2005年09月24日

ひとこと

タレントものの項で色々悩んでみたのだけれど、まあ結局入り口は知らないところから何らかの道を経て知るわけで、そのひとつとしてタレントさんていうのはアリなしでいやあアリだと思うし、タレントさんに気に入られるって言うのはなんか誇らしいような気もする。たとえば今プッシュしてるZEKEがふとどっかのアーティストにえらく気に入られたってなったら僕もちょっと「フフン、わかってんなあんた!」みたいな、そんな気になりそう。
作り手としても、なんぼなんでも「俺の商品でなく、つけてるやつが好きなだけなんだろ、くそくらえ」とまで思う人はいないと思うし、普通に商売人としてやる気があれば多少の葛藤はあれ「ありがたいことだ」という気持ちも大切なんだろうな、と思う。
なんかでもそういうのとは別な次元で、ただお揃いが欲しい、そのためなら10万でも注ぎ込む、っていう・・・そればっかりはどうも、僕にはわからんなあ、理解がどうしてもできないなあ、と、ふと思った。「気持ちはわかるが」とすら言えないレベルの人が、結構いるんだな。ってね、感じた。
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2005年09月19日

ZEKE

色々あったCUTTHROATも今月で休止と相成りました。残念だという部分、しゃあないなという部分、共にあるけれど、結果としてはZEKEやAbilityNormalといったブランドがカットで伸びたというのは良かったのかな、と。
STRANGEやFALはカット以前から完成されつつあった(もちろんカットでそれが広まっていくわけだが)が、ZEKEやAbilityは変化(進化)が目に見えていた。
Abilityは技術的にも感性的にも、今まで言ったきつい言い方をすればまだデザイナーでも彫金師ではなかったところから始まってめきめきと上達している。ZEKEは細部の作りこみはあったが、それをデザインとして着地させる完成度が冬場以降ぐっと増したように思う。
両者のアイテムは共に幾つか購入に至った。名前を言ってもステイタスがあるブランドではないかもしれないが、欲しいと思える物を作っている。
特にZEKEはカットという枠を外しても特にお気に入りになっている。
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posted by 遼 at 01:07| Comment(4) | TrackBack(0) | ブランド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月09日

くどいくらいに、ブランドとは

何度となく書いたこのテーマ。まとまったらそのうちカテゴリ分けしようかな。
私事ながら、就職して半年、色々と仕事を覚え、知識も増え、実際にこの仕事に関する知識はそれなりにあるといえるのだけれど、職業は何か、どんな仕事をしているか、そう聞かれた時に職業として仕事を出来ているとはまだ言えない。任される仕事があったって、本来スムーズに行われて然るべきところの手際が悪かったり、スポーツ選手で例えれば新人選手が育成をかねて出場するとき、それは試合に勝つという目的を果たすために雇われて出場しているのとは事情が異なり、取引先(BtoB)である球団においてもまた球団の顧客(BtoC)であるファンにおいても将来的な、球団においてはチーム運営上、ファンにおいては未来のスターを応援するためという勝負とは違うフィールドで仕事を行っているということになる。
前置きがずいぶんと長くなったが、駆け出しデザイナーは無論デザイナーというポジションに到達しておらず、様々なスキルやノウハウを得てある程度の感性と技術が固まって初めてそれに基づいたものづくりが出来るようになる。
そんなわけで常々疑問に思い、また苦言を呈しているのが、厳しく言ってしまえばニーズもないのに日々ものすごい速度で増えている自称ブランドの乱立だ。
店を構えるでもなく部屋の片隅でワックスを彫って鋳造屋に銀にしてもらう、これだけなら駅前でギターを鳴らしているのと変わりないというかむしろそれよりも手っ取り早い。さて駅前でギターをかき鳴らしてプロギタリストと言って誰が感心するだろう?
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posted by 遼 at 00:54| Comment(13) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月08日

イカすタレント物

3日土曜日、マルイの割引が10%+2000円クーポンあって、ビザのギフトカードがいくらか手元にあったので、久々にロードキャメロットを訪れた。
池袋のマルイには他にシルバーアクセショップがウインズハウス、グランドセレクト、ビヨンクールとあるがそれらには欲しくなる商品がないので。
挙げておくとウインズハウスはネイティブ調のショップオリジナル、グランドセレクトはDROPSSTAR SOLDIER、WILLIAM WALLES、SOUL FETISH、コムサデモードなど。
ビヨンクールはリンク先参照、ここは大手なので知っている人が多いだろう。
流麗な曲線と上品なクロスのリングを薬指用に買おうと思っていたのだが、そこで予想だにしないアイテムを見つけた。
昨年11月ごろの記事で、表参道ギャラリーのオープニングイベントに関する記事を書いたが、そこで「松岡充氏の特注アイテム(非売品)」を見たという記述をした。
この日、店につくと店員さんに声をかけられ(こちらは覚えてなかったが以前様子見に来た時に印象に残っていたらしい)少し安心しつつ見回した。(マルイの接客は基本的に好きじゃないので話のわかる人だと助かる。キャメロットは基本的に社員なのでそんなに危険ではないのだが。)見るとすぐに見覚えのある独特なシルエットに気づいた。初めは非売展示品かと思った。が、どうやら今月の新作で投入されたらしい。
珍しいオールスターリングシルバーで、造型も割とラフめになっている。ロックを意識したという。ボリュームがありながら尖った形状は指馴染みの良いロードキャメロットにおいて異色の付け心地の悪さである。(笑)
それでもオープン数日ですでに動いているようで、なんか複雑だった。

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posted by 遼 at 00:44| Comment(0) | TrackBack(0) | ブランド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする