今までも完成度は高かったと思うが全体に迫力に欠け、特に厚み、立体感に弱点があるという印象だった。そのためやや安っぽく見えがちだったが、今回の新作では代表作のアーマースカルに重厚感と立体感を持たせ、鋭利なフォルムとあいまってクールな仕上がりだ。
ゴツゴツ系ではないSOF。やや小ぶりで重さも抑え、持ち味を残しつつレベルアップしたのではなかろうか。
同じく新作のRolling Skullも欠けていた迫力を深い彫りと端正な顔立ちで克服した。
超ミニスカルは取り立てて単品では特徴ないが、ビーズタイプなので組み合わせることでカスタマイズの幅が広がるだろう。
もったいないところの多いブランドだったが、前進が見えてきた。
スーツ用にichiでレザーブレスを購入。細身のサドルレザー二重巻。サドルながらに上品なタイプなのでスタイリッシュに手元を飾るには程よいと思う。カラーバリエーションも豊富、経年変化も楽しめる。革の匂いがよい感じ。だんだん汗臭くなるのかもしれないけど。
デザイナーがフロントに立つブランドではないが、工房併設で手作り感が嬉しい。
槌目と唐草以外にも手を広げてもいいんじゃないかという気もするが、下手を打つとブランドが迷走することにも繋がるので難しいところか。
ビザールでウォレットを見た。
限定商品にそそられるものがあったが、2万という値段にかえって質の不安。同価格帯のウィリアムウォレスで痛い目を見たこともある。
裏地までレザーのウォレットが欲しいが、基本的に擦れやすい部分だからということであまり存在していないようだ。ダンヒルやフェラガモも見てみたが、皮質は素晴らしいのに内張りが合皮なのは、なんだか中途半端な印象。
ビザールには二種類オールレザーがあった(裏地はポニー)が、安さがどうにも消耗品イメージになってしまうので(ビザール自体そういうブランドイメージがあると思う)ためらいがある。
スピリチュアルシリーズの展開でそういった単なるファッション小物ブランドからの脱却を図っている様子が見えはするのだが、いかんせんだからって7割引セールなんてやってしまうと、品質への疑問はどうしても付きまとう。難しい選択。
ロードキャメロット松岡充撮影時着用限定モデル、ネット限定販売。
とはいえ現行モデルの組み合わせカスタムで、オリジナル原型というわけではない。値段的には割安。
私物で松岡が使っているということはなさそう。リングもオーダーメイドだっていうし。(頼んでも同じのは売ってもらえませんので注意)
結局メイン顧客は松岡ファンということを露呈している感もあり。キャメロットアイテム事態のファンの割合は低いということか。あるいは新規獲得のためか。その割にはソフィア経由で情報流れてはいないようだが・・・
とりあえず限定とはいえそもそも1アイテムが100個も出るのかどうかは疑問。
まあ要するに今後再生産しませんよ、ってくらいのことなんだろう。
レディースアイテムとしては物としても値段的にもちょうど良いと思うけど、ソフィアのライブ会場につけていくことはあまりおすすめしないかも。(かぶりまくると悲しいからね)
興味あるけど今までためらっていたという人に良いと思う。
【アイテムの最新記事】


