ジャスティンデイビスも人気出ているようだ。
やはりロックミュージシャン辺りがつけているから欲しい、というのが多いようではあるが。
実物も目にした上で話すけれど、購入はしてない。言い訳のようだけど、雑誌の読みかじりで語る人も多いようなので、つくりに関しては実物見てますよ、ということは前提条件として明言しておこうと。
というわけでまず、最近偉く評判のロイヤルオーダー。正味な話どうかね、作りは汚い部類と言っていいかと。ただ、デザインが受けているんだとしたらそれはそれ。実際良いなと思うことがない訳ではない。クラウンモチーフは代名詞といえるほど有名だし、スクエアカットの大ぶりな石のリングも綺麗だ。
ただ、作りが汚い。A&Gにも同じことが言えるけど、輸入ものには日本製の図ったようにきっちりとした作りはない。どこかしら歪んでたり、ぴかぴかに磨き上げられてなく表面が粗かったり。
例えばこれ。

噂のクラウン。拡大でみるとよくわかるとおり、ボコボコ。これを味と言うべきデザインなのか、というと首を捻ってしまう。

一方でこちらなどは僕は良いなと思う。石がクリスタルでこの値段というのは、M'sあたりを見ていると手を出しにくいものがあるけど。
そこでSOSストア等で扱っているジャスティンデイビスを見る。(入ってBrandsを選び、ジャスティンデイビスのコーナー)
明らかに作りが良い。日本なのか日本のみの展開なのか、工房の所在はわからないが、この作りはドメスティックにみられるものだ。
そして値段もグッと安い。あくまでも主観だが、これでロイヤルオーダーを選ぶ意味はない。
とはいえ、先日書いたとおり、業者によるのかなんなのか、うさんくささは結局付きまとう。
ロイヤルオーダーから独立したジャスティンだが、その後ロイヤルオーダーはシェリル&マリリン姉妹によって継続している。ただでさえこの二人がどこから出てきたのか意味不明なのに、今やロイヤルオーダーはこの2人のブランドであり、ジャスティンなどいなかったように扱われている。しかも「シェリルが96年スタートさせ」というような表記まである。
こんな実態不明なのにブランドと呼べるのか。ブランドとはそもそも生産者を明らかにすることによって顧客が信用できるというものだ。
デザイナー変更後はデザインが女性的になりつつあるようだ。でジャスティンのデザイン商品は廃盤になってきているらしい。正直言うと、この変化を考えると、アルページュの方が作りも綺麗だし値段的にも得のように思う。確かアルページュのクロードは以前カルティエのデザイナーだった。
第一、世界中のセレブが愛用という触れ込みだが、ロイヤルオーダーだって当初は日本のみのブランドだったという。ブラッドピットなどはジャスティンから直接手に入れていたという話だ。
その、愛用もどこまでかわからん。ジャスティンデイビスといえばエミネムリングだが、ジャスティンが日本に住み日本で売っているのにエミネムが買いにくるか?あくまでエミネムに贈ったリングだったはず。
GACKTや清春あたりがつければ売れる、というのが今の日本のシルバーになりつつある気がするが、いかがなものか。
そういえばロイヤルオーダーやジャスティンも清春が…
散々こき下ろした感じになってしまった。フォローをしよう。
ロイヤルオーダーはよくカタログを見て、良いのないかな、と探している。興味はある。
ただ結局デザインが綺麗めな割に作りが粗いので、結局ごつめのコーディネートしか出来ない。最近ロードキャメロットみたいな綺麗めのものを愛用しているので、あんまりワイルドな燻しとかボコボコした手作り感とかはあわせられない。
ジャスティンなら良いなと思うこともしばしば。優先順位は低いが、いつか買うかもしれない。クラウンのバリエーションも豊富で、感性にあうものもありそうだ。こちらは精密な作りなので、デザインさえ合えばコーディネートに悩むこともないだろう。
ちなみにこういった綺麗でゴージャスの流れでは、Lion Heart PROGRESSOに注目したい。





少し前に日本に来日したというのは店頭の方に聞きましたし。