2011年08月04日

髑髏杯個人的コメント

ちょっと今さら感があると思う人もいるかもしれないけど、あえてこのタイミングでもう一度SKULL CUPを振りかえりたいと思う。
前回ほど長くはならないと思うけど、より主観的な話にするつもり。

ふぁっくん叩かれてもしらねーぞ!

そういうのじゃないから…帰ってくれる?


気を取り直して、気になるものについて触れると言ったところからやっていきたいと思う。

まず、ここで僕の投票内容について。

投票したのは、OWL'Sさん、S.O.Fさん、Quetzalさん。
ポイントについてはほぼ前回書いた通り。
本当はわからない作品に入れたいと思っていたのだけど、3点とも制作者さんはわかってしまっていた。
Quetzalさんは既製品だし、S.O.Fさんは刻印が入っていた。まあ顔もいつものS.O.Fさんだったし。
OWL'Sさんは仕上げの光り方と写真写りで。あと金属状態でいじるのが得意な方なので。
でも結局悩んだあげく、これで行くことにした。

対抗馬として検討に挙がったのは、17、22、74、117あたりか。
それぞれに言及すると、
17はノータッチだったことが残念。指入れた状態で検討できない物は、僕の基準で選外にさせてもらった。

22は凄く良かったけど、チベタンが好きかどうかと自分に問うた結果、Quetzalさんに一歩譲った。

74は風格もあったし作りもしっかりしていておもちゃっぽくもなくて悩ましかったのだけど、スカルなのか?みたいなことを考えてしまい、あとどうしても一馬を思い出してしまったので、入れなかった。

117も結構リングとして完成されてていいなと思った。凄く細かいところで、横長(指に対し)なところが嵌めてみてしっくりこなかったので、惜しくも漏れた。アメシストが正円くらいの方が好みだな。

他にも触れて行く。
3は、実用するスカルリングとしては凄くいいなと思う。ただこの場の中ではどうしても後回しになってしまった。
髑髏王というとアレだが、即売会的なコンセプトなら良い勝負ができただろう。

6はSKURANGERのレギュラーアイテムか。これで来たのは意外というか。ヒューマンスカルで行けば、標本の忠実さでは多分トップに立ったのでは。

23のラブクラフトさん、頬骨の下にリングのベースが伸びてる作りはコーツアンドハケットのやり方で、嫌いじゃない。が、もっと突き抜けたレギュラーアイテムがあるのになあと思ってしまった。

34のも、チベタンと一緒の感想になっちゃうが作りの上手さ以上にこの系統が好き嫌いあるだろうと思う。凄く丁寧に造られてるし、こちらもベースのスカル造形が優秀。

36、10位には入ると思ったんだけどな。さすがにでかいし実用的には問題ありだと思うけど、コンセプトモデルとしてここまでやるのはアリだと思う。オブジェ的な意味なら、文句なく作りもしっかり作り込まれてた。細部までドロドロぐちゃぐちゃにならずに。

40も写真で見た時は実物期待してたんだけど、着けて見られなかったのが残念。

82、まあZEKEさんだよね。でもこの顔、新造品じゃないかな。まあ僕がごひいきなのはご存じの方も多いと思うけど、細かさは確かです。相変わらず。

88は個人的には顎なしが結構いいんじゃないかなーと。あともうちょっと白場を増やしてコントラスト付けた方が映える気がする。退廃的に仕様ということで暗めのトーンなのはわかるけど。

96あたりも商品的には結構好き。ただその場合価格が気になってくるかも。リボンももうちょっと別パーツっぽく乗ってるといいな。

105のKAGEMARUさんのはラットっぽいなんていう意見もあったみたいだけど僕はそう思わなかった。僕は実はラットさんの丸みを帯びた感じよりKAGEMARUさんのメリハリの強いラインが好きで。これもハイコントラストだしシルエットがしっかりしてるから結構締っててかっこいい。

111,113は足し算し過ぎた印象。どっちもベースがいい感じなんだけど、プラスオンが重い。111の釘は蛇足感があり、113は蛇が重くてデザイン的に美形のスカルと食い合ってる印象。スカルに蛇というのは斬新な構図でもないので、勿体ない。


個別だとこんな感じかなー。
全体の話もすると言ったけど、まあ概ねなんか言い尽した感じもする。
今後の方針については主催者さんの考え次第だけど、イベント感みたいなのはもっと出せたらいいなと思います。
多分事前知識がない来客には単にスカルフェアに映るだろうし、当初学生のインナーコンテストっていうこともあって予選みたいなのがないから本当に玉石混交、これはまあまりショップ向けかっていうと疑問も出てくると思う。
底辺ラインがないと全体のレベルが落ちて見えるとか、まあそういうことも回を重ねるとしたら行く行くは出てくるんじゃないかな。
あとはやはり長くやるという前提であれば、ある程度有志スタッフで運営していくような体制も必要になるでしょうね。ほんとにその辺は、どういう風にやっていくか次第だけど。
だから、そういったコンセプト決めみたいなのはこの第一回の実施、結果を受けて、検討してみる価値があるんじゃないかなと。


posted by 遼 at 01:43 | Comment(4) | TrackBack(0) | 所感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
スカレンジャーの鈴木君のゴリラスカルへの偏愛は常軌を逸してますからね。今回のもレギュラー商品ではないらしいです。
レギュラー品と何が違うのか聞くと、「全然違いますよ!レギュラー品は若いオスで、これは年とったオスなんですよ!ここの磨り減り具合とか歯の磨耗とかが云々…」とか解説してくれるんだと思いますが、まぁ常人にはサッパリです。
Posted by 犬 at 2011年08月04日 09:06
犬さん
なるほど、なんか違うんですね。実物を並べて比較でもしない限り絶対わからない気がします(笑
今ネットの写真で見てみました。正直良くわかりませんでした。
Posted by 遼 at 2011年08月04日 15:43
こんにちは、S.O.Fのhintと申します。

今更ですがカットスロートの時も
ちょこちょこ拝見させてもらってました。
毎回コメントが鋭くて、、、
今回も、ドキドキしながら見に来ました(笑)

この度はご投票頂き
本当にありがとうございました。






Posted by S.O.F hint at 2011年08月08日 19:49
hintさん

コメントありがとうございます!
いやあ見て頂いていたとは…
毒を吐くつもりはないんですけど、文体の特徴でそう見えてるかもしれませんね…w

今回はリングの形状で他の皆さんと違いが出ていましたね。
入賞おめでとうございます!
Posted by 遼 at 2011年08月09日 02:21
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