2008年05月30日

インタラクティブ

ずっと構想を練っていたことがあった。
それはZEKEの「空賊十字」を見た時に始まっていた。
丁度一年前、hideトリビュートアイテムの記事の中でさりげなく言及していたことを憶えておられる方はいないだろう。

シャンデリア型のペンダントとか空賊十字とか、10万オーバーの予算でなんかそろそろ一点豪華主義のペンダントをと思ってはいたけど・・・

ようやくそれが実行されたわけだ。

空賊十字そのままで良かったなら、その時に買っていたことだろう。


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2008年04月11日

このごろ

記事が書けないままだが、一応できる範囲で動向は追っている。
大したことではないけれど、雑感を記しておくことに。

何度か試みては取り留めなさ過ぎて頓挫しているのでもうグダグダでも一応アップしてしまいます。続きを読む
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2007年12月07日

矛先がぶれていく

話が広がっていくので、このまま一気にいろいろなところに切り込んでいくことに。

大体にして数限りある情報媒体にも問題がある。
購買意欲を煽りさえすればいいというもんじゃない。
市場規模が小さいから、スポンサーの力も強く働くのかもしれないけれど、他のジャンルのユーザーレビューや記者レビューが必ずしも機関誌的かと言えばそういうわけじゃない。
金を出してくれるからとへつらうばかりではクライアントも育たない。優秀な営業は顧客を育てることも使命じゃないのか。
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2007年12月04日

不正競争

今回は不正競争防止法上の別な項目からも、シルバー業界に関わりがありそうな部分を抜き出してみることにしよう。
この法の不正競争の定義中に「原産地等誤認惹起行為」という類型がある。

その詳細は「商品若しくは役務若しくはその広告若しくは取引に用いる書類若しくは通信にその商品の原産地、品質、内容、製造方法、用途若しくは数量若しくはその役務の質、内容、用途若しくは数量について誤認させるような表示をし、又はその表示をした商品を譲渡し、引き渡し、譲渡若しくは引渡しのために展示し、輸出し、輸入し、若しくは電気通信回線を通じて提供し、若しくはその表示をして役務を提供する行為」とある。
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2007年11月30日

続:偽造品・模造品・模倣品

以前、スターリンギアのコピー商品のニュースについて書いた。
それをもう少しいじくってみる。

この件の嫌疑は「不正競争防止法違反」となっている。
つまり、一般的によく知られる著作権や意匠権の侵害、というわけではないようだ。
この法律は「この法律は、事業者間の公正な競争及びこれに関する国際約束の的確な実施を確保するため、不正競争の防止及び不正競争に係る損害賠償に関する措置等を講じ、もって国民経済の健全な発展に寄与することを目的とする。」と規定されており、製作者保護の観点で成る意匠法などとはやや趣を異にする。
意匠法や著作権法が客体に権利を付与することで知財の保護を図るのに対し、不正競争防止法ではその行為を規制することで知財の保護がなされる。
また、民法上では特定人に対する加害があってはじめて違法となるが、この法律では必ずしもそうではなく、行為の一定基準に反して利益を得る行為を捕らえているという特徴がある。
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2007年05月20日

ザックリ雑感

シルバーアクセ最強読本が出たので早速買ってみた。
せっかくなので、これを期にいろいろなブランドについて思ったことを書き散らしてみる。
これは完全に個人的な主観となるだろうから、言い訳のようだけどあらかじめそこは理解して頂きたい。
印象論や推測が出てくるはずなので、全てが客観的事実のように誤認されてしまうと責任を負えなくなるからだ。

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2007年05月19日

hideトリビュートアイテム

シルバーアクセといえばhideみたいな論調はさすがにどうかと思うんだ。一般に御用達で有名なネクロマンスはシルバーアクセサリーのブランドというよりゴシック・オカルト小物のブランドで、主要素材はピューターだったはずだ。
アルケミーゴシックに代表される英国ゴシック(※注)・パンクアイテムのカテゴリーというイメージがある。英国のピューターはブリタニアメタルともいうくらい由緒あるもので、鉛を使わず錫に若干のアンチモンを加えた合金。融点が低く鋳造に適しており、銀のまがい物ではない歴としたいちジャンル。そのはずだ。

まあそんなことはどうでもいい。
ストリートアクセネクストファイルのこの企画にとってそんな前置きは些細なことで、要するにトリビュートアイテム企画なのだ。
発売後2ヶ月近くして今更だが、この企画のアイテムをひとつ購入した。

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2006年12月24日

最近のメンズアクセサリー傾向?

久しぶりの更新は、最近のメンズアクセサリーに見える傾向についてということで。
一応、個人のブログゆえ専門的にリサーチしているわけでないというのを前提にしといてください。

メンズアクセサリーというのはクロムハーツなんかで90年代一気に普及して、今では世間的にも認知されたと思う。
バイカー、ミュージシャンに留まらず、デザインの幅もだいぶ広がった。
宝飾品とはまた違った多様なデザインは女性ユーザーにも広がり、21世紀になるとラインストーンを多用したゴージャスアイテムが台頭し、ジャスティンディビスやロイヤルオーダーといった女性受けのいいブランドが広く人気を得た。
まあおしゃれなんてカッコつけなので女性に受けるものに人気が行くのは自然なことだ。
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2006年09月03日

スカルスタイル

スカルスタイルというムックが出た。
出版社は英知出版。もともとはアダルト系の出版だが、最近はそれを系列会社に移行し、コスプレ本と韓流本を出している。総じて表紙が女性週刊誌っぽく感じられる。
過去に大人のシルバーというムックを何度か刊行しているが、韓国タレント&あおり文字がチラシみたいな表紙にフリーペーパーじゃねえんだから、と正直感じた。
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2006年06月11日

春銀アナザーフェイス

久しぶりに等身大の記事で。これからはちょっとこの路線でしばらく行こうかななんて。
今回は、これまであんまり多分触れてなかったけど、カットスロートでも御馴染みだった春銀。
これまで春銀アイテムは買ってなかったけど、ファースト春銀、手に入れました。
それがいきなりオーダー品。
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2006年05月28日

メディア

ブログ更新が途絶えて早2ヶ月が過ぎた。
原因のひとつには気力体力時間の不足(個人的理由ですみません)
ひとつには突っ込みつくした感
ひとつには現在の業界全体の限界
などがあるのだけども、

ふたつは特に説明することもないだろうが、限界とは何か。
それは現在のビジネスモデルにおける限界である。
先週頃ムック本が発行され、気乗りしないながら2冊購入した。

正直なところ失望を禁じえない。
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2006年03月19日

関西遠征'06

2月終わり、久々に関西遠征を敢行した。
あてのない旅だったが、いくつかお店を回ってきた。

まず、四ツ橋のロードキャメロット本店を訪ねた。いいお店だと思った。あまり広くはないが、接客も押し付けがましくないし、ディスプレイも見やすい。
ウェア類がもっと揃ってくればもっと面白い。ただ、サイズがでかい。
一点モノとか新作先行展示とか限定品とか、なかなか見応えがあった。船の舵をモチーフとしたらしきキーリングはペンダントとしても良さそうだった。コスト度外視の感じでかなりヘビーではあったが。
もちろんお値段も並ではないが、それだけやりたい放題の妥協なさには、広告打ちすぎだろーとかいろいろ金掛けすぎだろーという思いを和らげるだけの奔放さ、クリエーティビティが垣間見られて良かった。
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2005年12月29日

メッキ/コーティング

先日のオーダー品でピンクゴールドメッキを使用した。シルバーアクセサリーのコアファンの中ではメッキを無条件に悪とする節も時折見られるが、そもそもメッキのイメージが「メッキがはげる」という慣用句になっているように、粗悪な中身を隠すといったマイナスのものにななっている。
それでもメッキ工業はしっかりと定着し続けているし、メッキ商品が売れなくなっているわけでもない。
なかでもロジウムメッキ、パラジウムメッキは白金族元素といわれ、プラチナと似通った性質を持つため、変色しやすいシルバーの保護にしばしば使用される。
あるいは単純に保護されているのみと感じているユーザーも多いかもしれないが、このメッキを施すと見た目にはほぼプラチナの輝きになっている。
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2005年12月24日

プレゼントとブランド志向

どこかのアンケートでのクリスマスプレゼント第一位はアクセサリーだったとか。なんてことをこないだ書いたわけだけど、そのせいかアクセスもだいぶ普段より多い気がする。そういう読者の方には過去の記事を参考にしてもらえればいいので記事の遅筆がどうこういう話ではないんですけど、まったく放置もどうかってんでアクセスを参考にしつつ。
しばらく鳴りを潜めていた節があったのだけど、ジャスティンディビスの検索による来客がものすごいことになってる。
一時期に比べればそんなに耳や目ににすることもなくなったから、流行でどうのこうのってことはないかと思ってたんだけど、知らないだけでまた盛り上がってるんだろうか。
少し前に出た新作はだいぶ趣が変わっていた。根本的な、ギラギラ感だけは相変わらずだったけど、ずいぶん日本風、フィギュアちっくな顔立ちの海賊スカルは格好いいといえばいいが、原型作ってる人が変わったんだろうか。ここまで路線変えてしまうとちょっとブランドとして統一性にかけるような気が。ラインを増やすとか、すればいいのに。
なんとなく良くない意味でレザトレ化している感。もう少し引き算のデザインを入れても安くはならないと思う。むしろ石を光らせることやパーツをごちゃごちゃつけることに頼りすぎるのは安っぽくなるんでは。

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2005年12月17日

カスタムメイド桜花

個人的なお話。
カスタムメイド(特注)であつらえてもらったZEKEの「桜花」が完成した。
カスタムというと石を入れるというのが定番だがそうではなく、桜花をベースにさらに一工夫入れてもらった。
スカル離れが顕著だったこの頃だが、それでもにんまりの逸品だ。
元々桜花、というかZEKEは指にぴったり沿う滑らかな曲線と、つるっとした部分、カチッと掘り込まれた部分のメリハリが効いていて、ストフリ・F.A.Lらに代表されるアーティスト気質のディテールより、精度、機能美追求型、職人センス。
指馴染みよく、あるいは無骨なスカルマニアには物足りない向きもあるかもしれないが、デザインとしてのバランス感は極めて秀逸。
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2005年11月21日

雑記11月

そろそろ論じることも尽き、情報なんてムック本を見るのが手っ取り早く、記事にするようなことがなくなってきました。
そんな時は主観的レビューといきたいとこですがこれもまたぼちぼち自分のご贔屓が固まってきているのでたいしたもんは書けないかと思います。

今回はちょっと今までのいわゆる「シルバーアクセ」らしいシルバーアクセから離れるという考え方をしてみようかと思います。あと中途半端に敬語文体になったのでこのまま行きます。

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2005年11月07日

雑誌シーズン

ムック本が先月から続々出てまいりました。クリスマス商戦を見越してなのかよく知らないけどいつも同じような時期に出るのでもうちょっとバラけて欲しいのが正直なところ。
聖銀辞典改めシルバーアクセスタイルマガジンは名前を変えて心機一転というところか、表紙にMEGUMIを起用。マニア向け脱却を図ったのだろうか。しかし表紙からピンボケなのはいかがなものかと思う。顔の左側(向かって右)がボケボケでなんかこの微妙さがすごい気になる。まあどうでもいいけど、力の入りようが知れる…。
聖銀の最近一押し企画なのか本だけでは採算が合わないのか、限定コラボアイテム今回はL.S.D。いちいちつっこむのは野暮だがどの辺がコラボレーションなのかは謎。ショップ別注と変わらん気がするが。ただし物としては僕的にはL.S.Dではこれまでになく欲しいと思えるデザイン。なるほどこういうクローズアップをされなかったら新作群のひとつとしてスルーしていたかもしれない…そういう意味では意義はある「コラボ」なのかも。
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posted by 遼 at 01:32| Comment(6) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月02日

イベント・・・

年末商戦というには早いが、クリスマス・年末年始に備えイベント、新作でにぎわう季節に入る中、去る週末、関東ではいくつかのイベントがあった。
シルバーショップDEMAの、L.S.D高蝶によるイベントJUNKIE STRIPが29日、千葉店。同じく高蝶氏のブランド十三イベントは大宮OVAL SiXで30日に。上野ArgentではDEAL DESIGNnoストアイベントが29,30と行われた。
30日は無理そうだったが29日は行こうと思っていたところ、休日出社が急遽入ってしまい、帰り道にあるArgentのDEALイベントのみ行くことに。

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2005年10月18日

宇都宮上陸

宇都宮のケーズギャラリーに行った。往復3千円もかけてシルバー屋を見に行くのもさすがにどうなんだろうというのがあって、いっぺん見たいとは思いながらなかなか機会がなかったが、この度ついに行くことと相成った。
DEAL DESIGNに注目しながら実物をあまり見てなかったので興味を持っていった(都内で見に行ったら在庫が全然なかった)が、やっぱりそれほど揃ってはいなかった。
この辺どうなのかというところだが、公式サイトでは卸をやっていながら「取り扱い商品がすべて展開されているわけではないので、直営店以外のショップなどに行かれても注文販売になる場合が多いです。すべてのアイテムが揃い、注文出来るのはネット通販だけです」との表記。
卸売りをしながら直営以外で買わないほうが良い、というような内容の記載が公式で成されるのはアンフェアというか失礼なんじゃないだろうか。だったら卸さなければ良いし、扱っている店舗としてもいい気はしないだろう。
またトップページに<重要なお知らせ>として「インターネット通販などでディールデザインの模倣品などが出回っております。大手のショッピングサイトの通販でも模倣品(偽物)が出回ってるとの報告がありますのでご注意ください」とある。
どんな報告だか知らないが、正規の取り扱いですら危ぶまれそうな、誤解を招く表記だ。好意的に解釈すれば、大きなショップサイトでDEALのパクり商品が売られているということかなと思えるが、最初読んだときはネットの取扱店で違法複製品でも売られているのかと思った。結果として「直営で買うのが安全ですよ」のアピールになってしまいこれでは卸し先の取扱店への妨害だ。
委託ならいざ知らず卸しで販売店からお金を取って在庫を入れているのであれば販売店でのセールスを軽んじてはいけない。そこで直営を重視するならむしろ卸しを全面的に取りやめ受注販売スタンスでやるべきだ。
今自分の中で要チェックのブランドだっただけに残念な気がする。どうも公式サイトはブランドのサイトという感じがせず個人サイトのような趣だ。メジャー展開しているブランドに似つかわしくなく、妙にアンバランスに思う。きちんと完成度を持たない状態で公開するのはブランドイメージの確立を妨げる気がするのだが。ルイ・ヴィトンのサイトが携帯サイト兼用でなんか文字がゆらゆらしてて「ようこそ!」とかスクロールする…みたいなノリだったら高級感もへったくれもないでしょう?


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2005年10月02日

M's collection session

代官山にM's collection session02を見にいった。前回の方が良かったが、まあ楽しめた。
説明すると、エムズは多数所属するクリエイターの作品群からなるブランドで、いってみればアンソロジーブランドとでもいうようなスタンスを取っている。その中から村瀬哲朗氏によるトルテカ(ナグァールのジョセフ氏とでスタートしたが、現在は村瀬氏が全面的にデザイン)や、青山正隆氏のカリコルーシーなどが独立ブランドとして生まれている。その中間(と個人的にはとらえている)として、別ライン的存在でヴィズ、クリアレーベルなどがある。前者は小野隆氏、後者は村瀬氏がメインクリエータ。
「session」企画はそんなエムズにおいて統一コンセプトで各クリエーターが一品制作するというもの。今回は天賦の才をテーマにアニマルモチーフで、ということだった。
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posted by 遼 at 11:21| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする