2002年春の購入以来今に至るまでずっと着用しつづけてきた、最強のアイテムに。
それはロックキャンディ、ツインヘッドスカルブレスレット。
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RAT GJO氏の手がけるスカルモチーフのみのブランド。テーマはずばり究極のスカル。
RAT RACEでもその迫力と高度な仕上げで定評のあるRAT氏。
RAT RACEとRock Candyは京都ガンズクラブで扱っている。特にRCは現在ここだけ、のはず。
このツインヘッド、68000円と安くはないが、ブレスレットの相場を考えればこの細工でこの値段はむしろ買いかもしれない。クロムハーツはともかく、仕上げの粗いA&Gやロイヤルオーダーに10万単位をかけるなら、こいつを選んだ方がはるかに賢い。
もっともユーザーとしてはあまり流行って欲しくはないが。
ブレスレットで多いのが小さなビーズパーツを丸カン(留め金具)で連ねたものだが、どうしても安っぽく見えがちだ。シンプルなものや控えめなものならそれでもいいが、スカルとなるとやはり重厚感が欲しい。
ラットレースのビーンズスカルブレスレットも裏抜きこそないがやや控えめで、これを買うなら2万円上乗せしてこちらを選ぶのが僕のお勧めだ。女性となればまた話は違うのだが。
ツインヘッドの最大の特徴は、背中合わせに上下逆のスカルが合わさってツインヘッドなのだが、サイドに穴が空いておりこれでリンクしているために金具で留めず直接連なっている形にある。これによってパーツ間の継ぎ目がなく、蛇がうねるように滑らかでボリュームのある質感が実現されている。
ちょうど重量感を腕に感じる程度の重さで、浮いてしまうほどのこともなく、まさにブレスレットとして最高レベルのバランス感だと僕は思う。
これを手に入れてしまったがために、以後ブレスレットを買っていない。これを外してまでつけたくなるものが、特にスカルには見つからない。
珍しくべた褒めだ。いつもならここで欠点の一つも挙げてくるところなのだが、こいつに限っては非の打ち所がない。ましてこれを買ったときは今より1万円安かったため、なおさらだ。
はっきり言ってこれはもう、実物を見てそのすごさを感じてもらいたい。京都まで行くのは大変な人もいるだろうが、機会があればぜひ試着してみて欲しい。
RAT氏が「これよりかっこいいブレスがあったら見てみたい」といった自信作だという話もある。まったくだ。ロードキャメロットのブレスも欲しいが、それはやはり傾向の違いあってのところで、スカルブレス、いやハード系でこれ以上のブレスを見たことはない。
本当にお気に入りの一品!




