2004年10月14日

京都にて

夜、京都駅。河原町を目指し、ひたすら歩いた。遠かった。死ぬかと思った。嘘。
京都河原町、ラブクラフトとガンズクラブがある。
銀燭も訪ねたいところではあったが、あまり時間もなかった。
正確な位置がわからなかったので、携帯のインターネットで検索し、ともかくも住所は判明。しかし京都は住所から探り当てるのが非常に難しかった。重い足を引きずりながら、なんとかラブクラフトへ辿り着いた。

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ラブクラフトはアーケード内の「詩の小路」一階に位置していた。新進の服飾ブランドらしきテナントの中に店舗を見つけた。
小さな店だが品数は豊富に置いてあった。実質本位のディスプレイには好感を持った。しかし物を見ると衝撃があった。
スカルシリーズのガラスケースをあけてもらい、実際に手に取る。その一角で一番でかく、ゴツゴツとしたスカルリングを手にとると、軽かった。ちょっと拍子抜けしたが、次にまた他のものを持つと、こちらは裏抜きも小さく、ずしりとした重量感がある。いくつか手にとってはめると、写真で見ていたときは顔立ちが好みでないと思っていたものたちもかなりかっこいいという印象。値段的にもかなり惹かれるものがあった。
鏡面というくらいツルツルしたものから、よりリアルに凹凸の質感のあるものまで、パターンが多い。磨きの調整でなんとでも応用が利くそうで、カスタムもできるという。額への掘りなどもできるようだ。
圧巻だったのはこれとはまた別のショーケース。ずしりとくるヘビー級の作品が揃っている。春銀もうかうかしていられないデカさ、重さだ。しかも値段も抑えらている。
なかでもまったく中抜きのないスカル8×8ブレスは162g、超リアルな造形とヘビー級の迫力は圧倒的だった。ブレスとしての完成度ではツインヘッドスカルに譲るかもしれないが、それをしのぐ強烈なパワーを放っている。
さらに大小二つのスカルが連なるスカル8+9ペンダントは度肝を抜かれた。顎部可動式の巨大スカルは写真ではわからない。精密な彫りで表現されたリアルな質感は衝撃といわざるをえない。はっきり言って、非常に欲しい。ローンを組んでも欲しい。
スカルウォレットチェーンはネックレスとしてもすごいインパクトになるだろう。その存在感は、おそらくメディアでタレントがつけたら間違いなく話題になる。
べた褒めだが、それだけインパクトがあったと受け取っていただきたい。

スカル以外に触れると、それまでインパクトのあったワモノ、特に風雷神は良くも悪くもさほど想像にたがわぬものだった。精密ゆえ裏抜きをしているということだが、スカルの重量感のせいでどうも僕の中でかすれてしまった部分は否めない。ただ、般若はイメージを超える出来だった。かなり綺麗に出来ていて、もっと粗いと思っていた。
触れるのが遅れたが、最後を締めてもらおう。龍もまた良い出来だった。でかさを生で確認できるというのは大きい。昇竜のこの迫力は、同じ京都だし銀燭も触発されているのかな。しかし30グラム弱ってことは裏抜きかな?つけてみればよかったな。重ければいいというわけじゃないけど、もうちょっとじっくり見ても良かったな。

その後、ガンズクラブを探して右往左往、足が言うことを聞かなくなってきた頃(大阪からの帰りだった為)夜も更け、半ばあきらめ掛けたところ発見!でも定休日!ホァァァァァァ!!!

そんなこんなで、実りある関西遠征でした。そしてそこでまた野望への思いを強めたのだが、その野望についてはまた改めて。
posted by 遼 at 21:22| Comment(0) | TrackBack(0) | ブランド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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