日本の一部シルバーアクセフリークの間ではちょっとした伝説と化しているクリエイターがいる。
かつてHoly Sculpture jewerlyとして活動していた佐藤大樹氏。物凄いスカルを作る人がいる、と聞いて知ったのも、思えば随分前の話だ。
ただの簡単・量産手法ではないロストワックス技法の極みを追求するその精緻な造型でファンの目を驚かせたが、残念ながら販売をストップしていた。
そのこだわりから作品は多く普及せず、当の私も手に入れることはついぞできぬままだった。
続きを読む
2007年11月09日
2007年08月29日
顧客ロイヤルティと日銭を稼ぐことと自由-2
間が空いたけれど「お得意様」になることについて、考えてみる。
まずはじめに、自身が外部からしか見ていないため実際の採算などをリアルにわかってはいないということはご承知いただきたい。
正確にどれだけのコストが必要でどれだけの売り上げが求められていて一日にどれくらい売れるものなのか、なんていうことの数的データはない。
リサーチもないのに役に立つかはわからないけど、ただ考えるだけなのでそこはご理解を。
続きを読む
まずはじめに、自身が外部からしか見ていないため実際の採算などをリアルにわかってはいないということはご承知いただきたい。
正確にどれだけのコストが必要でどれだけの売り上げが求められていて一日にどれくらい売れるものなのか、なんていうことの数的データはない。
リサーチもないのに役に立つかはわからないけど、ただ考えるだけなのでそこはご理解を。
続きを読む
2007年07月16日
顧客ロイヤルティと日銭を稼ぐことと自由
ここ1,2年、私は割と高額なものを少数買う傾向になっている。
ライフスタイルの変化もあるかもしれないが、以前に比べ一つ一つのアイテムに役割を与えている。
もちろん過去に買ったものを手放さないために増えていくばかりだからあまり買う必要がない、ということもあるが。
さてそんな中、もはや習慣なので色々なお店に行って見てみるけれど、結局贔屓の店が決まってくる。
店から見れば常連客になるというわけだ。(来店スパンは長いかもしれないけど)
続きを読む
ライフスタイルの変化もあるかもしれないが、以前に比べ一つ一つのアイテムに役割を与えている。
もちろん過去に買ったものを手放さないために増えていくばかりだからあまり買う必要がない、ということもあるが。
さてそんな中、もはや習慣なので色々なお店に行って見てみるけれど、結局贔屓の店が決まってくる。
店から見れば常連客になるというわけだ。(来店スパンは長いかもしれないけど)
続きを読む
2005年10月26日
2005年10月10日
ブランドいくつか
なかなか更新できないうちにネタはないけど気になるブランドは結構たまってきているのでいくつかコメントつけてみます。
大分前からとりあげようと思いつつ先延ばしになっていたのがDICKY&GRANDMASTER。
セカンドブランドのKARSHRは多分Gacktがつけてる奴だと思うのだけどあまりGacktに興味がないのでよく知らない。
スカルも結構あるが何と言ってもデザインリングのPandoraに代表される装飾的な重厚さを推したい。訳すとデコラティブってなるんだろうけどいまいちデコラティブの概念がわからないのであえて装飾的という言葉で茶を濁しておく。下着におけるデコラティブは大体検索してわかったけど。
手軽な価格帯から手の込んだ大作まで非常に幅広く、ユーザーにとっては間口も広く奥行きも深い展開と言えそう。デザインセンスが合う人にはありがたいのではなかろうか。
スカルに関しては制作時期の違いか、見た感じ完成度にばらつきがあるように思える。抽象デザインの造型レベルから見ると首を傾げるものも見受けられるが、トップページ画像のものなどはさすがにしっかりしている。
ただいま10周年記念で新作商品が割り引き販売中。
続きを読む
大分前からとりあげようと思いつつ先延ばしになっていたのがDICKY&GRANDMASTER。
セカンドブランドのKARSHRは多分Gacktがつけてる奴だと思うのだけどあまりGacktに興味がないのでよく知らない。
スカルも結構あるが何と言ってもデザインリングのPandoraに代表される装飾的な重厚さを推したい。訳すとデコラティブってなるんだろうけどいまいちデコラティブの概念がわからないのであえて装飾的という言葉で茶を濁しておく。下着におけるデコラティブは大体検索してわかったけど。
手軽な価格帯から手の込んだ大作まで非常に幅広く、ユーザーにとっては間口も広く奥行きも深い展開と言えそう。デザインセンスが合う人にはありがたいのではなかろうか。
スカルに関しては制作時期の違いか、見た感じ完成度にばらつきがあるように思える。抽象デザインの造型レベルから見ると首を傾げるものも見受けられるが、トップページ画像のものなどはさすがにしっかりしている。
ただいま10周年記念で新作商品が割り引き販売中。
続きを読む
2005年09月19日
ZEKE
色々あったCUTTHROATも今月で休止と相成りました。残念だという部分、しゃあないなという部分、共にあるけれど、結果としてはZEKEやAbilityNormalといったブランドがカットで伸びたというのは良かったのかな、と。
STRANGEやFALはカット以前から完成されつつあった(もちろんカットでそれが広まっていくわけだが)が、ZEKEやAbilityは変化(進化)が目に見えていた。
Abilityは技術的にも感性的にも、今まで言ったきつい言い方をすればまだデザイナーでも彫金師ではなかったところから始まってめきめきと上達している。ZEKEは細部の作りこみはあったが、それをデザインとして着地させる完成度が冬場以降ぐっと増したように思う。
両者のアイテムは共に幾つか購入に至った。名前を言ってもステイタスがあるブランドではないかもしれないが、欲しいと思える物を作っている。
特にZEKEはカットという枠を外しても特にお気に入りになっている。
続きを読む
STRANGEやFALはカット以前から完成されつつあった(もちろんカットでそれが広まっていくわけだが)が、ZEKEやAbilityは変化(進化)が目に見えていた。
Abilityは技術的にも感性的にも、今まで言ったきつい言い方をすればまだデザイナーでも彫金師ではなかったところから始まってめきめきと上達している。ZEKEは細部の作りこみはあったが、それをデザインとして着地させる完成度が冬場以降ぐっと増したように思う。
両者のアイテムは共に幾つか購入に至った。名前を言ってもステイタスがあるブランドではないかもしれないが、欲しいと思える物を作っている。
特にZEKEはカットという枠を外しても特にお気に入りになっている。
続きを読む
2005年09月08日
イカすタレント物
3日土曜日、マルイの割引が10%+2000円クーポンあって、ビザのギフトカードがいくらか手元にあったので、久々にロードキャメロットを訪れた。
池袋のマルイには他にシルバーアクセショップがウインズハウス、グランドセレクト、ビヨンクールとあるがそれらには欲しくなる商品がないので。
挙げておくとウインズハウスはネイティブ調のショップオリジナル、グランドセレクトはDROPS、STAR SOLDIER
、WILLIAM WALLES、SOUL FETISH、コムサデモードなど。
ビヨンクール
はリンク先参照、ここは大手なので知っている人が多いだろう。
流麗な曲線と上品なクロスのリングを薬指用に買おうと思っていたのだが、そこで予想だにしないアイテムを見つけた。
昨年11月ごろの記事で、表参道ギャラリーのオープニングイベントに関する記事を書いたが、そこで「松岡充氏の特注アイテム(非売品)」を見たという記述をした。
この日、店につくと店員さんに声をかけられ(こちらは覚えてなかったが以前様子見に来た時に印象に残っていたらしい)少し安心しつつ見回した。(マルイの接客は基本的に好きじゃないので話のわかる人だと助かる。キャメロットは基本的に社員なのでそんなに危険ではないのだが。)見るとすぐに見覚えのある独特なシルエットに気づいた。初めは非売展示品かと思った。が、どうやら今月の新作で投入されたらしい。
珍しいオールスターリングシルバーで、造型も割とラフめになっている。ロックを意識したという。ボリュームがありながら尖った形状は指馴染みの良いロードキャメロットにおいて異色の付け心地の悪さである。(笑)
それでもオープン数日ですでに動いているようで、なんか複雑だった。
続きを読む
池袋のマルイには他にシルバーアクセショップがウインズハウス、グランドセレクト、ビヨンクールとあるがそれらには欲しくなる商品がないので。
挙げておくとウインズハウスはネイティブ調のショップオリジナル、グランドセレクトはDROPS、STAR SOLDIER
ビヨンクール
流麗な曲線と上品なクロスのリングを薬指用に買おうと思っていたのだが、そこで予想だにしないアイテムを見つけた。
昨年11月ごろの記事で、表参道ギャラリーのオープニングイベントに関する記事を書いたが、そこで「松岡充氏の特注アイテム(非売品)」を見たという記述をした。
この日、店につくと店員さんに声をかけられ(こちらは覚えてなかったが以前様子見に来た時に印象に残っていたらしい)少し安心しつつ見回した。(マルイの接客は基本的に好きじゃないので話のわかる人だと助かる。キャメロットは基本的に社員なのでそんなに危険ではないのだが。)見るとすぐに見覚えのある独特なシルエットに気づいた。初めは非売展示品かと思った。が、どうやら今月の新作で投入されたらしい。
珍しいオールスターリングシルバーで、造型も割とラフめになっている。ロックを意識したという。ボリュームがありながら尖った形状は指馴染みの良いロードキャメロットにおいて異色の付け心地の悪さである。(笑)
それでもオープン数日ですでに動いているようで、なんか複雑だった。
続きを読む
2005年07月20日
イベント
たまの連休だったので、L.S.Dのイベントに行ってみた。
アイテムをもってないので大丈夫かなあと思ったら予想以上に濃い人が多くてちょっとおびえた。
近場のお客さんとか前から知ってる人はとっつきやすくて助かった。
制作者の高蝶智樹氏はかなりメディアなどでも前に出るタイプで、好き嫌いがだいぶ分かれる。ブランドの評判も彼のキャラクターに左右されている部分が大きく、そのあたりはきっと本人も必ずしも本位ではないのかもしれないと思う。
ただ、不安定なシルバーアクセ業界で一つのモデルケースというか、ノウハウを模索しているという風にも見え、その点ではある程度道を作れているように感じる。
具体的には、割と新しいビジネスがこの情報化社会で生まれたら、基本はメディアを介して広まっていく。必然、先行し、認知を広げるほど有利になる。
クリエイターの側面も持つデザイナーは商業面と表現面でのジレンマを感じるだろう。超純粋的に造型が好きならばオブジェやフィギュアを作ればよいことだし、そこであえてシルバーアクセを作るのはやはり身につけるアクセサリーの格好よさ美しさというものあっての話だ。
作る動機はどうあれ、それをビジネスにしようとしたとき、果たしてなぜ商売にしなければいけないのか、売ろうと思うのか、一度立ち止まってみてもいいだろう。
続きを読む
アイテムをもってないので大丈夫かなあと思ったら予想以上に濃い人が多くてちょっとおびえた。
近場のお客さんとか前から知ってる人はとっつきやすくて助かった。
制作者の高蝶智樹氏はかなりメディアなどでも前に出るタイプで、好き嫌いがだいぶ分かれる。ブランドの評判も彼のキャラクターに左右されている部分が大きく、そのあたりはきっと本人も必ずしも本位ではないのかもしれないと思う。
ただ、不安定なシルバーアクセ業界で一つのモデルケースというか、ノウハウを模索しているという風にも見え、その点ではある程度道を作れているように感じる。
具体的には、割と新しいビジネスがこの情報化社会で生まれたら、基本はメディアを介して広まっていく。必然、先行し、認知を広げるほど有利になる。
クリエイターの側面も持つデザイナーは商業面と表現面でのジレンマを感じるだろう。超純粋的に造型が好きならばオブジェやフィギュアを作ればよいことだし、そこであえてシルバーアクセを作るのはやはり身につけるアクセサリーの格好よさ美しさというものあっての話だ。
作る動機はどうあれ、それをビジネスにしようとしたとき、果たしてなぜ商売にしなければいけないのか、売ろうと思うのか、一度立ち止まってみてもいいだろう。
続きを読む
2005年06月12日
ZIPPO
煙草を吸う人には、喫煙具はなくしちゃうとかなんとかで持たない人と結構こだわっちゃう人と、わりと分かれると思う。
僕は結構好きで、ライターもあんまり100円ライターはつかわない。ただ、ジッポはこれまでつかったことがなかった。
理由はあのずんぐりしてごっついフォルムだったんだけども、今回ついに初ジッポに手を染めた。スリムジッポで、結構シャープ。
ブランドはBIGBLACKMARIA。
シルバーブランドBBMは某えむずから船出したキャプテン青山と副船長のハセガワ君の、とっても自由で楽しい海賊船。恵比寿スカイウォークを抜け、目黒方面へ。橋を渡って病院前の交差点を目黒側に歩みだしてすぐに左側の路地へ入るとそこに隠れ家的に潜むBIGBLACKMARIA。さながら洞窟に宝を隠す海賊達。
続きを読む
僕は結構好きで、ライターもあんまり100円ライターはつかわない。ただ、ジッポはこれまでつかったことがなかった。
理由はあのずんぐりしてごっついフォルムだったんだけども、今回ついに初ジッポに手を染めた。スリムジッポで、結構シャープ。
ブランドはBIGBLACKMARIA。
シルバーブランドBBMは某えむずから船出したキャプテン青山と副船長のハセガワ君の、とっても自由で楽しい海賊船。恵比寿スカイウォークを抜け、目黒方面へ。橋を渡って病院前の交差点を目黒側に歩みだしてすぐに左側の路地へ入るとそこに隠れ家的に潜むBIGBLACKMARIA。さながら洞窟に宝を隠す海賊達。
続きを読む
2005年05月01日
2005年04月25日
2005年04月17日
2005年03月12日
2005年03月11日
ドメスとかインポートとかそんなのは何でもいいのだ
久しぶりにえぐってみます。
好き嫌いで叩いてるとかそういうのではなく、アンチテーゼだったりいろいろな角度からのアプローチだと受け取っていただきたい。
僕はドメス(国内)とかインポート(輸入)といった括りに関して重要視していない。極端に言えば好きなブランドというのがないわけではないにしろ実際所有しているものにはあんまり偏りがない。
それでも近頃輸入物を買っていない(キャメロット、ウィリアムはドメスとして)。そこでまたしてもインポートを考えてみる。
続きを読む
好き嫌いで叩いてるとかそういうのではなく、アンチテーゼだったりいろいろな角度からのアプローチだと受け取っていただきたい。
僕はドメス(国内)とかインポート(輸入)といった括りに関して重要視していない。極端に言えば好きなブランドというのがないわけではないにしろ実際所有しているものにはあんまり偏りがない。
それでも近頃輸入物を買っていない(キャメロット、ウィリアムはドメスとして)。そこでまたしてもインポートを考えてみる。
続きを読む
2005年02月20日
2005年01月31日
2005年01月15日
2005年01月09日
冬の新宿で
冬真っ盛り。
先日、新年会で新宿に出た際、マルイメンを覗いてきた。ここの1階はシルバーがいっぱいある。BWLとロイヤルオーダーがセール的なことをやってた。50万相当の組み合わせで30万になるとかそんなんだった。バブリーな世界だな、まったく。
ここではイニシャルクラウンのジッポが合って、前ちょっと欲しかったけど最近そうでもなくなった。いつだったかLSDの高蝶氏がBWLも結局土産屋さんかあ、といってたが、僕はその時イニシャルクラウンはなんだかんだ言ってもデザインとしてよくできてていいじゃんと思ってたし自分もRのペンダントを持ってる(ビルの彫り入り)のだが、なんかいかにもシルバーをカップルアイテムみたいにしか見てないみたいな客が「イニシャルのありますか」って来てたのを見てなんだかなあと思ってしまった。
まあ事実僕のも母のアメリカ土産なんだが。(理解ある親でありがたいです)
実際世の中じゃそんな扱いか、と思うとそれなりに気に入っててもアイテムのアイデンティティが希薄だ。
続きを読む
先日、新年会で新宿に出た際、マルイメンを覗いてきた。ここの1階はシルバーがいっぱいある。BWLとロイヤルオーダーがセール的なことをやってた。50万相当の組み合わせで30万になるとかそんなんだった。バブリーな世界だな、まったく。
ここではイニシャルクラウンのジッポが合って、前ちょっと欲しかったけど最近そうでもなくなった。いつだったかLSDの高蝶氏がBWLも結局土産屋さんかあ、といってたが、僕はその時イニシャルクラウンはなんだかんだ言ってもデザインとしてよくできてていいじゃんと思ってたし自分もRのペンダントを持ってる(ビルの彫り入り)のだが、なんかいかにもシルバーをカップルアイテムみたいにしか見てないみたいな客が「イニシャルのありますか」って来てたのを見てなんだかなあと思ってしまった。
まあ事実僕のも母のアメリカ土産なんだが。(理解ある親でありがたいです)
実際世の中じゃそんな扱いか、と思うとそれなりに気に入っててもアイテムのアイデンティティが希薄だ。
続きを読む
2005年01月07日
share one's fate
美味しいまぐろが食べたくて仕方がない今日この頃ですが、早速記事に参りましょう。
先日1月4日、普段は余り行かない渋谷方面を回った。
なにやらMIC恵比寿ででかいセールをやるとかやらないとか言うので、見るだけ見に行ってみようということだった。
場所がわかるか少しだけ不安だったが、すぐにたどり着いた。惜しかったのは、ちかくにあるシャンバラは休みだったことだ。
続きを読む
先日1月4日、普段は余り行かない渋谷方面を回った。
なにやらMIC恵比寿ででかいセールをやるとかやらないとか言うので、見るだけ見に行ってみようということだった。
場所がわかるか少しだけ不安だったが、すぐにたどり着いた。惜しかったのは、ちかくにあるシャンバラは休みだったことだ。
続きを読む




