この日のメインキャスト、ストレンジフリークデザインス・古谷尚人氏も早くから準備し、気合満タンというところだ。

会場のクラウンはこの日のためにディスプレイを変え、ストフリのラインナップがカットスロートコーナーを抜け出てクローズアップされていた。単に商品が並ぶだけでなく初お目見えの新作やデザインスケッチなど、魅力的な展示になっている。

開始が迫るにつれ、続々と人が集まり、熱気は上がっていく。
そして開始直前、Characterのゲンコツ系デザイナー、Fue氏が、貢ぎ物持参で参上!やはりデカイ!

そしていよいよスタートという時…その男は現れた。狂気をはらみ、凶器を携えて。

十三…もとい、ナミこと高蝶智樹氏だ。場所が場所ならお縄頂戴にもなりかねない危険ないでたち。皆が息を飲む中、古谷氏に一枚の紙切れを叩きつける。
catthroat タイマンバトル決定吉原直(legend)VS山本義幸(F.A.L)
高蝶智樹(ナミ)VS杉山孝博(vortex)
2005年1月開催!!」
声高に読み上げる古谷氏。おお、と歓声が上がる。
「って、オレ関係ねえじゃねえか!」と紙を地に叩きつける古谷氏。
したり顔のナミ氏は「ここシルバー屋さんですよね。買って欲しいんですが」と持っていた袋を差し出す。

そこから出てきたのは、どこかで見たようなアイテム。しかしよく見ると、どうも奇妙。ストフリの巾着と共に差し出されたそれらは、ストレンジフリーク(勝手に)カスタムバージョン!

ナミ氏のアイテムとストフリの融合!と、ブラインドアイズ×OVER LOADのスターでペンタゴン(キン肉マン)。さらにストフリとは関係なく、春銀の魔人が!?にパイルダーオン!
カットスロートBBSなどで予告されていたストフリナイトジャックとは、この一連の行動のことだったのだ。策略どおり湧き上がる会場に、ナミ氏もしてやったりで踊りだした。

ちなみに手にしているカニはライター。
嵐を巻き起こし、彼はダッシュで走り去った…。

気を取り直し、改めてスタート。Fue氏のホイッスル、沸きあがる歓声。気付くとギャラリーに紛れてちゃっかりいる高蝶氏。出鼻をくじかれながらも古谷氏による新作の紹介で、ストフリナイトの面目躍如といったところだ。

そしてメインイベント、ネーム彫りと続く。なお、ナミ氏提供のカスタムアイテムは、ストフリ作品購入者にプレゼントされた。私もけっこう欲しかった。また、イベント参加者にはミニスカルつきストラップとイメージフォトがプレゼントされた。

作業する古谷氏の後ろで遊んでいる高蝶氏。

なお頑張る古谷氏。

エスカレートする高蝶氏。

賑わう店内。そろそろ高蝶氏は帰りたがり始める。

しかしギャラリーは彼を取り囲み返さない。特に店員の丸山・大塚両氏は鉄壁のブロックで押し留める。(写真最右・大塚氏)
Ability Normalの佐藤氏も到着し、盛り上がるなかカスタムアイテム中ストフリが使われていなかった魔人が!?カスタムが、じゃんけん大会の景品となる。高蝶氏もなぜか自ら参加。中心に立った古谷氏を相手に、勝ち残った者が勝者となるルールで行われた。古谷氏の出したパーに、「あいこは?」と問う高蝶氏。あいこも負けとの声に悔しがり、駆け出す高蝶氏。そしてそのまま、アメ横の街へ消えていった。

じゃんけん大会も終了し、作業が再開された。思い思いのメッセージを彫ってもらう参加者達。クラウンをリスペクトした「正規販売店」という彫りは却下されていた。

休みなく作業する古谷氏だが、お客と直に交流することに終始笑みがたえなかった。
日も落ち、彫り作業が一段落つくと、体のみならず心も大きなFue氏からの差し入れが配られた。

おにぎりやいなり寿司をそれぞれぱくつきながら、シルバー談義に花が咲く。お客同士やデザイナー、店員の隔たりなく交流が深められた。
満足げに微笑む古谷氏の目尻が、きらりとかすかに光っていた。
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あまり言葉を交わせませんでしたが、
”次ぎ”お会いした時は、濃い時間を共有したいと思ってます。
レポートお疲れ様でした。
レポート完成したんですね。お疲れさんです。
なるほど、やっぱり楽しそうなイベントだったみたいですね☆
今度こそは東京貯金します!!!
すっげーいいね。せんくす!
いかんせん動きのある高蝶さんが目立ちがちで本当に食われたみたくなってしまうのが難しいところでした。(笑)
しかし、あえてFueさんに美味しい役どころをでっち上げてみました。意味わかりませんね(笑)
ちなみにラストシーンもでっち上げの感動を演出しました。ストフリさんの笑顔がほのかによこしまなのは、気のせいか、写真のせいか、本当なのか、真実はみんなの心の中に!
さり気無く載ってたので、やっぱり、美味しいですね。
差し入れとか、良かった良かった・・・。
レポ、お疲れ様です。
ありがとう!!遼さんに頼んでよかったです!
うちのとこのレポートはボチボチ書いてます。俺の主観から書くからまた違うレポートになるでしょう。遼さんのとこと照らし合わせながら読めばおもしろくなるようにするつもり!