2015年05月20日

ハンドメイド

ハンドメイドというのは小規模なプロダクトにおける代表的な売り文句です。
シルバーアクセサリーにおいても、その言葉を聞いたことがないという人はいないくらい定番です。
しかしその意味するところというのはかねてより明確化されることを避けられてきています。
一度や二度、ハンドメイドってなんだろうと考えたことのある人は少なくないのではないでしょうか。
ですので、改めてそこを掘り下げてみようと思います。

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posted by 遼 at 22:52 | Comment(4) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月29日

クリエイターブーム

休眠状態のこのブログに書くのがどうなのかはさておき、覚書もかねて近年見られる変化について記す。

書かなくなった最大の理由は、すでに市場がある程度定まってきて、大きな状況の変化はない…と思ったことによるのだが、ふと気づいてしまったことがある。
例によって決してポジティブな話にはならないだろうことをまず初めにアナウンスしておきたい。

題材はタイトル通り、近年見られるクリエイターブームにまつわる内容だ。
クールジャパンしかり、増えていくマーケット系イベントしかり、そしてインタラクティブメディアの隆盛によってきたアマチュア創作の活発化も含む。

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2013年12月15日

振り返り

まるっと一年以上寝かせて、もうこのまま消滅させてしまうかなーなどと思っていたけれど引っ張りだして思いのたけを書いてまいります。

なんだかんだで10年目となり、書き始めの頃とは自分自身の経験もありつつも、世の中自体がまあ随分変わったと言っていいでしょうね。趣深いですね。

その間、たくさんのクリエイターが生まれました。造形技術の平均レベルも随分上がりました。値段もまあ、あがりました。一方で、たくさんのブランドがその活動を終えてもいきましたね。
市場全体のパイは残念ながら発展どころか小さくなっているのかな、という印象を受けますが、コスチュームジュエリー分野と混じり合った新たな購買層も生まれてきているようです。
もっともそちらの方は真鍮や亜鉛ダイカストにメッキなど、金属の素材感にはあまり頓着がないところが主戦場なので、簡単にひっくるめるわけにもいかなさそうですが。


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2012年02月26日

一般消費者として

いつの間にやらそれなりにマニアなくらい物を見て来て、業界に期待したり憂いたり、そういうことしか書かなくなって久しいのだけれど、たまには原点に立ち返り、素人視点でのフツーのブログを書いてみようと思う。

欲しいものは今だって考えればいろいろあって、でも経済的な理由やら数あっても着けられる個数に限りがあったりでそうそう簡単に買うわけにもいかず、しばしばウインドーショッピングやネットで見て回ることを繰り返していて、あれやこれや思いを巡らせている。
ほとんど丸一年活動休止、なんて時もあったけどトータルにしてもうかれこれ開設から8年半。興味を持った頃に制作に手を出していたなら、今頃レベルはともかく物を造れる人になっていたかもしれないほどの年月、アンテナを張っている計算だ。
そういうわけだから、ブーム最盛期にティーンエイジャー、その辺を入り口にその後のドメスブランド隆盛と乱立、衰退まで素人目ではあるが見続けていた勘定になる。
だからブログ初期に「ほとんど素人なのによく万の値付けて売ろうと思うよなあ」なんて酷いこと言ったようなクリエイターも、続けているならいっぱしのキャリアを積んでいることになる。考えてみると結構感慨深い。
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2011年06月20日

オーダーのしかた

カスタム、フルオーダー、どちらもしたことがあるが、ほとんどがブランド直発注で、店舗経由でのオーダーはあまりやったことがない。
それは当然、多めの予算を投入するからには綿密な擦り合わせをしたいからなのだが、実際世間のそういったオーダーへの取り組みはどうなのかとふと思った。
ネット上でオーダー品をアップしているユーザーがしばしばいるけれど、個人的な感想として勿体ないオーダーが少し多いように感じることがある。
なんというか、カスタムしたいがために無軌道に既製アイテムを合体させまくるようなものが結構多くて。勿論組み合わせというのはカスタムの一つのやり方だからそれ自体をどうこう言うわけではないのだが、もしかしたら自分のような発注のしかたはあまりないのかもしれないと思い、参考までに提案してみようと思う。

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2011年05月16日

DESIGN FESTA Vol.33

ちょいちょい行っているデザインフェスタを今回も見てきた。
この手のエントリを書くのは随分久しぶりだな、と不思議な気持ち。
やや停滞気味の業界の状況もあって、なかなかシルバー関係では動きが少ないのが気になるところ。
一方で女性参加者が多く、出展者でもビーズ等を用いたいかにもな「手作りジュエリー」は活発に見える。
この辺りは市場云々というより商用のプロダクトと半ば趣味の手芸の違いなのだろうか。
地金相場が高騰している中、非ビジネスの創作としてのシルバーアクセサリーはしんどい物があるのか、出展数は一時に比べてかなり減っているように感じられた。
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2008年12月21日

不景気

前回、地金相場がどうのこうのと言ったけど、まあ依然としてプラチナと金の相場が並んだ状態が続いております。
というか、買い取り価格に至っては逆転していることさえある始末。
僕は予定がないからいいけど、クリスマスシーズンの今、プラチナをせがまれる世の男性には、ざまを見ろと言ってあげたいですね。
だって店頭価格には反映されてないみたいだから!

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2008年11月01日

近況

こっそりと更新します。
なにしろムックも相当淘汰された現在、いちユーザーの自分が発信することなど特にありません。
しいて言うなら最近あのGINYAのM.G.Cがリング購入特典につけてるリングスタンドが、どこからどう見てもVoodooRisingであるということくらいです。
ブードゥーのをつけているのか?複製品なのか?それはわからない。
アンチモン製のなんてブードゥーからは出てないと思うけど、OEM生産かもしれないからね。

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2008年04月11日

このごろ

記事が書けないままだが、一応できる範囲で動向は追っている。
大したことではないけれど、雑感を記しておくことに。

何度か試みては取り留めなさ過ぎて頓挫しているのでもうグダグダでも一応アップしてしまいます。続きを読む
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2007年05月20日

ザックリ雑感

シルバーアクセ最強読本が出たので早速買ってみた。
せっかくなので、これを期にいろいろなブランドについて思ったことを書き散らしてみる。
これは完全に個人的な主観となるだろうから、言い訳のようだけどあらかじめそこは理解して頂きたい。
印象論や推測が出てくるはずなので、全てが客観的事実のように誤認されてしまうと責任を負えなくなるからだ。

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2006年05月28日

メディア

ブログ更新が途絶えて早2ヶ月が過ぎた。
原因のひとつには気力体力時間の不足(個人的理由ですみません)
ひとつには突っ込みつくした感
ひとつには現在の業界全体の限界
などがあるのだけども、

ふたつは特に説明することもないだろうが、限界とは何か。
それは現在のビジネスモデルにおける限界である。
先週頃ムック本が発行され、気乗りしないながら2冊購入した。

正直なところ失望を禁じえない。
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2006年03月19日

関西遠征'06

2月終わり、久々に関西遠征を敢行した。
あてのない旅だったが、いくつかお店を回ってきた。

まず、四ツ橋のロードキャメロット本店を訪ねた。いいお店だと思った。あまり広くはないが、接客も押し付けがましくないし、ディスプレイも見やすい。
ウェア類がもっと揃ってくればもっと面白い。ただ、サイズがでかい。
一点モノとか新作先行展示とか限定品とか、なかなか見応えがあった。船の舵をモチーフとしたらしきキーリングはペンダントとしても良さそうだった。コスト度外視の感じでかなりヘビーではあったが。
もちろんお値段も並ではないが、それだけやりたい放題の妥協なさには、広告打ちすぎだろーとかいろいろ金掛けすぎだろーという思いを和らげるだけの奔放さ、クリエーティビティが垣間見られて良かった。
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posted by 遼 at 04:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月24日

プレゼントとブランド志向

どこかのアンケートでのクリスマスプレゼント第一位はアクセサリーだったとか。なんてことをこないだ書いたわけだけど、そのせいかアクセスもだいぶ普段より多い気がする。そういう読者の方には過去の記事を参考にしてもらえればいいので記事の遅筆がどうこういう話ではないんですけど、まったく放置もどうかってんでアクセスを参考にしつつ。
しばらく鳴りを潜めていた節があったのだけど、ジャスティンディビスの検索による来客がものすごいことになってる。
一時期に比べればそんなに耳や目ににすることもなくなったから、流行でどうのこうのってことはないかと思ってたんだけど、知らないだけでまた盛り上がってるんだろうか。
少し前に出た新作はだいぶ趣が変わっていた。根本的な、ギラギラ感だけは相変わらずだったけど、ずいぶん日本風、フィギュアちっくな顔立ちの海賊スカルは格好いいといえばいいが、原型作ってる人が変わったんだろうか。ここまで路線変えてしまうとちょっとブランドとして統一性にかけるような気が。ラインを増やすとか、すればいいのに。
なんとなく良くない意味でレザトレ化している感。もう少し引き算のデザインを入れても安くはならないと思う。むしろ石を光らせることやパーツをごちゃごちゃつけることに頼りすぎるのは安っぽくなるんでは。

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posted by 遼 at 04:44 | Comment(1) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月21日

雑記11月

そろそろ論じることも尽き、情報なんてムック本を見るのが手っ取り早く、記事にするようなことがなくなってきました。
そんな時は主観的レビューといきたいとこですがこれもまたぼちぼち自分のご贔屓が固まってきているのでたいしたもんは書けないかと思います。

今回はちょっと今までのいわゆる「シルバーアクセ」らしいシルバーアクセから離れるという考え方をしてみようかと思います。あと中途半端に敬語文体になったのでこのまま行きます。

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posted by 遼 at 23:20 | Comment(5) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月07日

雑誌シーズン

ムック本が先月から続々出てまいりました。クリスマス商戦を見越してなのかよく知らないけどいつも同じような時期に出るのでもうちょっとバラけて欲しいのが正直なところ。
聖銀辞典改めシルバーアクセスタイルマガジンは名前を変えて心機一転というところか、表紙にMEGUMIを起用。マニア向け脱却を図ったのだろうか。しかし表紙からピンボケなのはいかがなものかと思う。顔の左側(向かって右)がボケボケでなんかこの微妙さがすごい気になる。まあどうでもいいけど、力の入りようが知れる…。
聖銀の最近一押し企画なのか本だけでは採算が合わないのか、限定コラボアイテム今回はL.S.D。いちいちつっこむのは野暮だがどの辺がコラボレーションなのかは謎。ショップ別注と変わらん気がするが。ただし物としては僕的にはL.S.Dではこれまでになく欲しいと思えるデザイン。なるほどこういうクローズアップをされなかったら新作群のひとつとしてスルーしていたかもしれない…そういう意味では意義はある「コラボ」なのかも。
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posted by 遼 at 01:32 | Comment(6) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月02日

イベント・・・

年末商戦というには早いが、クリスマス・年末年始に備えイベント、新作でにぎわう季節に入る中、去る週末、関東ではいくつかのイベントがあった。
シルバーショップDEMAの、L.S.D高蝶によるイベントJUNKIE STRIPが29日、千葉店。同じく高蝶氏のブランド十三イベントは大宮OVAL SiXで30日に。上野ArgentではDEAL DESIGNnoストアイベントが29,30と行われた。
30日は無理そうだったが29日は行こうと思っていたところ、休日出社が急遽入ってしまい、帰り道にあるArgentのDEALイベントのみ行くことに。

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posted by 遼 at 00:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月18日

宇都宮上陸

宇都宮のケーズギャラリーに行った。往復3千円もかけてシルバー屋を見に行くのもさすがにどうなんだろうというのがあって、いっぺん見たいとは思いながらなかなか機会がなかったが、この度ついに行くことと相成った。
DEAL DESIGNに注目しながら実物をあまり見てなかったので興味を持っていった(都内で見に行ったら在庫が全然なかった)が、やっぱりそれほど揃ってはいなかった。
この辺どうなのかというところだが、公式サイトでは卸をやっていながら「取り扱い商品がすべて展開されているわけではないので、直営店以外のショップなどに行かれても注文販売になる場合が多いです。すべてのアイテムが揃い、注文出来るのはネット通販だけです」との表記。
卸売りをしながら直営以外で買わないほうが良い、というような内容の記載が公式で成されるのはアンフェアというか失礼なんじゃないだろうか。だったら卸さなければ良いし、扱っている店舗としてもいい気はしないだろう。
またトップページに<重要なお知らせ>として「インターネット通販などでディールデザインの模倣品などが出回っております。大手のショッピングサイトの通販でも模倣品(偽物)が出回ってるとの報告がありますのでご注意ください」とある。
どんな報告だか知らないが、正規の取り扱いですら危ぶまれそうな、誤解を招く表記だ。好意的に解釈すれば、大きなショップサイトでDEALのパクり商品が売られているということかなと思えるが、最初読んだときはネットの取扱店で違法複製品でも売られているのかと思った。結果として「直営で買うのが安全ですよ」のアピールになってしまいこれでは卸し先の取扱店への妨害だ。
委託ならいざ知らず卸しで販売店からお金を取って在庫を入れているのであれば販売店でのセールスを軽んじてはいけない。そこで直営を重視するならむしろ卸しを全面的に取りやめ受注販売スタンスでやるべきだ。
今自分の中で要チェックのブランドだっただけに残念な気がする。どうも公式サイトはブランドのサイトという感じがせず個人サイトのような趣だ。メジャー展開しているブランドに似つかわしくなく、妙にアンバランスに思う。きちんと完成度を持たない状態で公開するのはブランドイメージの確立を妨げる気がするのだが。ルイ・ヴィトンのサイトが携帯サイト兼用でなんか文字がゆらゆらしてて「ようこそ!」とかスクロールする…みたいなノリだったら高級感もへったくれもないでしょう?


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2005年09月24日

ひとこと

タレントものの項で色々悩んでみたのだけれど、まあ結局入り口は知らないところから何らかの道を経て知るわけで、そのひとつとしてタレントさんていうのはアリなしでいやあアリだと思うし、タレントさんに気に入られるって言うのはなんか誇らしいような気もする。たとえば今プッシュしてるZEKEがふとどっかのアーティストにえらく気に入られたってなったら僕もちょっと「フフン、わかってんなあんた!」みたいな、そんな気になりそう。
作り手としても、なんぼなんでも「俺の商品でなく、つけてるやつが好きなだけなんだろ、くそくらえ」とまで思う人はいないと思うし、普通に商売人としてやる気があれば多少の葛藤はあれ「ありがたいことだ」という気持ちも大切なんだろうな、と思う。
なんかでもそういうのとは別な次元で、ただお揃いが欲しい、そのためなら10万でも注ぎ込む、っていう・・・そればっかりはどうも、僕にはわからんなあ、理解がどうしてもできないなあ、と、ふと思った。「気持ちはわかるが」とすら言えないレベルの人が、結構いるんだな。ってね、感じた。
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2005年09月09日

くどいくらいに、ブランドとは

何度となく書いたこのテーマ。まとまったらそのうちカテゴリ分けしようかな。
私事ながら、就職して半年、色々と仕事を覚え、知識も増え、実際にこの仕事に関する知識はそれなりにあるといえるのだけれど、職業は何か、どんな仕事をしているか、そう聞かれた時に職業として仕事を出来ているとはまだ言えない。任される仕事があったって、本来スムーズに行われて然るべきところの手際が悪かったり、スポーツ選手で例えれば新人選手が育成をかねて出場するとき、それは試合に勝つという目的を果たすために雇われて出場しているのとは事情が異なり、取引先(BtoB)である球団においてもまた球団の顧客(BtoC)であるファンにおいても将来的な、球団においてはチーム運営上、ファンにおいては未来のスターを応援するためという勝負とは違うフィールドで仕事を行っているということになる。
前置きがずいぶんと長くなったが、駆け出しデザイナーは無論デザイナーというポジションに到達しておらず、様々なスキルやノウハウを得てある程度の感性と技術が固まって初めてそれに基づいたものづくりが出来るようになる。
そんなわけで常々疑問に思い、また苦言を呈しているのが、厳しく言ってしまえばニーズもないのに日々ものすごい速度で増えている自称ブランドの乱立だ。
店を構えるでもなく部屋の片隅でワックスを彫って鋳造屋に銀にしてもらう、これだけなら駅前でギターを鳴らしているのと変わりないというかむしろそれよりも手っ取り早い。さて駅前でギターをかき鳴らしてプロギタリストと言って誰が感心するだろう?
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posted by 遼 at 00:54 | Comment(13) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月28日

バッタ物に気をつけろ

シルバー業界は胡散臭いところがある…以前そんなことを書いていた。
未だにそういうところは変わらない。業界の規模的に適正がそうなのはわからないでもないが有限会社ばかりなのもイメージ的には閉鎖的である。むしろ制作者が前面に立つ個人事業主形態であるほうがブランドにおける最重要ポイントである「信頼性」の面で安心できるように思う。中小企業の形態をとると進んで作業や運営状態を公開していない限り、現場がユーザーに見えないからだ。
だったら企業としてのイメージの良い株式会社であればいいのかというとそれも結局細部を除いてはほとんどイメージに過ぎないのだが、少なくとも健全な経営状態を公告する義務の有無は違う。
信頼というのも色々あって、製作過程における信頼と経営状態に関する信頼、たとえば前者、デザイナー・職人はどのような形態で制作を行っているのか。優れたセンスのデザイナーをおき、卓越した技術の原型師があり、厳しい基準で仕上げ工程を行う、という作業の流れにしても、デザイナーを立てていながらデザインがバイトの持込であったり、デザイナーの一点一点手作りだといいながら実際は原型師がいたり、何も正直にいえば問題ないことでもパフォーマンスのつもりか何なのか、いかにもな広報が行われる。
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posted by 遼 at 15:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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