2006年06月11日

春銀アナザーフェイス

久しぶりに等身大の記事で。これからはちょっとこの路線でしばらく行こうかななんて。
今回は、これまであんまり多分触れてなかったけど、カットスロートでも御馴染みだった春銀。
これまで春銀アイテムは買ってなかったけど、ファースト春銀、手に入れました。
それがいきなりオーダー品。
正規ラインナップじゃないアイテムのレビューじゃなあ、ってな向きもあるかも知れんけど、まあそこは公式サイトでも見られるように基本重量級骸骨のブランドで、それほど手広いタイプじゃないからなんとなくイメージはつかみやすいブランドなんじゃないでしょうか。
今回オーダーしたのは、リング。
早速写真で紹介。

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はい、いかがかしら。
ソフトな素材を用いた独特なワックスワークで髑髏さん、蜘蛛先輩など独自の禍々しい質感を持った髑髏を生み出してきた春銀の、これがもうひとつの顔だ。
鏡面の写り込みに見られるように、ピカピカの面、精密なアールは銀の柔らかな光沢を存分に放っている。
ブレスレット「十字祭」で用いられたミニアイアンクロスを18Kで鋳造し、地金から切り出した正真正銘ハンドメイドによる土台にセット。ハイジュエリーのような構成、シルエットながらアンアンクロスと土台の厚みがボリュームを持たせている。
腕にひと細工しようかとも思ったが、これはあえて装飾せずに正解だろう。
ミニマムなジュエリーシルエットでありながら重厚でハードな印象も持つ、なかなか面白い試みだったように思う。

髑髏!ヘビー!無骨!という荒々しいイメージの春銀。確かにどちらかといえば厳ついバイカー系のブランド。しかし、考えてみればバイカーといえばアイアンクロス、スカル、それに・・・ネイティブ。ネイティブと言えば地金加工のハンドメイド。当然手作業のスキルも持つ春銀。
スカル系飽和状態の昨今シルバー市場。ともすればワックス原型屋に思われそうな髑髏屋だが、こうした「彫金」の原点を持つ職人も無論いる。
髑髏屋春銀、自らも髑髏を前面に押し出してはいるが、実はコッチの腕もある!とゆーお話でした。



posted by 遼 at 02:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | アイテム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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