと言ったもんでさぞかしボロカスと思うかもしれないけど、別にわざわざこきおろしばかりする気はないです。幾つかの視点に分けて考えてみようかな、と思っている次第なので、おおらかな気持ちで飲み込んでくれると嬉しいです…。</description>
<dc:subject>所感</dc:subject>
<dc:creator>遼</dc:creator>
<dc:date>2011-10-30T23:49:20+09:00</dc:date>
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銀フェス（呼び方がもうわからない）に行ってきたので感想等を。<br /><br />いきなりチクリと言ったもんでさぞかしボロカスと思うかもしれないけど、別にわざわざこきおろしばかりする気はないです。<br />幾つかの視点に分けて考えてみようかな、と思っている次第なので、おおらかな気持ちで飲み込んでくれると嬉しいです…。<br /><a name="more"></a><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/image/IMG_1218.JPG" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/image/IMG_1218-thumbnail2.JPG" width="150" height="112" border="0" align="" alt="IMG_1218.JPG" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/image/IMG_1218-thumbnail2.JPG.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />まず到着すると、入り口がこんな感じ。<br />入口の前にゴミ箱なのは、このさらに手前に喫煙所があるから。<br />昨年同様、どうしてもここにたむろする様な形になるので入りづらさは相変わらず。<br />加えて来場者も何度も出入りするので、受付が機能していないのはマイナス。<br />入った時に受付によるのか、素通りで良いのかちょっとためらうし、受付の方もそんな状況なので声掛けてこず、視線だけ寄越す。不審者じゃないんだからやめてよ…とまあ釈然としないものを感じつつ、なんか喋ってるので放っといて入った。<br />今思うと一般客は一般客で受け付けがあったのかもしれないけど、まあ今更どうでもいいか。<br /><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/image/IMG_1222.JPG" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/image/IMG_1222-thumbnail2.JPG" width="150" height="112" border="0" align="" alt="IMG_1222.JPG" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/image/IMG_1222-thumbnail2.JPG.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />センターホールはこんな感じ。<br />時間帯によってもう少し増えるタイミングもあったけど、ざわざわと活気のある感じではなかった。<br />出展者側の客慣れ不足もあったかもしれない。<br />これは本当に悪意なく言うことだが、空気があまりこう、いらっしゃいませでもなければすーっと溶け込んでいける感じでもないので、そのまま奥に行きづらかった。<br />写真を見るとこっちを向いている人が多いのがわかるだろうが、人の流れが活発でないためどうもこうして周りを窺う人が多かった。それも内輪の人が多いので紛れ込んじゃったパンピーにはきついものがある。<br />まあなんか例えるなら初めて来たライブハウスみたいな感じ。<br /><br />なので、すぐに隣の部屋に逃げ込んでしまった。<br /><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/image/IMG_1224.JPG" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/image/IMG_1224-thumbnail2.JPG" width="150" height="112" border="0" align="" alt="IMG_1224.JPG" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/image/IMG_1224-thumbnail2.JPG.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />昨年はこの上の二階も開放していたが、今回は一階だけ。<br />良くも悪くも、ガレージセールのような趣。<br />なんとなく寂しい感じの感想が続くのは、ひとえに出展の減少によるとみていいと思う。<br />ちょっとこの空間だとブランド物の展示っていう感じは全くないし、むしろよくバッタモンとか質流れとかがガレージ借りてやってる感じだよね…。<br /><br />出展ブランドも、はっきり言うけどプロアマ混合になってしまった。<br />実際にアマっていうのはレベルが低いとかじゃなくて本当にアマチュアの、これからのクリエイターが出てきている。<br />彼らにはむしろデザインフェスタ等をお勧めしたいと思う。<br />個人的に今後動向を見守りたいと思うが、名指しで紹介するのはまだやめておきたい。<br /><br />そうすると、いつものようにピックアップしてご紹介するものがない。<br />スカルカップの出展者の他作品を見られたこと、実物を見たかったQUETZALのラインナップが見られたことは良かったが、写真にはないもう1つの部屋は<a href="http://www.venomglow.com/" target="_blank">ベノムグロウ</a>、<a href="http://glam-scale.com/" target="_blank">GRAM SCALE</a>、<a href="http://www.lips-tips.com/" target="_blank">LIPS&TIPS</a>のブースで殆どマルイだし、敢えてここでどうこう言うことはない。<br /><a href="http://www.ratrace-web.jp/" target="_blank">RAT RACE</a>の実演もまあいつもの通りの実演で特に何か演出があるわけではなく（少なくともそう見えた）、ファンが実作業を見られるという以上のことはない。<br /><br />べつにだからと言って失敗だと言うつもりはない。<br />知った顔のいる人や作り手の人には社交(サークル)的に楽しめたんじゃないかと思う。アート・クラフト系の小さなイベントなんてそれでもいいという考えもある。<br />ただ、前にも書いた通り何を目的にどうしたいイベントなのかがわからないので、その狙いははっきりさせた方がいいと思う。<br />ただの賑やかし、インナーの活発化なのか。やや閉塞的な業界を広く一般に向けて発信したいのか。はたまた流通、販売に向けてのアピールなのか。<br />一つ目ならこんなものかな、という気がする。後ろ二つだとしたら、ダメだろうな、と思う。<br /><br />一般向けという意味では、お話にならない。Dというバンドのイベントをやったが、融合しているとは思いがたい。<br />いや、FALはしていたが、それ以外のイベントは完全に切り離されていて、これでは多くの出展者はバーターである。動員も華やかさの点でも完全に食われていた上に、そのファンたちが他のブースに流入している様子はなかった（ベノムグロウのブランドにはあった）。<br /><br />立地的にも通りすがり客の獲得は難しく、みたところふらっと通りがかって入ったという人は全くいなかったように思う。<br />これは当然のことで、入口が解放されていないからだ。オープンイベントだとは誰も思うまい。<br />いずれにせよ面する道の先に遊びに来た一般人が向かうものは何もなく、まず通行人自体いなかったと思うが。<br /><br />業者向けという点、これはさすがに外からでは分からないのであまり強くは言えない。<br />ただ、ブース出展各社が業者向けに準備してきているようには思えなかったし、基本的には場所貸しで野放しだったように推測された。<br />業者向けの見本市という印象はなく、クラフトイベントのブースそのものというところが多かった。<br />この辺は…もしそういう視点なら、ビッグサイトや幕張のインナーイベントを何の業種でも良いから見ておくことをお勧めしたい。<br />資本力の問題はあるかもしれないが、何の情報にもならない名刺だけじゃなく、持ち帰ってブランドを覚えてもらう何かを渡す、これは鉄則だろうと思う。<br />まして名刺に連絡先だけとか、あっても何の情報にもならないブログのURLとか、それではちょっと一緒に仕事しましょうとは言いにくい。普通は。まあ意外と仲良し繋がりだけでショップに置かれたりするっぽいからこの業界何とも言えないけど。<br />うん、まあちょっと無責任かもしれないな。<br /><br />無責任ついでにブース作りの話をもう一つ言うなら、これはまあ書きながらのアドリブなんで本当に取っ掛かり程度で思って欲しいのだが、例えばブース来場者にカードと割引クーポンを付けるとかね。なんか認証コードかなんか入れて。<br />ブースの見え面、声掛けでアテンションを得たら、商品と接客でインタレストを獲る。で、その場で売れなかったにしても後に残るブランドIDを持って行ってもらって、検索＝サーチしてもらう。そのサーチに行くまでのハードルが一つあって、それを特典で乗り越えさせる、と。何もないより、見るだけ見てみようと思う確率はだいぶ違うから。<br />ここまででAISAS＝Attention,Interest,Search,Action,ShareのAISがクリアできる。Actionが購買にあたるのだけど、割引ならそのプッシュにもなるし、初見時よりも検索して辿り着いた時点では購買ハードルは低くなっている。<br />ちょっと逸れるけどShareの部分、もし買ってくれたとしたら、到着まで当然ワクワクしてくれることだろう。嫌々買う奴はそうそういない（今さらだが、ネットショップを構えている前提）。もし彼らがSNSアカウントを持っていたら、それを仲間に紹介してくれるかもしれない。<br />そうした時にホスピタリティの高いケアをするために、アカウントを持っておくことも有効だろう。ブースで作り手と対面し、その当人から購入し、SNSを通じて繋がることで、彼らのうちの幾らかは強固なファンとなってくれるかもしれない。<br /><br />…なんだか外国のマーケティング本みたいな文体になってしまった。<br /><br />大いに話が逸れたが、踏まえてイベントを振り帰ると、個人的に楽しんだことは楽しんだのだが結局それはブランドがどうこう、商売がどうこうということではなく、知っているファンやクリエイター、業界の方との交流に他ならない。<br />もちろんこうした場を通してさらに新しい出会い、知り合いの輪は増えて行く。ただこんなことを公言するのもなんだがそれで何か出展している方々に商機が生まれるかと言えばそういうわけではない。<br />僕の体は一つだし、財力にも限りがある。コアユーザー一人と繋がったところであれもこれも買ってくれるというわけにはいかない。<br />例えば去年SAINTSなんかはここで見て案外良いなーと思ってみる目が変わった一つだったり、Guardiaなんかは実際にオーダーしたわけだけど、じゃあ今年どれだけの発見があったかって若い子たちが頑張ってるな、というラインナップだったのが実際と、これはもう言わざるを得ない。<br />これが「銀フェス」と言われるとはっきり言って切ない。<br />決して出展している人たちを低く見ているわけではないが、そうは言ってもものには順序があって、地元ライブハウスで地場のインディーズバンドを集めて「ロックフェス」なんて言ったとき、あなたはどう思うだろうか。<br />仮に凄く上手いのが集まっていたとしても、そういう問題じゃないという話になるだろう。一つ二つ名の知れたバンドがいたとしても、それはそれでそのバンド主催イベントになるだけだ。<br />それはもしかしたらスカルカップにしたってそうなのかもしれないが、有志イベントとはわけが違う。仮にも企業を絡めて事務局構えて行うイベントだろう。<br />箱押さえて場所貸して、シルバーアクセの祭典です、出展は開催直前までうだうだ決まらない、聞いたこともないブランドやへたすりゃ学生混じりです。<br />採算合わないんだろうなーと僕みたいなやつじゃなくても思っちゃうでしょ、多分。あんまり主催側としても旨味がなくてやりたくないんじゃないかって。ライブイベントだってベノムグロウ仕切りだったし。<br />二階フロア誰も入らないなら、飲食でも召致したらどうかと。もっと場内ザワザワ盛り上がんないとキツイって。<br />知り合いいない間、一通り見終わってからしばらく真ん中のベンチでボーっとしていたけど、ほんとにただブースがあるだけじゃないか。<br />それだったらほんと前も言ったかもしれないけど、ギャラリーで合同展示会でもやったほうが賢いよ。<br />それじゃできないないものを生み出さないとダメ。ここははっきり言わせてもらうけど。<br />あの辺だったら新南口のギャラリールデコあたりでも借りて展示やったほうが通りすがりも獲れて、なんなら光りもの好きなおばちゃんあたりがちょっとくらい買っていってくれるかもしれないよ。<br /><br />ちょっと余りに長いのでこの辺にするけど、別に僕は僕なりに楽しめたんです。これを毒だと受け取るかはお任せするけど、別に僕としては悪し様に言ってやろうというつもりで言ったわけでも今書いているわけでもない。私用キャンセルしてまで最後までいたし。<br />もっと運営に対するツッコミとか言おうと思えば言える。でもとりあえずは出来るだけ意見になるようなところだけ書いたつもり。<br /><br />多少の雑さはあれ、去年の記事ではまあ良かったという風に評したけど、今年は去年に比べてダウンしているからこういうトーンになった。簡単に言うとそういうことです。<br />まあ、談笑とかは去年よりできたんでそこは楽しかったけど。それが目的ならいいんじゃないかな。<br />だったらブース出展なんかやめて全部事務局仕切りでアイテム募った展示会にしちゃった方が集まるし面白いと思うけど。<br />

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<title>Exhibition silver  Vol.2</title>
<description>今年も渋谷スペースエッジで、「銀フェス」が行われるとのこと。今回はRat Raceが出展するということらしいので目玉になるんじゃないかな。ここを見る人は大概ご存知かなあとは思うけど、一応オフィシャルサイトもブログしかなくなってるので…日程 10月28日、29日時間 11:00～19:00会場 渋谷区3-26-7 渋谷スペースエッジちょっとしかしね、思うところがあるので今回は忌憚なく言わせて欲しい。</description>
<dc:subject>ニュース</dc:subject>
<dc:creator>遼</dc:creator>
<dc:date>2011-10-12T16:52:29+09:00</dc:date>
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今年も渋谷スペースエッジで、「銀フェス」が行われるとのこと。<br />今回はRat Raceが出展するということらしいので目玉になるんじゃないかな。<br /><br />ここを見る人は大概ご存知かなあとは思うけど、一応オフィシャルサイトもブログしかなくなってるので…<br />日程 10月28日、29日<br />時間 11:00～19:00<br />会場 渋谷区3-26-7 渋谷スペースエッジ<br /><br />ちょっとしかしね、思うところがあるので今回は忌憚なく言わせて欲しい。<br /><br /><a name="more"></a><br />・イベントタイトルは何なのか？<br /><br />イベント名、少し前までブログ上では「銀フェスイベント≪silver≫」(括弧はあったりなかったり、スミ括弧だったり非統一)と記載され、ロゴには「silver」と大きく、副題に「Creators Exhibition」というかたち。<br />そこから突然「銀フェスEXHIBITION silver」へ。<br />またしばらくし、日程等発表の記事ではイベント名「EXHIBITION SILVER」に。<br />しかし記事タイトルや本文では以降も「銀フェスEXHIBITION silver」表記が混在。<br />そしてブログタイトルは「Exhibition Silver」としている。<br />かと思えばまた「銀フェス【silver VOL.2】」なんてのが出てくる。<br /><br />もう、別に「銀フェスなんて恥ずかしくて人に言えない」とかそういう細かいことはどうでもいい。<br />イベント名表記くらいちゃんと決めてください。<br />僕もイベント運営は仕事でやったことありますけど、こんなに顔が定まらないでどうやってそのイベントを周知しようと思っているのか、担当の方に話を聞いてみたいレベル。<br />これ企画書ありますか？と。企画書起こしてたら真っ先に名称と表記は定めるでしょう。<br />こう言うとお出になるブランドさんまで悪く言うみたいでちょっと申し訳ないけれど、参加を募る時イベント名どうしてたんでしょうか。「銀フェスです！」で突き通したんでしょうか。<br /><br />・誰に知らしめようとしているのか？<br />はっきり言ってよっぽどアンテナ張ってないとこんなブログやってても気付かない。このイベントの存在に。<br />出展される方から聞いてやっと知ったけど、これそもそも誰向けのイベントなのかな。<br />去年も一般が参加できるのかなんかよくわからない公式サイト表記で困ったけど、どこで誰に告知してるのかな。<br />公式サイトもなく。あちこちからリンクしているでもなく。誰が知ることができるの？アップビートメディアワークスの扱い雑誌に入れ込んだりしてるの？<br />EXHIBITION SILVERで検索かけてうちのブログやFacebook等SNSでの僕の書き込みが上位に出てくるってなんなのよ。ノー告知ってレベルじゃないだろ…<br />アップビートのサイトやFacebookページで告知されてないことは把握。うーん、これのスポンサーって何？出展者？<br />成功失敗の測定はどうやるのかな…<br />イベントのコンセプトやブース案内、催事の告知、何一つ今の時点で整理された情報がない。<br />それで集まるのは誰かって、限りなく中の人に近い属性の人間だけだよね。意味があるのかな…<br />シルバーアクセサリーの魅力を再発見、なんて謳ってるけどただ商品並べて再発見も何もないよ。ここも、何が提示できるのか聞いてみたい。それを聞いてはじめて行く気になるってものだと思うのだが。<br /><br />・企画がちゃんとあるのか？<br />今書いたことなんだけど、現時点で内容が何も見えていない。<br />もう半月前なのに、随時更新するのでブログをチェックしてください、とある。ずいぶん強気である。<br />出展者募集をまだやってることもどうかと思うが、今の段階で「概要が整いつつございます」だそうだ。<br />まだ概要にすら至っていないとは、ばかにしているのだろうか。<br />コンテンツもわからず、有名でもないブログをチェックし、その上で会場に足を運ぶ。<br />そんなコア中のコアな人間をターゲットにして意味があるのかと首を捻ってしまう。<br />まあどうせどこかのバンドマンあたりをキャスティングして、動員を水増しするんだと思うが。<br />大学生のサークルイベントじゃないんだから…<br />500円でも入場料を取らないあたりで運営も薄々自覚があるんだろうなーとも、思うけど。<br /><br />・いろいろむかつく<br />ここまで散々言ったので、これが目に留まっていろんな人が腹を立てるかもしれない。<br />出展者の方にも、俺の出るイベントに言いたい放題言って悪評バラマキやがってと思われるかもしれない。<br />じゃあなんでそんなことをこのタイミングで言うかって、こちとら行く気でいるのに満足に情報も出さなかった挙句、こんな直近のタイミングで前述のようなことを悪びれず書いてるその態度なんなんだよと腹を立てているのです。<br />大体ずーっとブログの文章が愛想悪いし誰に向けてるんだかよくわからんし担当者の本文からいきなり出展者さんの記述やブログの引用に移って変なことになってたり、もう絶対片手間で適当にやってるだろって感じが漂っててずーっとイライラしてた。<br />だって二年目ですよ！？去年より進歩してくれないんだったら、出展者みんなまとめてデザフェスにでも出た方が楽しいよって話だよ！<br /><br />それでも行くことは行くのでぜひ盛り上がって欲しいけどもうそこは出展者さん次第です！頑張って盛り上げてください！黙ってりゃバイヤーがきて目に留まるとか思ったら大間違いっていうかそんな人いないんじゃないでしょうか！<br />どうぞ、どうか、僕に平謝りさせてください。すごく良かったと感銘を受けさせてください……<br />あとこれを目にした一般シルバーファンの人がいらっしゃれば！ぜひ！足を運んでください！そして感想を聞かせてください！<br />僕が間違ってるかもしれんからな…

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<title>髑髏杯個人的コメント</title>
<description>ちょっと今さら感があると思う人もいるかもしれないけど、あえてこのタイミングでもう一度SKULL CUPを振りかえりたいと思う。前回ほど長くはならないと思うけど、より主観的な話にするつもり。叩かれてもしらねーぞ！そういうのじゃないから…帰ってくれる？</description>
<dc:subject>所感</dc:subject>
<dc:creator>遼</dc:creator>
<dc:date>2011-08-04T01:43:17+09:00</dc:date>
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ちょっと今さら感があると思う人もいるかもしれないけど、あえてこのタイミングでもう一度SKULL CUPを振りかえりたいと思う。<br />前回ほど長くはならないと思うけど、より主観的な話にするつもり。<br /><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/image/fuckn.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/image/fuckn-thumbnail2.jpg" width="40" height="40" border="0" align="" alt="ふぁっくん" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/image/fuckn-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>叩かれてもしらねーぞ！<br /><br />そういうのじゃないから…帰ってくれる？<br /><br /><a name="more"></a><br />気を取り直して、気になるものについて触れると言ったところからやっていきたいと思う。<br /><br />まず、ここで僕の投票内容について。<br /><br />投票したのは、OWL'Sさん、S.O.Fさん、Quetzalさん。<br />ポイントについてはほぼ前回書いた通り。<br />本当はわからない作品に入れたいと思っていたのだけど、3点とも制作者さんはわかってしまっていた。<br />Quetzalさんは既製品だし、S.O.Fさんは刻印が入っていた。まあ顔もいつものS.O.Fさんだったし。<br />OWL'Sさんは仕上げの光り方と写真写りで。あと金属状態でいじるのが得意な方なので。<br />でも結局悩んだあげく、これで行くことにした。<br /><br />対抗馬として検討に挙がったのは、17、22、74、117あたりか。<br />それぞれに言及すると、<br />17はノータッチだったことが残念。指入れた状態で検討できない物は、僕の基準で選外にさせてもらった。<br /><br />22は凄く良かったけど、チベタンが好きかどうかと自分に問うた結果、Quetzalさんに一歩譲った。<br /><br />74は風格もあったし作りもしっかりしていておもちゃっぽくもなくて悩ましかったのだけど、スカルなのか？みたいなことを考えてしまい、あとどうしても一馬を思い出してしまったので、入れなかった。<br /><br />117も結構リングとして完成されてていいなと思った。凄く細かいところで、横長（指に対し）なところが嵌めてみてしっくりこなかったので、惜しくも漏れた。アメシストが正円くらいの方が好みだな。<br /><br />他にも触れて行く。<br />3は、実用するスカルリングとしては凄くいいなと思う。ただこの場の中ではどうしても後回しになってしまった。<br />髑髏王というとアレだが、即売会的なコンセプトなら良い勝負ができただろう。<br /><br />6はSKURANGERのレギュラーアイテムか。これで来たのは意外というか。ヒューマンスカルで行けば、標本の忠実さでは多分トップに立ったのでは。<br /><br />23のラブクラフトさん、頬骨の下にリングのベースが伸びてる作りはコーツアンドハケットのやり方で、嫌いじゃない。が、もっと突き抜けたレギュラーアイテムがあるのになあと思ってしまった。<br /><br />34のも、チベタンと一緒の感想になっちゃうが作りの上手さ以上にこの系統が好き嫌いあるだろうと思う。凄く丁寧に造られてるし、こちらもベースのスカル造形が優秀。<br /><br />36、10位には入ると思ったんだけどな。さすがにでかいし実用的には問題ありだと思うけど、コンセプトモデルとしてここまでやるのはアリだと思う。オブジェ的な意味なら、文句なく作りもしっかり作り込まれてた。細部までドロドロぐちゃぐちゃにならずに。<br /><br />40も写真で見た時は実物期待してたんだけど、着けて見られなかったのが残念。<br /><br />82、まあZEKEさんだよね。でもこの顔、新造品じゃないかな。まあ僕がごひいきなのはご存じの方も多いと思うけど、細かさは確かです。相変わらず。<br /><br />88は個人的には顎なしが結構いいんじゃないかなーと。あともうちょっと白場を増やしてコントラスト付けた方が映える気がする。退廃的に仕様ということで暗めのトーンなのはわかるけど。<br /><br />96あたりも商品的には結構好き。ただその場合価格が気になってくるかも。リボンももうちょっと別パーツっぽく乗ってるといいな。<br /><br />105のKAGEMARUさんのはラットっぽいなんていう意見もあったみたいだけど僕はそう思わなかった。僕は実はラットさんの丸みを帯びた感じよりKAGEMARUさんのメリハリの強いラインが好きで。これもハイコントラストだしシルエットがしっかりしてるから結構締っててかっこいい。<br /><br />111,113は足し算し過ぎた印象。どっちもベースがいい感じなんだけど、プラスオンが重い。111の釘は蛇足感があり、113は蛇が重くてデザイン的に美形のスカルと食い合ってる印象。スカルに蛇というのは斬新な構図でもないので、勿体ない。<br /><br /><br />個別だとこんな感じかなー。<br />全体の話もすると言ったけど、まあ概ねなんか言い尽した感じもする。<br />今後の方針については主催者さんの考え次第だけど、イベント感みたいなのはもっと出せたらいいなと思います。<br />多分事前知識がない来客には単にスカルフェアに映るだろうし、当初学生のインナーコンテストっていうこともあって予選みたいなのがないから本当に玉石混交、これはまあまりショップ向けかっていうと疑問も出てくると思う。<br />底辺ラインがないと全体のレベルが落ちて見えるとか、まあそういうことも回を重ねるとしたら行く行くは出てくるんじゃないかな。<br />あとはやはり長くやるという前提であれば、ある程度有志スタッフで運営していくような体制も必要になるでしょうね。ほんとにその辺は、どういう風にやっていくか次第だけど。<br />だから、そういったコンセプト決めみたいなのはこの第一回の実施、結果を受けて、検討してみる価値があるんじゃないかなと。<br /><br /><br />

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<item rdf:about="http://www.gindhara.net/article/216532544.html">
<link>http://www.gindhara.net/article/216532544.html</link>
<title>SKULL CUP 2011 第01回 髑髏杯　結果</title>
<description>去る7月20日で投票受付を終えたSKULL CUPの結果が発表されました。とりあえず順位についてはここで番号を挙げてもわからないと思うので、リンク先で見てみてください。まずは全体の所感から書きましょうか。ざっくばらんに書いて行くので、現実的な問題とかで気に入らなく思われるかもしれないですが、悪意はございませんよ。</description>
<dc:subject>所感</dc:subject>
<dc:creator>遼</dc:creator>
<dc:date>2011-07-25T01:57:56+09:00</dc:date>
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去る7月20日で投票受付を終えた<a href="http://skullcup.jugem.jp/" target="_blank">SKULL CUP</a>の結果が発表されました。<br /><br />とりあえず順位についてはここで番号を挙げてもわからないと思うので、リンク先で見てみてください。<br /><br />まずは全体の所感から書きましょうか。<br />ざっくばらんに書いて行くので、現実的な問題とかで気に入らなく思われるかもしれないですが、悪意はございませんよ。<br /><br /><br /><a name="more"></a><br />僕は、WEBの他、池袋のBLACK BARTSさんで展示を見ました。<br />で、今WEBの他って書いた通り、結果的にWEBを軸にしつつ現物展示を各店で、というような構図になった感はあります。<br />これが純粋な美術展であれば、WEBは展示会場への誘導に全振りになるところですよね。今回は店頭イベント形式だったので、WEBがオリジンで店舗と提携したような見え面になっていました。<br />この辺りはちょっとしつこいかもしれないけれど良し悪しあると思っています。<br />ただ現状叶え得る大会規模、参加者バリューを考えれば、WEB利用は必然であったのは否めません。<br />どこまでこのイベントに一作入魂を期待するかにもよりますが、個人的にはWEB票を地域票が追い越し、最終的には投票は会場のみとなると強烈だな、と思います。<br /><br />ちょっとわかりにくいんで多少露骨な言い方をしますが、全体的にはWEBと会場の乖離は思ったほどはなかったです。が、ものによってやはりWEB受け、現物受けはあるな、という印象は受けました。<br />投票された方でお付き合いのある人は、全員が全員現物を見て事前の考えとまったく違う投票をした、と言っていました。僕もやはり現物見て印象がだいぶ変わった作品は多数ありました。<br />まあ10人前後の声ですが、揃いも揃ってそう言われると考えさせられるものがあります。<br /><br />大会形式についてはひとまず以上です。<br /><br />次は全体の作品群について。<br />思ったより冒険はなかったというのが初めの印象です。<br />当初僕の想像では、若手ブランドさん中心のラインナップということでかなりモチベーションは高いように感じていました。<br />従って相当に気合の入った一点物が結構出てくるのかな、とイメージしていたわけです。<br />要するにちょっと浅はかかもしれませんが、ガツンと高価な石を使ったり、複数の地金を織り交ぜたり、ストーンカービングなんかも使ってみたり、パヴェセッティングしてみたり、言わばモーターショーのコンセプトカーのようなモデルが出てくるのではないかと考えていたわけです。極端にいえば、そのまま即定番商品になりえないようなものです。<br />勿論皆がそうではなく、思い切りリアルやハードコアなスカルを追求した物も出てくると思いましたし、あとはやり過ぎた奇形アイテムも想像していました。この2方向は予想通り大半を占めていたように思います。<br /><br />基本的にはシルバーアクセの制作者さん中心なのでまあ勿論シルバーメインなのは当然だとは思いますが、中には木彫りで作っちゃいました、とか、クリスタル彫っちゃいました、なんていうのも出てくるのでは…と。いや、例えばですけどね。<br />なんというか、「銀のスカルという土台にプラスオン」という固定概念があったのかな？と感じられる作品が散見されたように感じます。出来上がったスカルに必要のない装飾をくっつけた、彫り込んだ、というか、全体で一つに収まっていないなと感じることはちょっと多かったかも知れません。<br /><br /><br />では、実際のアイテムについて、まずはランクインした10作品に言及します。<br />参加者の方は回れ右するなら今のうちですよ。<br /><br />まず、10位のLocmariaさん。納得のランクインですね。真鍮のいぶしと磨きでコントラストを出していますが、これがかなりメリハリ効いていて雰囲気があります。<br />定番と言えば定番デザインですが、ベースのスカルが整っている上、他のチベタンに比べスカルの趣が強く残っているので、普通にスカルリングとして格好良く仕上がっていると思います。<br /><br />9位のRさん。ごめんなさい、ちょっと僕にはわかりません。スカルでハートの形というところにデザイン性ということはわかるんですが、それほど驚くアイデアでもないですし、申し訳ないけど造形はお世辞にも…<br />もっと動きを付けて二体が絡み合うような形でハートのシルエットが出るようだと、もっと良くなるのでは。<br /><br />8位、LegioMadeさん。ちょっとイメージにないアプローチだったので、わかりませんでした。ブランドレギュラーのスカルはドロドロっとしたものしかなかったので、これほど精緻な物を作られるとは驚きです。<br />全体的にもシャープに収まっていて優れていると思いますが、個人的な感覚ではファンタジー物の鎧を思わせるエッジの立ったフレームが少しアニメチックだったかなと。もう少し大人しければさらに上だったのでは。<br /><br />7位、S.O.Fさん。こちらは現物を見て非常に印象が上がった物の一つです。思いの外丁寧な立体構成と、リングとしての収まりは秀逸でした。<br />ベースを黒くしているのも、着用しての見栄えまで考えられている証だと思います。案外大振りですが、着けてみると綺麗に収まるんです。これは写真だけではパンチ不足に思うところでした。と、僕はそう思っていたのですがWEBでも票が集まっての7位。リングとしてのトータルの見栄えで選ばれたように思います。<br /><br />6位、Quetzalさん。出品アイテムそのものが既にネット上では有名になってしまっている分、WEB票は遠のいたのではないかと思います。僕自身、基本的には知らない物を優先して選ぼうという心理がありました。ただ、そのプロパー商品でここまで食い込むのはさすが。<br />結論を言うと、現物を見ることができて良かったです。まったく違う作品を出されるよりも、むしろあのタナトス２の現物が東京で見られたということが幸いだったような感もあります。<br /><br />5位、Sethさん。なにしろ仕上げの独特さに目を奪われますが、こちらも結構土台のスカルが立派です。デザイン的にはかなり整ったリアルスカルなので、サイドのラインは必要だったかな？という気がします。<br />それを踏まえても事前の票入れ候補だったのですが、試着不可だったのは残念。結構指の入れ位置が後ろの方にあるので、装着角度は気になるところでした。<br /><br />4位、Guardiaさん。普段スカルをメインモチーフとしないGuardiaさんですが、さすがに造形力では頭一つ抜けている物を感じさせましたね。全体の造形に加え、細部の装飾に手抜かりがないことは、注目に値します。石使いも良かったと思います。<br />しいて言うなら、リングとしてのフォルムは若干苦しいかな、と。それに伴い全体に陰が落ちて見えるので、スカルはもう少しつるっと仕上げても良かったかも。<br /><br />3位、SKULL LABORATORYさん。こちらはプロパー品のカスタムで、元々注目していたうちの一つでした。非常にラインがはっきりしていて力強く、完成度はこの順位に相応しいものです。<br />全体に張り巡らされた文様も彫りが深く、丁寧な仕事ぶりが見て取れます。なかなか重量もあるのですが、スカルの頭そのものがリングになっているタイプでなく、土台にくっついているデザインが収まりよく見せています。文様の細かさは、好みによりますがもしかしたらもう少し強弱つけてすこし引いてもいいかもしれません。<br />こちらもプロパーベースだからか、WEBで大きく票を取りこぼしてしまった。<br /><br />2位、OWL'Sさん。意外なほどに上位は変わり種が占めていますが、筆頭に挙がりそうなのがこの作品でしょう。写真でもわかる仕上げの美しさ、頬骨や皺など曲面の立体表現も見事にこなしている造形、そしてまさにコンセプトカー的な、合理性と関係ない頑張り。一発勝負のイベントの醍醐味でしょう。多分買うかどうかという評価基準での票ではないでしょう。<br />正直、なぜここまでオッさんにしたのだ、もっとハンサムにすればいいのに、と突っ込みたくもなりますが、それも含めての遊び心がこの結果に繋がったのではないでしょうか。<br /><br />1位、2 Abnormal Sidesさん。WEBでこれほど票が集まるとは正直予想しませんでした。組み上がった時のバイカー姿自体はそこまで誰にとってもカッコイイ、というものではないように思ったからです。<br />すなわち、こちらも現物を見て僕の中での評価が上がったタイプでした。ヘルメットパーツは精密で美しく、高い技術力が伺えます。<br />個人的には結果的に頭がちょっと長いとか、2つのスカルの仕上げがもっと丁寧でもいいかな、とは思いましたが、これもやはりコンセプチャルな発想とそれをやり遂げてしまう本気の遊び心が評価されたのだと思います。<br /><br />ベストテンを総括しますと、ザ・髑髏といったような趣とはやや遠い結果が少しばかり意外でした。投票した3点は全て入っていましたが、｢髑髏王｣らしさというより総合的な完成度で見たので、該当作品には申し訳ないですが大勢に影響しないのではないかと思っていました。結局大いに影響しました。<br />とは言えやはり良いな、と思ったものでほぼ占められているので、好き嫌いというのはあるにせよ、おおむね出来の良し悪しというのは出てくるものだな、と感じました。<br />つまり出来が良いというのは当然として、やはりある程度新しさ、驚き、意外性、そう言ったものがあると一歩抜き出るのでしょう。ただそれもWEB上で当初話題になった幾つかのパンチの効いた作品が入っていないあたり、イコール奇抜であればいいということではないようです。<br />この辺についてはちょっとだけ、アクセサリーファンを見くびっていた部分があるかもしれません。懺悔します。申し訳ありません。<br /><br />さて、他にもいくつか気になる物がありますので、記事を分けてまた改めて書こうと思います。ついでにもう少し全体についても思うところなど書いて行くつもりです。<br /><br />お気を悪くされる方も多少なりいらっしゃると思いますが、取り立ててなんの力があるわけでもありませんので、どうかお気になさらず。

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<title>続々・シルバー討論会（ひとり）</title>
<description>前回⇒http://www.gindhara.net/article/210601487.htmlその、アート路線というのは主として独立クリエイター系のブランドの話ってことになるのかな？そういう解釈で構わない。資本力と技術力を持つ企業体では、むしろクリエイターを前面に押し出すのはハードルが高い。個の力に依存する展開が必要だし、フットワークも必要だ。でも規模のあるブランドが先頭に立って牽引しないと、市場拡大なんて夢物語じゃ？企業系ブランドは現時点でもクリエイター押しをしていない..</description>
<dc:subject>所感</dc:subject>
<dc:creator>遼</dc:creator>
<dc:date>2011-07-13T23:29:30+09:00</dc:date>
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前回<br />⇒<a href="http://www.gindhara.net/article/210601487.html" target="_blank">http://www.gindhara.net/article/210601487.html</a><br /><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/image/fuckn.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/image/fuckn-thumbnail2.jpg" width="40" height="40" border="0" align="" alt="ふぁっくん" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/image/fuckn-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>その、アート路線というのは主として独立クリエイター系のブランドの話ってことになるのかな？<br /><br /><strong>そういう解釈で構わない。資本力と技術力を持つ企業体では、むしろクリエイターを前面に押し出すのはハードルが高い。個の力に依存する展開が必要だし、フットワークも必要だ。</strong><br /><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly-thumbnail2.jpg" width="40" height="40" border="0" align="" alt="スカリーさん" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/ban/scly-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>でも規模のあるブランドが先頭に立って牽引しないと、市場拡大なんて夢物語じゃ？<br /><br /><strong>企業系ブランドは現時点でもクリエイター押しをしていないところが多いだろ。急に路線変えても通用しないし、大規模ながらにデザイナーを押してるブランドなんかが下手を打つとかえってウソ臭くなる。<br />今はディレクターやデザイナー、クラフトマン、仕上げスタッフなんかの境界線がすごく曖昧だけど、アートカルチャーとして見せるにはそういうわけにはいかないからね。そういう企業はファッション市場で裾野を広げてほしいね。</strong><br /><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/image/fuckn.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/image/fuckn-thumbnail2.jpg" width="40" height="40" border="0" align="" alt="ふぁっくん" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/image/fuckn-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>デザイナーって言ってるけど、実はディレクションだけで制作は外注、なんてことか。ありそうっちゃありそうだな。<br /><br /><strong>まあその辺は憶測や聞きかじりでどうこう言うつもりはないけど。<br /></strong><br /><a name="more"></a><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly-thumbnail2.jpg" width="40" height="40" border="0" align="" alt="スカリーさん" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/ban/scly-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>エムズコレクションなんかは逆にクリエイターユニットからなんかいつの間にか企業プロダクトっぽくなったわね。あれはなんなのかしら、独立心を繋ぎとめるのが難しかったとか？<br /><br /><strong>いやぁ、そんなのはどういう判断か知らないからなんとも。ブランド内ブランドが増加しているけど、僕個人としては以前の「この人が作りました」っていう形より量産的な匂いがしてしまうな。イメージとしてね。物は結構魅力的だけど。</strong><br /><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly-thumbnail2.jpg" width="40" height="40" border="0" align="" alt="スカリーさん" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/ban/scly-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>あんた小野さんのアイテム好きだったもんね。そのブレスもそうだっけ。<br /><br /><strong>かれこれ6年半か、ずっとこれがメインのブレスだな。一番長寿だね。ないんだよ、ブレスってなかなか。あの頃のエムズのクリエイター陣は、あまり具象モチーフがなかったせいもあるかもしれないけど、ジュエリーアートとプロダクト、作品と製品とのバランスがすごく良かった気がするよ。</strong><br /><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/image/fuckn.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/image/fuckn-thumbnail2.jpg" width="40" height="40" border="0" align="" alt="ふぁっくん" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/image/fuckn-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>バランスか。もしかしたらクロムハーツの凄さもそこかもしれないな。<br /><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly-thumbnail2.jpg" width="40" height="40" border="0" align="" alt="スカリーさん" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/ban/scly-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>なに、それ。<br /><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/image/fuckn.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/image/fuckn-thumbnail2.jpg" width="40" height="40" border="0" align="" alt="ふぁっくん" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/image/fuckn-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>リチャード・スタークっていうデザイナーが立っていて、そのスタッフまでは表に出て来てはいないけど、様々なプロダクトを展開してるだろ。そのブランドのオーナー、ディレクターとしてのハンドリングが彼は抜群に上手いんじゃねえかな。<br /><br /><strong>一朝一夕にそんな体制を作ることはできないけど、高蝶さんなんかはそういう方向を見ている気はするね。彼は非常に、少なくとも国内市場に向けては、ターゲットを先鋭化しているような極端な言い方、やり方を採ってるけど。</strong><br /><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly-thumbnail2.jpg" width="40" height="40" border="0" align="" alt="スカリーさん" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/ban/scly-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>アンチがついても不思議じゃないもんね。<br /><br /><strong>はじめから広く当てに行ってもキャパ的にもパンチ力的にも厳しいからというのもあるんじゃないか。まあいちクリエイターとしての我っていうのもあるだろうし、その辺は当人の資質によるだろう。仮に僕がやるとしたらもっとソフト路線だと思うけど、それはそれで多分カウンターカルチャー的な市場に深く刺すのは難しいと思う。</strong><br /><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly-thumbnail2.jpg" width="40" height="40" border="0" align="" alt="スカリーさん" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/ban/scly-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>そういった狙い目を設定する戦略もいるわけね。<br /><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/image/fuckn.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/image/fuckn-thumbnail2.jpg" width="40" height="40" border="0" align="" alt="ふぁっくん" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/image/fuckn-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>体力があるなら、さっきも出たように制作物の幅を広げて行くっていうのもあるわけだ。まあ、一番いいのはセレブに刺さることだろうけどな。コロッケとか。<br /><br /><strong>ハリウッドスターだろ、そこは。まあ実際身も蓋もなく言えばそういったパトロンは大事だよ。ルネサンス文化だってそれで成り立っていたのだから。大体ファッション業界なんて流行り廃りで簡単に倒れてしまうからね。</strong><br /><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly-thumbnail2.jpg" width="40" height="40" border="0" align="" alt="スカリーさん" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/ban/scly-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>なるほど、流行りのファッション小物という以上の意味でのファンを獲得したいってわけね。<br /><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/image/fuckn.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/image/fuckn-thumbnail2.jpg" width="40" height="40" border="0" align="" alt="ふぁっくん" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/image/fuckn-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>ようやく話に形が見えてきたところで、問題はそれを如何にしてやるかだが。<br /><br /><strong>そんなもの、ぽんと答えが出せるくらいなら僕は今頃起業家だ。</strong><br /><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly-thumbnail2.jpg" width="40" height="40" border="0" align="" alt="スカリーさん" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/ban/scly-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>だからとりあえずジャストアイデアで良いから言ってみなさいって。<br /><br /><strong>そこまでは読者も求めてないだろ。言ってみれば僕が起業プランを妄想で書き連ねるだけじゃないか。</strong><br /><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly-thumbnail2.jpg" width="40" height="40" border="0" align="" alt="スカリーさん" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/ban/scly-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>なんかヒントが見つかる人も出てくるかもしれないじゃない。<br /><br /><strong>いいかいスカリー、アイデアにこそ金銭的価値が与えられるべきではないだろうか。物体そのものはもはやこの社会では極めて低価値なのだよ</strong><br /><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly-thumbnail2.jpg" width="40" height="40" border="0" align="" alt="スカリーさん" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/ban/scly-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>自惚れてんじゃないわよ。どうせ思いつかないんでしょ。<br /><br /><strong>まだ断片的なんだよなー…基本的にはもう言ったけどクリエイターの活動次第だよ。まあしいて言うならさっきスカリーも言ってたけど、ギャラリー展示会や合同イベントなどでのアート活動寄りのプロモート、それに他ジャンルのアーティストとの協業、ソーシャル系メディアでの発表…グラフィック系のアーティストがみんなやってることだけど、そういう草の根的な活動は大事だと思う。<br />ただやっぱそういうのってブランド経営しながらとなると独力じゃきついものがありそうだから、ユニット的な活動や、さらにその中でもある程度センスのあるプロモートをできる人がリードする必要があるのかなあ。</strong><br /><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/image/fuckn.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/image/fuckn-thumbnail2.jpg" width="40" height="40" border="0" align="" alt="ふぁっくん" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/image/fuckn-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>なんだ。思ったより現実的な話じゃねえか。<br /><br /><strong>いやでもね、デザインフェスタみたいなのの出展は昔からされてきたけど、基本的にそれは手作りフリマみたいなもんで。それを今から掘り起こしていくとなると結構体力いると思わない？</strong><br /><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly-thumbnail2.jpg" width="40" height="40" border="0" align="" alt="スカリーさん" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/ban/scly-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>まあグラフィックは絵だけで成立するけど、造形物はそうもいかないものね。だからって彫刻家みたいな活動を日頃の商売と並行してやるのはなかなか…<br /><br /><strong>でもいくら取扱店でブランド物として売られていてもさ、アクセサリーファンでなければ単にブランドネームついてるだけで、余程の大手ブランド以外ノーブランドと変わりないわけでしょ、実際。それを考えると作家として世間に出て行くっきゃないんじゃないかなあ。</strong><br /><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly-thumbnail2.jpg" width="40" height="40" border="0" align="" alt="スカリーさん" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/ban/scly-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>あら、さっき言ってたクロムハーツはだいぶ違うみたいだけど？<br /><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/image/fuckn.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/image/fuckn-thumbnail2.jpg" width="40" height="40" border="0" align="" alt="ふぁっくん" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/image/fuckn-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>クロムは「余程の大手ブランド」だろ。LSDだって最初からこれほど手広くはなかったはずだぜ。<br /><br /><strong>うん。</strong><br /><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly-thumbnail2.jpg" width="40" height="40" border="0" align="" alt="スカリーさん" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/ban/scly-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>なんかしっくりこなくて終わりにくいわね。<br /><br /><strong>そんなこと言うなよ。実際、新進ブランドが山のように出ては消えしている中、作家として面白い活動してる人がどれだけいるよ？デザイン系、バイカー系イベントへの出展、店頭イベント、アーティストコラボ、多少の個展…他にどれほどあるのさ。<br />どこもそんな必要ないっていうならいいけど、とてもそうは見えないよ。ちと失礼かもしれんけど。</strong><br /><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/image/fuckn.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/image/fuckn-thumbnail2.jpg" width="40" height="40" border="0" align="" alt="ふぁっくん" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/image/fuckn-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>まずはそういう、動きが欲しいってことか。なんかカットスロートを思い出すな。<br /><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly-thumbnail2.jpg" width="40" height="40" border="0" align="" alt="スカリーさん" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/ban/scly-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>今にして思えば結構有意義な活動だったのかもしれないわね。<br /><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/image/fuckn.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/image/fuckn-thumbnail2.jpg" width="40" height="40" border="0" align="" alt="ふぁっくん" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/image/fuckn-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>本当はもっとビッグビジネスに育てたかったという思いはあったのかもしれないけど、狭いながらも市場に動きを与えていたからな。試みは良かったと思うぜ。市場の中では、出身ブランドも成功しているしいい経験になってるだろ。<br /><br /><strong>次は、その市場を広げる、だよ。ファンの深掘りから、横方向への拡大。そういう妄想をする分には、わくわくするものもある。<br />漠然とした考えなら、浮かんでは消えてを繰り返してるんだけどね。とりあえず君らとの会話では限界だ。今のところはこの位で勘弁してくれよ。</strong><br /><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly-thumbnail2.jpg" width="40" height="40" border="0" align="" alt="スカリーさん" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/ban/scly-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>あら。何のオチもないのね。<br /><br /><br /><strong>じゃあ締めの総括を。アート系というアプローチ例を挙げたのは、独立系クリエイターの活動として、自分の名前、アーティストとしての活動によって得られる付加価値が必要であると考えたからです。<br />話はそのほかにも二転三転しましたが、まあはっきり言ってガチンコでビジネス論を打つ経験は僕にはありませんので、三者の雑談という形で見た人がそこからアイデアを自ら生んでくれればいいなと思ってのことです。なので、クロムハーツのビジネスモデルなどにも言及しました。<br />それはこの業界が先鋭化していくことを好まないからです。作家性というものを軸にしてはみましたが、それだけでは消費者属性を限定することにもなりますし。<br />ただ、いろいろ言ってますがマーケティング活動を個人ブランドがどこまでできるかと言えば、非常に限定的だと思います。それについては流通、販売の分野の方々もこれから新たな活躍の仕方を模索してほしいというのが正直な思いです。</strong><br /><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/image/fuckn.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/image/fuckn-thumbnail2.jpg" width="40" height="40" border="0" align="" alt="ふぁっくん" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/image/fuckn-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>まあ、ぶっちゃけ一人芝居じゃ掘り下げるにも限度があるからな。興味のある人は気軽に声を掛けて、引き出してくれればいいと思うぜ。<br /><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly-thumbnail2.jpg" width="40" height="40" border="0" align="" alt="スカリーさん" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/ban/scly-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>また題材のストックができたら、こんな感じでよろしくね。

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<title>SKULL CUP 2011 第01回 髑髏杯　その2　7/3追記</title>
<description>SKULL CUP 2011 第01回 髑髏杯　開催内容第2報です展示期間、場所7/1～10　心斎橋「ROCKIN' JAM STORE」http://www.rakuten.co.jp/rockin-jam-store/7/12～20　池袋「BLACK BARTS」http://www.blackbarts925.com/出展数全124作家リストは下記URL参照のことhttp://hellter.jugem.jp/?eid=8WEBが稼働しましたので、URLを追記します。h..</description>
<dc:subject>ニュース</dc:subject>
<dc:creator>遼</dc:creator>
<dc:date>2011-07-03T01:00:00+09:00</dc:date>
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SKULL CUP 2011 第01回 髑髏杯　開催内容第2報です<br /><br />展示期間、場所<br />7/1～10　心斎橋「ROCKIN' JAM STORE」<a href="http://www.rakuten.co.jp/rockin-jam-store/" target="_blank">http://www.rakuten.co.jp/rockin-jam-store/</a><br /><br />7/12～20　池袋「BLACK BARTS」<a href="http://www.blackbarts925.com/" target="_blank">http://www.blackbarts925.com/</a><br /><br />出展数<br />全124作家<br /><br />リストは下記URL参照のこと<br /><a href="http://hellter.jugem.jp/?eid=8" target="_blank">http://hellter.jugem.jp/?eid=8</a><br /><br /><span style="color:#CB0032;"><strong>WEBが稼働しましたので、URLを追記します。</strong></span><br /><a href="http://skullcup.jugem.jp/" target="_blank">http://skullcup.jugem.jp/</a><br /><a name="more"></a><br />予想外と言ってしまうと失礼になるが、さすがに100を越える出展が集まるとは思わなかった。<br />これは主催者様の努力に敬意を表したい。<br /><br />おそらく、企画段階から存在に気付いていた人にとってはどれくらいのバリューのクリエイターが出てくるかが期待と不安双方の種であったことと思うが、これも新進の作家としては最善に近いラインナップではないだろうか。<br /><br />国内ではメジャーブランドに数えられるであろう一定のキャリアを持つLOVE CRAFT、ZEKE、Kagemaru design、S.O.Fあたりには当然期待がかかるし、近年頭角を現してきているAtelier Shima、Guardia、LegioMadeら、またリアルスカルで急上昇中のQuetzalも出てくる。<br />個人的には今スカルブランドとして注目しているSKULL LABORATORY、SKURANGER、GGQなどがエントリーしてきたのが嬉しいところだ。<br />あまりスカルの印象はないが、緻密さが持ち味のEgoism Of MAUHEあたりもどんなものを出してくるか気になる。<br />銀燭、J.O、driveなどキャリアの長いブランドたちは気分的には負けていられないだろう。<br />もちろん、学生含めまったく知らないところから面白いのが出てくれば、それは凄くうれしいこと。<br /><br /><br />ところで既に大方制作は終わっているはずだから勝手なことを書くけれど、楽しみの一つはそれぞれどういった戦法をとってくるか、ということ。<br />ブランドの作風、というのに囚われる意味はあまりないと思うが、これがウチの売りだ、という思いを持っている人もきっと多いだろう。ただ後学の意味も込めて、制作過程では色々な試行錯誤をしてくれていると良いな、と思う。その結果見るからにあのブランドだという作品に仕上げるもよし、あのブランドがこんな表現もできるのか、という発見があってもよし。<br />その意味では既存のラインナップでスタンダードなスカルを出しているブランドほど、チャレンジが必要かもしれない。<br /><br />正直なところ、実は勝ち負けというのはあまり気にならない。個人的にそれほど意味があると思わない。<br />いや、もちろん企画否定ではなく。それはあくまで見る側に見比べさせる動機づくりをする手段、制作側の意欲を煽る手段として意味のあることだ。<br />ただまあ結果勝ったからどうというのは余り個人的に興味の対象ではない。<br /><br />ひとつに、WEB投票の存在。どういった画像を掲載するかわからないが、写真にはやはり限界がある。平面でみたバランスと実際に二つの目で見るバランスは、以前別の記事でも触れたが結構違いがある。<br />いくらハンサムに映っていても実物は顔がペチャンコ、逆にやけにでこっぱち、なんてことは良くあるし、実際に見ると鼻が妙に小さい…とか、顎がやけにごつい…とか、往々にしてある。<br />指を通した時にどんな角度で付くのか、なんていうところも本当なら審査基準にしたいところだ。<br />その辺りで、写真写りと現物とで乖離が生じる可能性は、多少なり出てくる。やっぱりできれば現物のジャッジを正解としたいというのが、偽らざる気持ちだ。<br /><br />勿論杞憂に終わる可能性もあるが、結果を気にするより総勢124ものアイテムを鑑賞する機会であるということ、ここを僕はプッシュしたい。ブランドとしてメジャーとかまいなーとか関係なく、まあ同人イベントみたいな感じでもいいと思うので、好きな奴が、あとできれば通りすがりの人も、気軽に見て楽しめれば、まずはそれで。<br />

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<title>オーダーのしかた</title>
<description>カスタム、フルオーダー、どちらもしたことがあるが、ほとんどがブランド直発注で、店舗経由でのオーダーはあまりやったことがない。それは当然、多めの予算を投入するからには綿密な擦り合わせをしたいからなのだが、実際世間のそういったオーダーへの取り組みはどうなのかとふと思った。ネット上でオーダー品をアップしているユーザーがしばしばいるけれど、個人的な感想として勿体ないオーダーが少し多いように感じることがある。なんというか、カスタムしたいがために無軌道に既製アイテムを合体させまくるような..</description>
<dc:subject>雑記</dc:subject>
<dc:creator>遼</dc:creator>
<dc:date>2011-06-20T23:47:07+09:00</dc:date>
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カスタム、フルオーダー、どちらもしたことがあるが、ほとんどがブランド直発注で、店舗経由でのオーダーはあまりやったことがない。<br />それは当然、多めの予算を投入するからには綿密な擦り合わせをしたいからなのだが、実際世間のそういったオーダーへの取り組みはどうなのかとふと思った。<br />ネット上でオーダー品をアップしているユーザーがしばしばいるけれど、個人的な感想として勿体ないオーダーが少し多いように感じることがある。<br />なんというか、カスタムしたいがために無軌道に既製アイテムを合体させまくるようなものが結構多くて。勿論組み合わせというのはカスタムの一つのやり方だからそれ自体をどうこう言うわけではないのだが、もしかしたら自分のような発注のしかたはあまりないのかもしれないと思い、参考までに提案してみようと思う。<br /><br /><a name="more"></a><br />具体的に、前回のアポロンペンダントのケースを例にしてみよう。<br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/image/order.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/image/order-thumbnail2.jpg" width="150" height="112" border="0" align="" alt="order.jpg" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/image/order-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />あまり全部見せるのもどうかと思ったので文字が読みにくいサイズにしているけれど、あしからず。<br /><br />ここではこちらからの提案アイデアとして、具体的には覆輪、弦の素材変更、石変更、それに伴う石裏の抜きを明示している。<br />また相談事項として<br />１つ、カービングを追加できないか、やり方はブランド判断でやってほしいが、葉のテクスチャなどはどうだろうか、という形で提示している。<br />２つ、背面が平らなのが好きでないので、縁取りを入れてほしいという依頼。<br /><br />このシートを元に制作サイドに一度投げてみて、アイデアを交換した。先方から頂いたのは、<br />・カービングを追加するのは可能だが、光る部分が少なくなる<br />・上記の対策の一つとして、石をファセットカットにしてみるのはどうか<br />・裏面は、線彫りの模様がいいのではないか<br /><br />頂いた回答からまずファセットカット、裏面を採用とし、さらに膨らませて、<br />・アポロンは弓矢の神でもあるから、鏃のパーツを付けられないか（光る部分も増えるし）<br /><br />と追加の発想を提示。その結果、<br />・下部の葉を鏃の形にアレンジし、鏡面にすることでいいバランスが出せるのではないか<br />という落とし所にたどり着いた。<br /><br />これにより、フルオーダーと単純カスタムとの中間というか、ワンメイクカスタムのようなオーダー品に仕上がったというわけだ。<br /><br />こうしたやり取りをスムーズに進められた背景には、ちょっと自画自賛のようではあるが、最初のオーダーシートが良かったのだと思う。<br />細かく見て行けば随時仕様変更が入っているのだが、軸となるデザインイメージ・意図を共有できたこと、あくまでもクリエイター本位の仕上がりを目指したことが良い結果に繋がったと思う。<br /><br /><br />正直なところこうしたオーダーを店頭経由でするということはあまり現実的にイメージがわかない。<br />ペンダントをラペルピンにしてくれとか、石入れできるかとか、ブレスをネックレスにしてくれとか、そういうことはあるかもしれないが。<br />もしかしたら、こうした原型にまで手を入れるようなオーダーというのはそもそもできるという発想がない人も多いのかもしれない。カスタム事例をウェブにアップしているようなブランドでもない限り。<br /><br />工房系のブランドにはオーダーサロンを構えているところもある。どちらかといえばロイヤルティ（忠誠度、愛着）の高いカスタマーがつきやすいだろう。<br />一方で店頭、特にテナントならなおさら、基本的にあり物メインになる。お客様のお好みに、というような売り方をしている店舗はあまり見ない。<br />あっても、これとこれを組み合わせて、とか、石入れとか、やっぱりそういうのが基本になってくる。個人的な経験論ではあるが。<br /><br />おそらくオーダーを受けて店頭である程度の図面を起こして発注、などというプロセスを取っている店舗はないか、あっても希少だろう。自分の経験上でも、手書きラフ程度だったと記憶している。その辺はやはりハイジュエリーの世界のようにはいかないのが現状だ。<br />例えば自分が店舗をやるならば、オーダーサロンとしてのクオリティも持った店にしたいな、と思った。顧客の要望と制作者の意図を取り持つプロデューサー、あるいはコンサルタント的立場、販売店ならばそうありたいものだ。<br /><br />とまぁ、そんなことを考えるのも、「オーダー対応」に一つの可能性を感じているからに他ならない。レギュラーアイテムの尊重とのジレンマをずっと抱えていたが、そのオリジナルのクリエーションをベースに顧客それぞれにワンアンドオンリーな体験を提供するというふうに考えれば、これは一つ価値がありそうだ。<br />まして非消耗品、非日用品、といかに高ロイヤルティカスタマーであっても永続的かつコンスタントに売り続けることの難しい商材である。<br />彫金の腕があるブランドならば、お手持ちのアイテムに後付けカスタムを施すというのもある。新しいアイテムを売りつけるだけが取引ではないし、愛着ある使用品を生まれ変わらせてあげるというのも悪い話ではないから。<br />

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<link>http://www.gindhara.net/article/210601487.html</link>
<title>続・シルバー討論会（ひとり）</title>
<description>前回のあらすじ⇒http://www.gindhara.net/article/205352906.html…結局ああだこうだの裏にある意識というのは、需要が落ちてるってことのわけね?まあそうだと思ってるんだけど。それで、その突破口の提言まではできないと、そういうわけね?まあ、無責任には言えないし、裏付けもできないし。感覚で言うだけなら誰でもできる。そりゃな。</description>
<dc:subject>所感</dc:subject>
<dc:creator>遼</dc:creator>
<dc:date>2011-06-19T04:26:36+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
前回のあらすじ<br />⇒<a href="http://www.gindhara.net/article/205352906.html" target="_blank">http://www.gindhara.net/article/205352906.html</a><br /><br /><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly-thumbnail2.jpg" width="40" height="40" border="0" align="" alt="スカリーさん" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/ban/scly-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>…結局ああだこうだの裏にある意識というのは、需要が落ちてるってことのわけね?<br /><br /><strong>まあそうだと思ってるんだけど。</strong><br /><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly-thumbnail2.jpg" width="40" height="40" border="0" align="" alt="スカリーさん" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/ban/scly-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>それで、その突破口の提言まではできないと、そういうわけね?<br /><br /><strong>まあ、無責任には言えないし、裏付けもできないし。感覚で言うだけなら誰でもできる。</strong><br /><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/image/fuckn.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/image/fuckn-thumbnail2.jpg" width="40" height="40" border="0" align="" alt="ふぁっくん" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/image/fuckn-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>そりゃな。<br /><a name="more"></a><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly-thumbnail2.jpg" width="40" height="40" border="0" align="" alt="スカリーさん" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/ban/scly-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>折角続けたのに、これじゃなんの意味もないじゃない。なんか言いなさいよ。<br /><br /><strong>はァ?</strong><br /><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly-thumbnail2.jpg" width="40" height="40" border="0" align="" alt="スカリーさん" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/ban/scly-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>別にこんな個人のブログなんか何書いたって責任取れなんて言われないし、真に受けてあんたの言うとおり!なんて人いないわよ。いたとしてもそんなのどっちみち成功なんかしないわよ。多分。<br /><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/image/fuckn.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/image/fuckn-thumbnail2.jpg" width="40" height="40" border="0" align="" alt="ふぁっくん" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/image/fuckn-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>なんて横暴なやつだ。<br /><br /><strong>今の時点で何を言ったとしても、今後作り手さんとかお店とかで聞く話によって幾らか変節すると思うよ。</strong><br /><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly-thumbnail2.jpg" width="40" height="40" border="0" align="" alt="スカリーさん" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/ban/scly-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>そんなの当たり前でしょ。で、なんだっけ、アート的な価値を付けるんだっけ?<br /><br /><strong>君がばっちり否定したじゃないか、それ。君のツッコミは別に間違ってないと思うよ。その辺は、既にファン向けの市場に固まってしまっている感じを受けていると言った通りだ。<br /></strong><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly-thumbnail2.jpg" width="40" height="40" border="0" align="" alt="スカリーさん" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/ban/scly-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>だから、そこからイメージを変えて行くわけでしょ。なんか可能性くらいジャストアイデアで出せるでしょう。あとはまあ肌感覚の話でもいいわよ。<br /><br /><strong>うーん。例えばさあ、Love&Hateとか4℃とか百貨店に入って女性ガッチリ掴んでるのは、これ僕ある程度安泰に思うのよ。</strong><br /><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/image/fuckn.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/image/fuckn-thumbnail2.jpg" width="40" height="40" border="0" align="" alt="ふぁっくん" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/image/fuckn-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>それはどっちも大きな会社じゃねえか。そこまで行くと完全に、プロダクトの世界だろう。作品とかクリエーションとかいう感じじゃない。<br /><br /><strong>そうな。4℃の会社なんか資本金億単位で地力が違うよね。当然、ジュエリー会社として一定の地位がある。これはシルバー市場のカテゴリに収まらない。Ｌ＆Ｈの方の会社も、ライオンハートやアルページュ等、ジュエリー方面で売り場をキープしてるし、最近じゃあライオンハートゴールドなんていうＨ＆Ｍ的なジュエリーブランドを興して、ファッション方向での購買者層を一気に低価格で食っちまった。実際成功の度合いは細かく知らないが、プレスリリースで昨夏に3カ月で1万本ハケたって出てたからね。</strong><br /><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/image/fuckn.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/image/fuckn-thumbnail2.jpg" width="40" height="40" border="0" align="" alt="ふぁっくん" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/image/fuckn-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>それだけ売れれば、潜在顧客も食われてると考えたって的外れじゃないかもな。そして価格面の相場観を大きく壊したのも厄介だ、と。<br /><br /><strong>うん。だからね、ＯＬ層へのアプローチや、日常ファッションのいちジャンルとして返り咲かなきゃいけないというのもわかる。普通に起業として考えれば、折角アクセサリーを作れる設備があって、なんでそれをしないかって話になる。</strong><br /><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/image/fuckn.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/image/fuckn-thumbnail2.jpg" width="40" height="40" border="0" align="" alt="ふぁっくん" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/image/fuckn-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>まあ今だってクリエイターの人々はしてるんじゃないか？ＯＥＭ生産とかで。<br /><br /><strong>それを踏まえて考えると、結構寂しいことになってしまうんだよ。結局シルバーアクセサリーというのは、ジュエリー制作の余技。シルバーのクリエイターはジュエラーなり原型師。僕らが楽しんでるのは、プロ漫画家の同人誌みたいなもんだ、と。</strong><br /><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly-thumbnail2.jpg" width="40" height="40" border="0" align="" alt="スカリーさん" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/ban/scly-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>まあ、コミケ市場より規模小さそうだけどね。<br /><br /><strong>茶々を入れるなよ。</strong><br /><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/image/fuckn.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/image/fuckn-thumbnail2.jpg" width="40" height="40" border="0" align="" alt="ふぁっくん" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/image/fuckn-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>しかしお前そりゃ余りにも失礼ってもんじゃないか。シルバーブランドとしてちゃんと一定の地位を築いてるとこだってたくさんあって、クリエイティブなファッションアイテムとして扱われてるとこもちゃんとある。百貨店にだって曲がりなりにも売り場があるんだから。<br /><br /><strong>勿論いまのは極端な話だよ。逆に君、本音で言えばこんだけ大小様々シルバーブランドが乱立していて、しかも決して大きなマーケットじゃない、けれどなんやかんやみんな頑張っている。中には自分のブランドでは足りなくてＯＥＭ受けているにしろ、それだけの仕事が実際存在している、僕はむしろ不思議なくらいなのだよ。<br /></strong><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly-thumbnail2.jpg" width="40" height="40" border="0" align="" alt="スカリーさん" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/ban/scly-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>不思議?どういうことよ。<br /><br /><strong>だってアクセサリーって定期的に買うようなものじゃないだろ。僕だって所有アイテムの数を数えようと思えば数えきれる程度しか持っちゃいない。そう考えるとなんだかんだ言っても数でいやあ思った以上に流通し続けてるのかな?って思うわけよ。<br />ショップで他のお客さんと居合わせる頻度、周辺の人々の着用率、インターネットでの盛り上がり、どれを見てもそんなにユーザーがいる気がしないのがマジなところだぜ。</strong><br /><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/image/fuckn.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/image/fuckn-thumbnail2.jpg" width="40" height="40" border="0" align="" alt="ふぁっくん" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/image/fuckn-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>まーな。<br /><br /><strong>そう考えると、僕はもうどこを狙ったらいいかさっぱり分からなくなって、で、考えた末に可能性があるかな、と思ったのが美術系の若い人。</strong><br /><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly-thumbnail2.jpg" width="40" height="40" border="0" align="" alt="スカリーさん" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/ban/scly-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>それは、クリエーターズマーケットやデザイン・フェスタに行ってて思ったわけなの。<br /><br /><strong>まあ一つの要因。それこそ肌感覚だけど、シルバー系に対する関心が落ちていると思う。</strong><br /><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/image/fuckn.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/image/fuckn-thumbnail2.jpg" width="40" height="40" border="0" align="" alt="ふぁっくん" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/image/fuckn-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>減ってる感じはしたしね。女の子やおばちゃんの手作りアクセサリーはむしろ増えてたかもしれないけど。<br /><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly-thumbnail2.jpg" width="40" height="40" border="0" align="" alt="スカリーさん" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/ban/scly-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>ビーズとか樹脂とかね。<br /><br /><strong>あ、いやあそこで売れるのを目標にすべきだ、とは思わないよ。そんな大物ジュエリーを買う心積もりで行く人はそうそういないだろうし。出展が増えてるからってライトなジュエリーが正義とか言うつもりはない。</strong><br /><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/image/fuckn.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/image/fuckn-thumbnail2.jpg" width="40" height="40" border="0" align="" alt="ふぁっくん" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/image/fuckn-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>ああ。続けて。<br /><br /><strong>いいかい、これは理想論であって、やれば結果が出るってことじゃない。あくまで可能性を検討するだけだ。</strong><br /><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/image/fuckn.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/image/fuckn-thumbnail2.jpg" width="40" height="40" border="0" align="" alt="ふぁっくん" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/image/fuckn-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>わかったって。<br /><br /><strong>身につけるジュエリーであるかはともかくとしてだ。仮にアート系生活者層としよう、かれらはまあ平面の方が好きって人もいるだろうが、立体造形においてもまあ平均から見れば高い感度を持っているだろうよ。</strong><br /><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly-thumbnail2.jpg" width="40" height="40" border="0" align="" alt="スカリーさん" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/ban/scly-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>確率的にはそうだわね。<br /><br /><strong>だからまあ一つはそういった造形物として、一つのアートジャンルとして魅せて行くっていうのが、ある、と。</strong><br /><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly-thumbnail2.jpg" width="40" height="40" border="0" align="" alt="スカリーさん" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/ban/scly-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>自信なげだけど、まあ何もないよりはいいんじゃないかしらね。<br /><br /><strong>君は、必要としない層には響かないっていったけど、さっきまでの話を踏まえると、少しでも近しい層を取り込むことからやって行かないともう足掛かりがないんじゃないかなあと思うわけよ。</strong><br /><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly-thumbnail2.jpg" width="40" height="40" border="0" align="" alt="スカリーさん" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/ban/scly-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>たとえばどうやって？<br /><br /><strong>え…。</strong><br /><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly-thumbnail2.jpg" width="40" height="40" border="0" align="" alt="スカリーさん" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/ban/scly-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>そりゃまあアートイベントへの出展とか、展示会的なことをやってくとか、その辺はあるでしょうけど。ただシルバーアクセがあって、その造形を頑張ったとしても、それだけじゃお客がそんな付かないってのが現状でしょ。<br /><br /><strong>それはもうクリエイターの皆さんそれぞれの活動に期待するしかないよ…。例えば絵が描けるなら平面アートをブランド世界の一つとしてやってったっていい、指輪や首輪や腕輪以外のものを作ったっていいわけだし。オブジェやフィギュアでもいいんだし、実用品を作ればそれこそちょっと違う層にもリーチできるかもしれないよね。</strong><br /><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly-thumbnail2.jpg" width="40" height="40" border="0" align="" alt="スカリーさん" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/ban/scly-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>海外のブランドは結構手広かったりするわよね。<br /><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/image/fuckn.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/image/fuckn-thumbnail2.jpg" width="40" height="40" border="0" align="" alt="ふぁっくん" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/image/fuckn-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>なんか下手したらそれで食ってるんじゃないかって気もするな、レザーとかバイク周りの製品とかさあ。クロムハーツなんかもう何屋かわかんないみたいじゃん。そこらじゃアクセサリーしか売ってないけど。家具とかさ。<br /><br /><strong>そこまでするのは個人のアーティストには無理だろうけどさ。日本でもジャムホームメイドなどはトータルブランド化してきてる感じがあるじゃない。裏を返すとシルバー専業からそうなっていく必然性があったんじゃないかな、と。</strong><br /><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/image/fuckn.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/image/fuckn-thumbnail2.jpg" width="40" height="40" border="0" align="" alt="ふぁっくん" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/image/fuckn-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>あそこもプロダクトデザイン的なスタンスだよな。職人的なブランドとはやや毛色が違うというか。<br /><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly-thumbnail2.jpg" width="40" height="40" border="0" align="" alt="スカリーさん" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/ban/scly-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>考えてみると、その辺のスタンスって案外定まってないのかもしれないわね。造形デザイナーなのか？彫金職人か？宝飾美術家か？プロダクトデザイナーか？<br /><br /><strong>「ブランド」「デザイナー」という言葉が当たり前に飛び交うけど、もしかしたらすごくボカす言葉なのかもしれないんだよね。目指す物によっちゃブランド名なんかなく、作家名一本で行った方がいい場合もあるわけだもんね。<br /></strong><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/image/fuckn.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/image/fuckn-thumbnail2.jpg" width="40" height="40" border="0" align="" alt="ふぁっくん" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/image/fuckn-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>ああ、だからお前いつも「デザイナー」って言わないで「クリエイター」とか「制作者」とか言ってたのか。<br /><br /><strong>まあね。人によって担当領域があまりに違う業界だから。多分作家性を補強するためにそうなったんじゃないか思うんだけど。大概どこもハンドメイドを謳いたいわけだから、チーム制作の色が強いとクリエーティブな印象薄れるでしょ。</strong><br /><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/image/fuckn.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/image/fuckn-thumbnail2.jpg" width="40" height="40" border="0" align="" alt="ふぁっくん" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/image/fuckn-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>まあ、下手すりゃ言い回しであたかも1点1点彫り出してるみたいに思わせようとするとこあるしな。<br /><br /><strong>極端にいえば、デザイナーであり彫金師である誰々が一点一点心を込めて手作りしていますっていうのが売りなわけよ。</strong><br /><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/image/fuckn.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/image/fuckn-thumbnail2.jpg" width="40" height="40" border="0" align="" alt="ふぁっくん" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/image/fuckn-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>お前の言うところのプロダクト系と対極な感じだな。<br /><br /><strong>ただそうやって一義的にしてしまうと、勿論セグメントし過ぎることになる。もっと間口は広げなきゃいけないと思うよ、トレンドを上手く捉えるのが得意なところもあれば、超絶技巧で見せるのもあり、世界観やムードで勝負するとか、使い勝手のいいデザイン性、素材だってシルバーに固執することはない。もっといえばシルバーはロック系という概念さえマストじゃないだろう。森ガールにぴったりのアクセサリーだってあるわけだ。そういうのをシルバーブランドが抑えたって何も悪くはない。</strong><br /><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly-thumbnail2.jpg" width="40" height="40" border="0" align="" alt="スカリーさん" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/ban/scly-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>具体名で悪いんだけど、かすう工房なんかは上手くポジション取ってるんじゃない？<br /><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/image/fuckn.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/image/fuckn-thumbnail2.jpg" width="40" height="40" border="0" align="" alt="ふぁっくん" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/image/fuckn-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>あ、なんかわかるな、それ。<br /><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly-thumbnail2.jpg" width="40" height="40" border="0" align="" alt="スカリーさん" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/ban/scly-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>でもやっぱりそれなりにシルバー屋としてのスタンス持ってる人がたくさんいるわけじゃない。そうした人がやっていく上で、必ずしもクリエーションまで変わる必要があるとしたら、なんだか本末転倒よね。<br /><br /><strong>そうなんだよ。そこはもう、アウトプットのしかたっつーか、魅せ方とかの工夫とか、考えて行かないといけないよね。もちろんそう危機的状況の人ばかりじゃないだろうけどさ。</strong><br /><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly-thumbnail2.jpg" width="40" height="40" border="0" align="" alt="スカリーさん" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/ban/scly-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>アート的に、とかってことね。やっと戻ってきたわね。<br /><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/image/fuckn.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/image/fuckn-thumbnail2.jpg" width="40" height="40" border="0" align="" alt="ふぁっくん" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/image/fuckn-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>収拾がつかないから、また続くぞ！！

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<title>東北地方太平洋沖地震２（6/19追加）</title>
<description>早速ですが、他の義援活動を紹介します。前回のエントリでまとめて挙げればよかったですが…AramaRoots3月22日まで、阪神百貨店梅田本店で次世代職人（クリエイター）ファッション雑貨マーケットに出展。その売上の10％を義援金として日本赤十字社に寄付。http://www.arama-roots.com/春銀「偽善」シリーズ（春銀鉄十字・卍郎・ドクロスⅡ）の一部売上を、＜フジネットワーク募金＞ 緊急募金に寄付。※通常時は、「難病のこども支援全国ネットワーク」へ寄付しているもの..</description>
<dc:subject>ニュース</dc:subject>
<dc:creator>遼</dc:creator>
<dc:date>2011-06-19T04:00:00+09:00</dc:date>
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早速ですが、他の義援活動を紹介します。<br />前回のエントリでまとめて挙げればよかったですが…<br /><br /><strong>AramaRoots</strong><br />3月22日まで、阪神百貨店梅田本店で次世代職人（クリエイター）ファッション雑貨マーケットに出展。<br />その売上の10％を義援金として日本赤十字社に寄付。<br /><br /><a href="http://www.arama-roots.com/" target="_blank">http://www.arama-roots.com/</a><br /><br /><strong>春銀</strong><br />「偽善」シリーズ（春銀鉄十字・卍郎・ドクロスⅡ）の一部売上を、＜フジネットワーク募金＞ 緊急募金に寄付。<br />※通常時は、「難病のこども支援全国ネットワーク」へ寄付しているもの。<br /><br /><a href="http://www.harugin.com/" target="_blank">http://www.harugin.com/</a><br /><br /><strong>STARLINGEAR</strong><br />チャリティＴシャツを制作、販売。<br />売上金を寄付。通販限定、5,250円。<br /><br /><a href="http://www.starlingear.net/" target="_blank">http://www.starlingear.net/</a><br /><br /><strong>LORD CAMELOT</strong><br />松岡充オフィシャルファンクラブ7zoo7チャリティTシャツに協賛。<br />売上金を被災5県の県宛に寄付。2,100円。<br /><br /><a href="http://www.7zoo7.com/" target="_blank">http://www.7zoo7.com/</a><br /><br /><strong>FROID TIEDEUR</strong><br />4月12日からの一年間、フロワティエドールの売上金の1％を義援金として日本赤十字社経由で寄付。<br />期間中、全商品送料無料。<br /><br /><a href="http://www.tsumetai-nukumori.com/" target="_blank">http://www.tsumetai-nukumori.com/</a><br /><br /><strong>GASBUNER</strong><br />楽天「がんばろう日本！オークション」に出品中。落札金額の50％が義援金に。<br />商品名に【がんばろう日本】が入っている商品が対象。<br /><br /><a href="http://my.auction.rakuten.co.jp/rms/mya/mb/profile?uno=Gz35SgVPshY#list" target="_blank">http://my.auction.rakuten.co.jp/rms/mya/mb/profile?uno=Gz35SgVPshY#list</a><br /><br /><strong>G-IRON</strong><br />「HOPEペンダントトップ」を制作、販売。6,000円。<br />1点販売毎に義援金として日本赤十字社に2,000円を寄付<br /><br /><a href="http://www.g-iron.com/?pid=31225388" target="_blank">http://www.g-iron.com/?pid=31225388</a><br /><br /><strong>ZEKE</strong><br />「RISE RING」を制作、販売。5,000円。<br />1点販売毎に義援金として日本赤十字社に3,000円を寄付<br /><br /><a href="http://www.zeke-sv.com/" target="_blank">http://www.zeke-sv.com/</a><br /><br /><strong>聖</strong><br />「震災復興支援リング」を制作、販売。9,225円。<br />1点販売毎に義援金として4,500円を寄付<br /><br /><a href="http://www.s-fmb.com/fmb_blog/blog.cgi?no=206" target="_blank">http://www.s-fmb.com/fmb_blog/blog.cgi?no=206</a><br /><br /><br /><br />詳細は各公式ホームページをご参照ください。<a name="more"></a>

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<title>シルバー討論会（ひとり）</title>
<description>EXHIBITION SILVERだとか、デザイン・フェスタだとか最近少しずつ書くようになってるけど。そうだね。まあ昔ほど雑感を日々つらつらと、というわけにはいかないけど、大きな動きがあれば、書こうとは思ってるよ。相変わらずというか、無責任に言いたい放題言ってるわよね。まあ、意識して批判する気はないけど、率直な感想としてね。気にはしてるんだよ、自分でやるわけじゃないからあまり言い過ぎるのもどうかって。どうだいひとつ、それだけ色々言ってきたんだから、何か建設的な意見出せないのか..</description>
<dc:subject>所感</dc:subject>
<dc:creator>遼</dc:creator>
<dc:date>2011-05-29T02:08:27+09:00</dc:date>
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<a href="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly-thumbnail2.jpg" width="40" height="40" border="0" align="" alt="スカリーさん" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/ban/scly-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>EXHIBITION SILVERだとか、デザイン・フェスタだとか最近少しずつ書くようになってるけど。<br /><br />そうだね。まあ昔ほど雑感を日々つらつらと、というわけにはいかないけど、大きな動きがあれば、書こうとは思ってるよ。<br /><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly-thumbnail2.jpg" width="40" height="40" border="0" align="" alt="スカリーさん" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/ban/scly-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>相変わらずというか、無責任に言いたい放題言ってるわよね。<br /><br />まあ、意識して批判する気はないけど、率直な感想としてね。気にはしてるんだよ、自分でやるわけじゃないからあまり言い過ぎるのもどうかって。<br /><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/image/fuckn.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/image/fuckn-thumbnail2.jpg" width="40" height="40" border="0" align="" alt="ふぁっくん" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/image/fuckn-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>どうだいひとつ、それだけ色々言ってきたんだから、何か建設的な意見出せないのか。<br /><br />そうだなあ。実践の場を持っていないからね。問題の抽出はできても傍目の意見だし。トライアンドエラーでリアルな経験を得られない身分には限界もある。<br /><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly-thumbnail2.jpg" width="40" height="40" border="0" align="" alt="スカリーさん" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/ban/scly-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>とりあえず好き勝手放題言ったその根拠というか、その問題意識を整理してみなさいよ。<br /><a name="more"></a><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/image/fuckn.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/image/fuckn-thumbnail2.jpg" width="40" height="40" border="0" align="" alt="ふぁっくん" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/image/fuckn-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>繰り返し言っているのは市場の閉塞感だよな。広がり、広がりって言ってるけど。<br /><br />そうだね。数字を伴った市場動向までは僕には知る由もないからあくまでもユーザーの実感としてだけれど、正直なところ現在の市場は限られたパイを奪い合っている状態に思える。<br /><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/image/fuckn.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/image/fuckn-thumbnail2.jpg" width="40" height="40" border="0" align="" alt="ふぁっくん" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/image/fuckn-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>いけいけどんどんの時代が終われば必然的にそうなるよな。<br /><br />だけど問題はそのパイが小さすぎるということだよ。かつてのシルバーブームが過ぎ去ったと言っても、クロムハーツ、ティファニー以外のブランド名を知っている人なんて周りに皆無のままだ。<br />ミュージシャンのファンの繋がりでやっと特定の御用達ブランドが出てくるだけで。<br />たとえて言えばルイ・ヴィトンを知らない人なんていないだろう？鞄やブランドにまったく興味がなくたって知っている。そういうブランドはクロムハーツくらいしかない。<br /><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly-thumbnail2.jpg" width="40" height="40" border="0" align="" alt="スカリーさん" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/ban/scly-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>スーパーブランドと比較するのもどうかと思うけど。<br /><br />ま、それは極端な話だよ。でも僕は思うんだよ。売り上げは後から付いてくるとして、そもそももっと認知が図れるはずなんじゃないかって。例えば海洋堂なんか、市場的にはニッチだけど名前は売れているだろう。ヴィトンにはなれなくたって、一澤帆布にはなれると思わないか？<br /><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/image/fuckn.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/image/fuckn-thumbnail2.jpg" width="40" height="40" border="0" align="" alt="ふぁっくん" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/image/fuckn-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>うーん、どうだろう。単価が違うだろ？別にブランドをクサすつもりはないが、結局良い意味でたかが布のバッグってことじゃねえのかな。海洋堂だって食玩とかの廉価で数はける食い扶持があるわけだし。高級嗜好品はそもそもこのご時世苦しいんじゃないか。ピエール・カルダンやアクアスキュータムですら苦戦して、しまいにゃプラダが中国企業に買われそうになったろ。さっきヴィトンを例に挙げたが、フェンディとか、いろんなトップブランドが赤字になって吸収合併を繰り返してる状況だぜ。<br /><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly-thumbnail2.jpg" width="40" height="40" border="0" align="" alt="スカリーさん" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/ban/scly-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>そうね。アクセサリーに近しいところで言えば、機械式の時計業界なんて酷いものじゃない。多数のブランドがスウォッチ傘下にあるし、西欧のムーブメントなんてほとんどETA製でしょう。そのETA、もう一社ピゲもスウォッチ傘下。職人ブランドが独立独歩で採算とれる時代じゃないんじゃないの。<br /><br />身も蓋もないことを言うな、君たちは。だからって一本も売れない！ってわけじゃないだろう。社会人にもなればそこそこの時計を付けてこそということもある。もっと根本的なところに目を向けるんだよ。<br /><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/image/fuckn.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/image/fuckn-thumbnail2.jpg" width="40" height="40" border="0" align="" alt="ふぁっくん" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/image/fuckn-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>なんだか概念的になってきたな。<br /><br />具体的に言うよ。ぼろっちいカッコした兄ちゃんが尻ポケットにヴィトンの財布突っ込んでるの見たことないかい。女子大生が２，３人並んで歩いてるカバンが皆モノグラムだって光景に覚えはないかい。<br /><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/image/fuckn.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/image/fuckn-thumbnail2.jpg" width="40" height="40" border="0" align="" alt="ふぁっくん" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/image/fuckn-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>はあ。<br /><br />iPhoneが出た時、僕は縁あって即持つことができたけど、周りはその将来性に半信半疑だったさ。ガジェット好きに売れて終わりじゃないかってね。それが今やどうだい。あれだって決して安かないぜ。そして持ってる人の層はどうなった？<br /><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly-thumbnail2.jpg" width="40" height="40" border="0" align="" alt="スカリーさん" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/ban/scly-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>まあ、不景気とはいえ、貧乏ってわけじゃないってことは、わかるけど。要するにどういうこと？ブランド品やら携帯に流れるお金から食ってくるってこと？<br /><br />うーんまあ、そういうことでもあるのかな…。<br /><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly-thumbnail2.jpg" width="40" height="40" border="0" align="" alt="スカリーさん" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/ban/scly-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>なんか要領を得ないわねえ。<br /><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/image/fuckn.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/image/fuckn-thumbnail2.jpg" width="40" height="40" border="0" align="" alt="ふぁっくん" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/image/fuckn-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>ちょっとブランドの話しちまったせいで変に流れちまったかもしれねえな。もう一度整理して、問題点を見直そうぜ。<br /><br />そうつまり、ああそうだ、いいかい、問題の抽出をするよ。その先のブレイクスルーは待ってくれ。<br /><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/image/fuckn.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/image/fuckn-thumbnail2.jpg" width="40" height="40" border="0" align="" alt="ふぁっくん" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/image/fuckn-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>わかったよ。<br /><br />需要の喚起だよ。ゼロからの。現在の市場で行われている消費者訴求の大半が、そもそもシルバーアクセサリーファンに向いている。専門誌と、せいぜいバイカー雑誌少々ってな塩梅で。流通に目を向ければ専門セレクトショップが大半、アパレル系のセレクトショップにもあるはあるけどはっきり言ってアウェイにしか見えない。<br /><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/image/fuckn.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/image/fuckn-thumbnail2.jpg" width="40" height="40" border="0" align="" alt="ふぁっくん" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/image/fuckn-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>付け足すなら、日用品じゃないというところもハンディキャップだろうな。おまえの得意領域のもう一つのレザー、これならまだ足掛かりもあるが、シルバーアクセなんかになるとそもそも付けさせる段階でハンデがある。<br /><br />そうだね。そういう意味ではアート的なカルチャーとしても認めさせる必要があると思う。<br /><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly-thumbnail2.jpg" width="40" height="40" border="0" align="" alt="スカリーさん" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/ban/scly-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>危険だと思うわ。わたしなんかはアクセサリー、ジュエリーに対してお客さんになりえると思うけど、彫刻的な物を付けたいわけじゃないわ。必要としない層にはスカルリングなんかどんな訴求しても届きようがないでしょう。<br /><br />う、痛いところを。<br /><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly-thumbnail2.jpg" width="40" height="40" border="0" align="" alt="スカリーさん" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/ban/scly-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>ＯＬ層辺りを取り込まないとどっちみち頭打ちじゃないかしら。<br /><br />うーん。<br /><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/image/fuckn.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/image/fuckn-thumbnail2.jpg" width="40" height="40" border="0" align="" alt="ふぁっくん" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/image/fuckn-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>まあ、まだ掘れるところがあるかもしれないということは否定しねえよ。バンド入り口のライト層をもっと深く取り込める可能性はあると思うし。若年層のシルバー離れももうちょっと何かできることはあるかもな。<br /><br />コンタクトポイントがなくなっているのが痛いと思うんだよね。シルバー専門店なんかに来る以前の所で接点がない。雑誌の世界もシュリンクしていく一方だし。でも、安いノーブランドに手を出す瞬間っていうのはどこかであると思うんだよ。そこからどう捕まえるかって考えると、これがなかなかね、クロムハーツのあの憧れ感が今はあまり感じられないし、かといって巷のシルバーシーンは雑多すぎて憧れを創出できる環境ではあまりないと思う。<br /><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly-thumbnail2.jpg" width="40" height="40" border="0" align="" alt="スカリーさん" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/ban/scly-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>結局ブランディングの話になりそうね。<br /><br />シルバーアクセというもの自体のブランディングが必要かもね。いや、シルバーというか「ファッションアクセサリー」と括ったほうがいいかもしれない。<br /><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly-thumbnail2.jpg" width="40" height="40" border="0" align="" alt="スカリーさん" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/ban/scly-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>そうするとさっきのアート路線の話でいいのかどうかはちょっと疑問があるわ。<br /><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/image/fuckn.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/image/fuckn-thumbnail2.jpg" width="40" height="40" border="0" align="" alt="ふぁっくん" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/image/fuckn-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>どちらにしても、そこに「おしゃれ感」がもっと必要だってことだな。<br /><br />これはもしかしたら色んなコンテンツ、漫画やアニメ、ゲームなんかにも言えることかもしれないけど、コア層に特化というか、先鋭化してしまったために一般ユーザーを遠ざけているところはあるのかもしれないな、と。フリークのアイテムという印象が強くて自分には無関係というイメージを持ってる人は少なくないんじゃないか。<br /><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/image/fuckn.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/image/fuckn-thumbnail2.jpg" width="40" height="40" border="0" align="" alt="ふぁっくん" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/image/fuckn-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>ブランドによるだろうけどな。やっぱり一般に強いチャネルを持ってるブランドは、一見ユーザーにもリーチしてると思うぜ。そこからコアに取り込む訴求力には乏しいかもしれないが。<br /><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/ban/scly-thumbnail2.jpg" width="40" height="40" border="0" align="" alt="スカリーさん" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/ban/scly-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>でも、その時点ではフリークでもなんでもないから、それでお客さん的には問題ないわけでしょう。そもそも今回の話で主役となるのは、どちらかと言えばクリエーター系ブランドよね。衣服ですらデザイナーズブランドなんてファッションファンのものって感覚があるんだから、そうそう突破口が見つかる話じゃないと思わない？<br /><br />くっ。リアルな市場の内情まで見えない僕にはこれ以上の掘り下げはできないというのか…<br /><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/image/fuckn.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/image/fuckn-thumbnail2.jpg" width="40" height="40" border="0" align="" alt="ふぁっくん" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/image/fuckn-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>行き詰ってきたところで、次回へ続く!!

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<title>DESIGN FESTA Vol.33</title>
<description>ちょいちょい行っているデザインフェスタを今回も見てきた。この手のエントリを書くのは随分久しぶりだな、と不思議な気持ち。やや停滞気味の業界の状況もあって、なかなかシルバー関係では動きが少ないのが気になるところ。一方で女性参加者が多く、出展者でもビーズ等を用いたいかにもな「手作りジュエリー」は活発に見える。この辺りは市場云々というより商用のプロダクトと半ば趣味の手芸の違いなのだろうか。地金相場が高騰している中、非ビジネスの創作としてのシルバーアクセサリーはしんどい物があるのか、出..</description>
<dc:subject>雑記</dc:subject>
<dc:creator>遼</dc:creator>
<dc:date>2011-05-16T16:47:31+09:00</dc:date>
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ちょいちょい行っているデザインフェスタを今回も見てきた。<br />この手のエントリを書くのは随分久しぶりだな、と不思議な気持ち。<br />やや停滞気味の業界の状況もあって、なかなかシルバー関係では動きが少ないのが気になるところ。<br />一方で女性参加者が多く、出展者でもビーズ等を用いたいかにもな「手作りジュエリー」は活発に見える。<br />この辺りは市場云々というより商用のプロダクトと半ば趣味の手芸の違いなのだろうか。<br />地金相場が高騰している中、非ビジネスの創作としてのシルバーアクセサリーはしんどい物があるのか、出展数は一時に比べてかなり減っているように感じられた。<br /><a name="more"></a><br />そんな中今回のデザインフェスタで目立っていたのは、広くブースを取った合同出展、<a href="http://www.stfreak.com/" target="_blank">STRANGE FREAK</a>、<a href="http://legiomade.jugem.jp/" target="_blank">LegioMade</a>、<a href="www.dual-flow.com/" target="_blank">Dual Flow</a>、<a href="www.abilitynormal.com/ " target="_blank">Ability Normal</a>、SOW、<a href="http://www.skuranger.com/" target="_blank">SKURANGER</a>のグループ。<br />インパクトのある出し方をしていたのはこの位で、他に印象にあるのは<a href="http://www.funkouts.com/" target="_blank">FUNKOUTS</a>が出ていたこと、あとは<a href="http://www.dovetokyo.com/firstvisitor/" target="_blank">アトリエDOVE</a>や<a href="http://cannabis925.jp/" target="_blank">Cannabis</a>など毎回出展しているブース程度で、これまでに見たことのないようなスマッシュヒットは特になかった。<br />和彫り系のハンドクラフト制作者はいくつかあったが、この辺りはより一層職人の趣が強く、デザインなどクリエーティブ面での差別化が難しいので言及しにくい。<br />大手がこうしたイベントに乗り出す半面小規模が減っていく構図はまさに不況を感じさせるものがあり少々辛いものがある。<br /><br />個人的な収穫としては、目を引くエグいアイテムの印象でもっと痛いブランドかと思っていたLegioMadeが思いのほか繊細で真面目なものづくりなのだなということや、マークしていなかったSKURANGERの写実スカルがなかなかなどうして精巧であったことなどの発見があった。<br />あとは<a href="http://www.h7.dion.ne.jp/~j.o/" target="_blank">J.O</a>が投入してきたレザー製品の雰囲気に統一感が合ってよろしく、いよいよブランドが確立されてきた印象を受けた。<br /><br />そういうわけでまったくもって停滞しきっているというわけではないし、クリエイターそれぞれ当然のことながら努力と進歩をつづけているわけだが、もうそろそろかつてのシルバーブームに引っ張られてきたファン層以外からの掘り起こしが必要な時に来ているのではないかとも思う。<br />繰り返しデザインフェスタをはじめとしたクリエーターイベントに来ていて、クリエイターを志す人たちを多く見てきたが、実際次々と消えて行っているわけで。<br />彼らがブランドオーナーを目指していたのか、趣味の創作で行っていたのか、その実際の所は僕にはわからないけれど、これらのクリエーターイベントでアクセサリージャンルが衰退してしまうのは一個人として歓迎できないことだ。<br /><br />これらのイベントは即売会というよりも展示会の趣が強く、おそらくイベントの主力となるであろうイラスト系にしても大判の絵画でなくポストカードやA4イラストを買い求める人が多いだろう。客単価もそう高くない。<br />そういう意味では、何万もするアクセサリーがじゃんじゃか売れることは今後もまずないと思う。ここで稼ぐという狙いはかなり厳しい。<br />つまり何が言いたいかというとアクセサリーのクリエーティブ的価値を試す場になるということだ。<br />来場者に銀オタなんていう種族は多くない。が、アート的感度は高い。そういった層にシルバーアクセが格好いいと思わせる、これが第一歩になるのだろう。シルバー好きな客層に欲しいと思わせる訴求より前の段階になる。<br />もっと掘り下げてしまえば、「シルバーアクセ」という枠以前に「魅力的なクリエイターのブース」と魅せることも必要なのかもしれない。<br />やはりフェスタ全てを見て回って、人の注目が集まるブースというのは演出がキモになっているように感じられた。限られたスペースにクリエイターの世界観を表現すること。<br />僕が買い物をしたあるレザークリエイターのブースでは、ひっきりなしに「ブースの写真を撮っていいですか」というやりとりが行われていた。<br />純粋なアクセではないが、シルバーやブラスで作られた手作り時計の<a href="gothlabo.com/" target="_blank">Gothic Laboratory</a>はだいぶ盛況に伺えた。価格も特段安くはないが、まず「見てみたい」と思わせるものがあったわけだし、見た感じ接客のうまさによるところもあったように思う。すごく曖昧なことだけれど、立ちどまりやすい、見やすい雰囲気というのは実際あるのかもしれない。<br />マーケットである以上に表現を展示する場と考えるなら、そういうところから入るのも一つあるのかもしれない。そこから未来のファンを獲得する、ということ。<br />そうして気を引いたところから次のステップへのギミックはフライヤーであったり、まずはその世界観を手に取りやすい小物、今回ストフリさんなどはスカルのフィギュアやコラボTシャツを販売されていたが、そうしたところからブランドを認知してもらうということ。むろんそこにはWEBや店舗等への誘導が仕込まれている、と。<br />絵を見てほしい人がそれをポストカードやTシャツ、トートバッグという媒体で持ち帰ってもらうように。<br /><br /><a href="http://gindhara.up.seesaa.net/image/0514001.jpg" target="_blank"><img src="http://gindhara.up.seesaa.net/image/0514001-thumbnail2.jpg" width="150" height="112" border="0" align="" alt="0514001.jpg" onclick="location.href = 'http://www.gindhara.net/upload/detail/image/0514001-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a>参考：ストフリフィギュア<br /><br />まあ…気付いたらこれAISASの法則（※）になってきててちょっと考えがプロモーション屋の方向に進んでしまったが、常々シルバー業界はもっと広がっていくべきではないかと考えていたこともあって。<br />もちろん、そういうのが好きな人とディープに触れ合う場にもなりえるわけで、使い方はそれぞれ。<br />ああしたらいいこうしたらいいといったってそれは僕個人の願望に過ぎないし、今のままで悪いということじゃない。決して否定しようということじゃないので、関心のある人は次回ぜひ行ってみてほしい。<br /><br />細かい部分で思うことは他にも色々あったけど、ちょっと収拾がつかないのでひとまずこんなところで。<br /><br /><br />※AISAS…　Ａ（Attention：注目、認知する）Ｉ（Interest：興味を持つ）Ｓ（Search：検索する）Ａ（Action：行動、購買する）Ｓ（Share：情報を共有する）という消費行動プロセスのこと

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<title>SKULL CUP 2011 第01回 髑髏杯</title>
<description>LOVE CRAFTさんから情報を頂いたので、折角ですからお知らせします。SKULL CUP 2011 第01回 髑髏杯、と銘打ち、簡単に言うとスカルリングの合同展示会ということのようです。無記名展示で人気投票を行うそうです。詳細は下記ご参照ください。http://hellter.jugem.jp/?eid=8展示はギャラリーでなくて協賛店舗さんで行うとのことで、大阪は心斎橋のROCKIN' JAM STORE、東京は池袋のBLACK BARTSさんが現在決定しています。開催..</description>
<dc:subject>ニュース</dc:subject>
<dc:creator>遼</dc:creator>
<dc:date>2011-05-05T01:43:43+09:00</dc:date>
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LOVE CRAFTさんから情報を頂いたので、折角ですからお知らせします。<br /><br />SKULL CUP 2011 第01回 髑髏杯、と銘打ち、簡単に言うとスカルリングの合同展示会ということのようです。<br />無記名展示で人気投票を行うそうです。<br />詳細は下記ご参照ください。<br /><a href="http://hellter.jugem.jp/?eid=8" target="_blank">http://hellter.jugem.jp/?eid=8</a><br /><br />展示はギャラリーでなくて協賛店舗さんで行うとのことで、大阪は心斎橋のROCKIN' JAM STORE、東京は池袋のBLACK BARTSさんが現在決定しています。<br />開催期間については7月頭から半ばまでということですが、現在調整中みたいですね。<br /><br />上記のサイト記載情報はこれは出展者募集ですね。<br />一般参加費2,000円、学生1,000円でプロアマ問わずの参加者公募ということのようです。<br />ちとわかりにくいですが…<br />まだ参加者の受付はしているようですので、興味のある方は問い合わせしてみてはいかがでしょうか。<br /><br />以下ちょっと私見を書きます。<br /><a name="more"></a><br />個人的には企画概要があまり詳細出ないのでどういうビジョンで行われるのかな、と若干気にしているところはあります。<br />複数店舗に跨るということは同一作品二点以上の制作になるのでしょうか。せっかくなら複製できないワンオフ作品てのも面白い気がしますが…<br />会場ごとで違う作品可、集計は別というやり方でも良いような気がします。<br /><br />後は実際の集客の仕組みをどうするか、でしょうか。<br />会期中の街頭ビラまきでもそこそこは来るかも知れませんが、経験上結構な人手をかけないときつかったです。<br />デザインフェスタみたいなアートイベントでやると感度の高いアート系学生などがいくらでも見てくれますが、単体って思った以上に人を捕まえるのが大変なんですよね…。<br />別にネガティブチェックをしようってわけじゃないんですけど、事前の仕込みは結構念入りにやらないと内輪イベントになってしまいがちです。アマチュアのライブなんかでもそうですよね。<br /><br />こう懸念するのは本当にクサしているわけじゃなく、メディア主催のEXHIBITION SILVERですらやや浮世離れしたイベントになっていた感があったためです。<br />専門学校の内部展示会みたいな。<br />どうもどこか閉鎖的というか、一般訴求をおろそかにしがちな傾向が業界自体にあるので、ブランドの店頭イベントならともかくエキスポ的にやるのなら流動客に目を向けた方が盛り上がると思います。<br /><br />あんまりゴチャゴチャ言うのも差し出がましいのでこの辺にしておきますが、僕個人としては少なくとも東京の方には伺ってみようかと思っています。<br />が、正直ただスカルリングがいっぱいあるっていうだけのことにそこまで心惹かれる要素はありません。<br />このイベントのスペシャリティがどういうものに仕上がっていくのか、夏まで期待しつつ見守ろうと思います。

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