2004年12月24日

ロイヤルオーダー/ジャスティンディビス再び

どうも、ロイヤルオーダーとジャスティンディビスに関する疑問とか興味関心が多いようなので、改めて整理したいと思う。
個人的にはどっちも持ってないし買う予定もないけれど、クロムハーツに取って代わって一般に浸透しているようなので、見過ごすこともないだろう。
まず、以前に書いたことをもう一度見直してみる。
ロイヤルオーダーからジャスティンディビスが独立し、聞いたこともなかったシェリル・ディビス、マリリン・ディビス姉妹がデザイナーとして継続されている、というようなことを書いた。また、ジャスティンディビスは日本在住の日本製ブランドだとした。
これについて、現在のロイヤルオーダー代理店が、こう記している。(要約)

ロイヤルオーダーのブランドを立ち上げた時点から今もデザイナーはシェリル・リクソン・ディビスであり、ジャスティンはロイヤルオーダーの一社員で日本に営業活動を行う為に日本に来た。(血縁関係はない)
そのあとこの会社の前の代理店と出会いロイヤルオーダーを一時期は販売していたが、自分のラインのジャスティンディビスを作り出しロイヤルオーダーに似ている商品を販売している。これを知ったシェリルがジャスティンを解雇して代理店も変更した。
ロイヤルオーダーは昔も今もロサンジェルスでデザインと生産をしており、ジャスティンディビスのブランドは元ロイヤルオーダーの代理店が全ての商品を日本で作っている。ジャスティン本人も何年か前から日本に住んでいる。

僕は関係者ではないので、これについて肯定も否定もせず、この記述から考えられることのみを述べるに留める。
まずここで疑われるのは、なぜこれまでシェリルの存在が一切メディアに出なかったのか。ジャスティンが営業にきてデザイナーを騙る意味がわからないし、ライオンハートのデザイナーであった(クラウンの元祖はライオンハート)といわれるジャスティンが営業マンになっていることは考えにくい。が、正味なところ誰のいうことを信用していいかわからないというのが本音だ。
やはり大きいブランドはデザイナーが傀儡だったり偽りのエピソードをつけたりすることも多いようで、いかんともしがたい胡散臭さは相変わらず否めない。
結局それでアイテムの好みしか見ないことになれば、ブランド価値などというものはゼロである。
真贋問題もだが、もしかしたらシルバーアクセサリーというものに「ブランド」を求めてはいけないのか、そんなことすら考えさせられてしまう。
posted by 遼 at 19:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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