2005年02月17日

カットスロートビッグ3会談

2月16日、この日、カットスロート現在の上位3名、すなわちDevilChandelier丸山、ZEKE小野寺、AbilityNormal佐藤各氏が上野に集った。クラウン常連客でもセレブとして名高いI☆D☆A氏を交えてアツイ激論が交わされた。
その一部始終をここに記録する。

クラウン閉店後、小野寺氏を除いた4人で店へ移動する。すぐに彼も到着し、交流会もかねた激論会が始まった。佐藤氏は未成年のため、ウーロン茶で乾杯となった。

乾杯前に飲んでしまうなど、天然キャラがのっけから炸裂した小野寺氏にめずらしく対応に困る丸山氏。まずは、デビルシャンデリアの好調、撃墜王のバカ売れなどカットについてあれやこれやと話し始めた。話題の撃墜王PH石替えカスタムの拡張性を、僕自身カスタムを考えていることから積極的に伺った。
ー例えば透明石で裏面を日章旗型にくりぬくなんてどうですかね?
小「それはねえ、厳しいなあ」
丸「営業トークの末に断っちゃったよ!!この人!!」
小「でも透明石だと裏からこう、見えていいね。もしやるなら型とって一般化したいねえ」


ーアビチンはこれからどんな感じで?
佐「あんまり表にガーッとでてっていうより、したたかにいきたいっすねぇ」
ー気がついたら、なんかいる、みたいな。
佐「観戦者さん最近増えてるじゃないすか。そう言う人からみたら、今あんまり書き込みしてないから掲示板とかに出てこない謎のブランドがなんか上位にいるって感じなんじゃないですかね」
丸「掲示板で書き込み見て、この人のアイテムどんなんだろう?って見たりってあるだろうね」
ー逆に、ほんとにショッピングって感じできた人は、まず掲示板を見ないってことも多いんじゃないですかね。
丸「あー、あるね。俺はじめはパソコンもなくて、客に言われて買ったなあ」

そこからカットスロート参戦に関し、スタートラインの話に移行した。

丸「俺にちょうどいい企画だよ。販売の仕事しながらで、普通の営業活動なんかも出来ないし。それが、アッシュ(カットスロート運営社)がいきなり3店舗にだしてくれるんだもん」
佐「俺は、メジャーにというか、本当にゼロからのスタートで、メジャーの登竜門ってあるけどシルバーの登竜門みたいな」
ーZEKEさんは最近じゃ優勝候補に挙がる位置ですけど、それまではこう言っちゃなんですけど下位ブランドのなんかよくわからんとこに近いくくりで見られてたところがあったと思うんですけど、一気に台頭しましたよね。
丸「やっぱり、アイテムが今までと違うよ。俺も出てきたときは正直これまで出たり落ちたりのブランドのひとつだったから、出る意味あるのかって思ったけど」
小「そうですかね?やっぱ書き込みしてから売れ行きは伸びましたよ」

ZEKEは、あるショップでの成績がよく、新しく出店されるその系列店にも置かれる見込みだという。
話を仕切りなおし、カットというものについての話が進行する。

佐「ルールブックを見て、誰でも出られそうなんですよ。で、俺も出たんですけど」
丸「仕上げが下手な奴に限って粗いんですって言うらしい」
ーありそうな話だなあ。

佐「最近、観戦者の声なんかでもアイテムに関する話、クオリティについてのやり取りなんかあって、いい方向にいってると思うんですよ。けど、じゃあ今俺みたいにゼロからしようって人が出られるのかなって言うと、どうかと」

ここで丸山氏、彼女に電話。

小「敷居が高すぎてもって言うのはあるね」
丸「でも、低いからでたくないってブランドもあるわけ。新参戦で格下に見られるみたいなのが嫌だったり」
ー客として言わせてもらえれば、登竜門って言うけど、シルバー業界への入り口で練習中の商品を売られるっていうのはちょっとありえないのよ。
佐「はじめの頃に遼さんにそれを言われたのがまだ凄い残ってる」
ー作る側としては、芸術作品って言うか、例えばピカソもああいう抽象的になる前に写実的な作品があって、で後期のが時間軸的には完成形みたいなことになるんだろうけど、でも初期の作品もそれはそれで価値が出る。
ただやっぱり、シルバーの場合アクセサリーっていうファッションアイテムって言うか、消耗品って言うとちょっと違うけど普通の買い物で、商売としてアイテムを売るわけで。
丸「出て来ておいて模索中ってなんなんだよってな。名前で売れるなんてないし、大体ピカソの練習作だから価値がつくんであって、模索中の奴の練習作を誰が買うかよ。それに、絵は練習作売って食わないし」
ーそれこそ絵画なら展示したり、路上でほんと安くでも売って、なんていうか見てもらおうってことありきな訳じゃないですか。カットは立派な商業サイトで、コストとかあるにしろ普通にブランドもんの値段で未完成品を売ってるってことになる。
佐「俺は、カットの前フリマで売ってたけど大変でしたね。だからこそ、販売さんはほんとありがたいし、わかんないことばっかりだからこうやってお店に聞いてる」


とりあえず飲め飲め。

ーメジャーとインディーって、モノによるけど基本的に技術の差って言うのではないですよね。
丸「広告の差だと思う。で、ある程度広告を載せてあたりまえってか、責任もあると思う。あれだけムック本が発行されて、恵まれてるよ。お客さんはそれでしか知ることが出来ないんだから、載せなきゃいけない」
佐「俺はあんまりお客さんの気持ちとか、わかんないとこがあるんですよ。コレクターだったから作り始めたってわけでもないし」
小「俺も、そうだな」
丸「作ってる人は、買いたくないから作ってるってのがあるよね。俺は逆にめちゃくちゃ集めてたんだけど、売ってるものにここがこうだったらいいのに、とかこれじゃ売れない、と思うことがあって作り始めた」
佐「わかんないから、お店行って聞いたりとか、こうやって飲みに行ったとかで話をきけるようになった」

ここで、エビの素揚げに文句をつける丸山氏。佐藤氏はビクビクしはじめた。
小野寺氏はたこわさびの最後のひとかけらを皿に取った。

丸「あ、もうない。1個も食ってないのに」
小「ここにありますよ!」
と、皿のたこわさを譲ろうとする小野寺氏に一同爆笑。


その後、さらに、どこか遠くを見る小野寺氏。
丸「どこみてんすか??」
小「ちょっと、想像してた」
一同「なにを!!??」

小「ところで丸山さん、入籍はいつですか」
丸「なんですかいきなり!?」

小「え?なんか、気になって」
丸「いいですけど。指輪を池田に作らせます。でもあいつ、利益出そうとしやがんですよ!」
夏ごろと考えていたが、ブランドをはじめたため未定という。まだ色々と縛られたくないということのようだ。式は入場曲をマリリンマンソン、親族、友人、客など呼べるだけ呼び、二次会は親族を後日にし、オールナイトで祭りにしたい、と野望を語ってくれた。


そして、怒涛の後編へ続く!!!


posted by 遼 at 07:46 | Comment(4) | TrackBack(0) | カットスロート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
なによりも丸山氏に入籍のお話があったとは、、、。

じゃなくて、、、、遼さん!!!!こういうのUPしてくれるとすっごい楽しいです!!!
後編も期待大でまってまーす☆
Posted by tomo♂ at 2005年02月17日 16:00
ただの飲み会でも、作ってるヤツがいればこーゆー話になる。。。。。。。。。
何にも縛られてない分、自由な会話ができて楽しい。。。。。。。。
Posted by WORSTも熱い!!!! at 2005年02月17日 16:11
最初コノ会が開かれる事を知ッて、まさかココまで篤く深い会が行われるとは思ッてなかッたです^^;
まだまだ続きがアルと言うのに、すでにもうコノ盛り上がり様・・・
プライベートもチラホラ*^-^*
そして遼クンの書き方も憎い>▽<ホントに続きが気になる〜☆
後編楽しみにしてます♪
Posted by いちご at 2005年02月17日 20:06
コメントどうも!
楽しんでもらえたようで、よかったよかった。
こんなに長くなるとは思ってなかったけど、書き上げて字数がえらいことになってたんで分けました。
カットばっかでもあれなんだけど、こういった機会があったときはカットに限らずできるもんは伝えていこうとおもいます。
Posted by 遼 at 2005年02月20日 00:24
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