梅雨も明けて日差しもきつくなり、軽装になるこの時期。アクセサリー業界もこのタイミングでサマーセールや新作発表など活発になっている。
L.S.Dのツアーはもちろん、デフブリードも新作発表を兼ねたイベントを決行。初めてのレザー製品がリリースされた。有名ショップではMICが7月中いくつかのブランドでセールを行い、8月はトラヴィスワーカーのキャンペーンを展開。ネットショップ大手blue mindでは今月末までクロムハーツのレアアイテムが格安で売りに出ているほか、ノーブランド中心に激安セールを実施。
イルボーンは各地のDEMA店舗でカスタムレザーウェアコンベンションを随時開催。ホワイトトラッシュチャームズは今月頭からK14のアイテムを半額セール。渋谷パルコのビルウォールレザーではキングベイビーがセール中。BWLも動物モチーフを中心に新作が出ている。
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2005年07月26日
2005年07月20日
イベント
たまの連休だったので、L.S.Dのイベントに行ってみた。
アイテムをもってないので大丈夫かなあと思ったら予想以上に濃い人が多くてちょっとおびえた。
近場のお客さんとか前から知ってる人はとっつきやすくて助かった。
制作者の高蝶智樹氏はかなりメディアなどでも前に出るタイプで、好き嫌いがだいぶ分かれる。ブランドの評判も彼のキャラクターに左右されている部分が大きく、そのあたりはきっと本人も必ずしも本位ではないのかもしれないと思う。
ただ、不安定なシルバーアクセ業界で一つのモデルケースというか、ノウハウを模索しているという風にも見え、その点ではある程度道を作れているように感じる。
具体的には、割と新しいビジネスがこの情報化社会で生まれたら、基本はメディアを介して広まっていく。必然、先行し、認知を広げるほど有利になる。
クリエイターの側面も持つデザイナーは商業面と表現面でのジレンマを感じるだろう。超純粋的に造型が好きならばオブジェやフィギュアを作ればよいことだし、そこであえてシルバーアクセを作るのはやはり身につけるアクセサリーの格好よさ美しさというものあっての話だ。
作る動機はどうあれ、それをビジネスにしようとしたとき、果たしてなぜ商売にしなければいけないのか、売ろうと思うのか、一度立ち止まってみてもいいだろう。
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アイテムをもってないので大丈夫かなあと思ったら予想以上に濃い人が多くてちょっとおびえた。
近場のお客さんとか前から知ってる人はとっつきやすくて助かった。
制作者の高蝶智樹氏はかなりメディアなどでも前に出るタイプで、好き嫌いがだいぶ分かれる。ブランドの評判も彼のキャラクターに左右されている部分が大きく、そのあたりはきっと本人も必ずしも本位ではないのかもしれないと思う。
ただ、不安定なシルバーアクセ業界で一つのモデルケースというか、ノウハウを模索しているという風にも見え、その点ではある程度道を作れているように感じる。
具体的には、割と新しいビジネスがこの情報化社会で生まれたら、基本はメディアを介して広まっていく。必然、先行し、認知を広げるほど有利になる。
クリエイターの側面も持つデザイナーは商業面と表現面でのジレンマを感じるだろう。超純粋的に造型が好きならばオブジェやフィギュアを作ればよいことだし、そこであえてシルバーアクセを作るのはやはり身につけるアクセサリーの格好よさ美しさというものあっての話だ。
作る動機はどうあれ、それをビジネスにしようとしたとき、果たしてなぜ商売にしなければいけないのか、売ろうと思うのか、一度立ち止まってみてもいいだろう。
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2005年07月18日
つれづれ駄文
FUNKOUTSの1ブランド、S.O.F(SKULL OF FUNKOUTS)が久しぶりに新作を発表。
今までも完成度は高かったと思うが全体に迫力に欠け、特に厚み、立体感に弱点があるという印象だった。そのためやや安っぽく見えがちだったが、今回の新作では代表作のアーマースカルに重厚感と立体感を持たせ、鋭利なフォルムとあいまってクールな仕上がりだ。
ゴツゴツ系ではないSOF。やや小ぶりで重さも抑え、持ち味を残しつつレベルアップしたのではなかろうか。
同じく新作のRolling Skullも欠けていた迫力を深い彫りと端正な顔立ちで克服した。
超ミニスカルは取り立てて単品では特徴ないが、ビーズタイプなので組み合わせることでカスタマイズの幅が広がるだろう。
もったいないところの多いブランドだったが、前進が見えてきた。
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今までも完成度は高かったと思うが全体に迫力に欠け、特に厚み、立体感に弱点があるという印象だった。そのためやや安っぽく見えがちだったが、今回の新作では代表作のアーマースカルに重厚感と立体感を持たせ、鋭利なフォルムとあいまってクールな仕上がりだ。
ゴツゴツ系ではないSOF。やや小ぶりで重さも抑え、持ち味を残しつつレベルアップしたのではなかろうか。
同じく新作のRolling Skullも欠けていた迫力を深い彫りと端正な顔立ちで克服した。
超ミニスカルは取り立てて単品では特徴ないが、ビーズタイプなので組み合わせることでカスタマイズの幅が広がるだろう。
もったいないところの多いブランドだったが、前進が見えてきた。
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2005年07月09日
総括カットスロート
頃合かもしれないので、カットスロートについて一旦整理してみてみたいと思う。
現状はリンクを飛んでいただけばわかるように、機能していない状態に陥っている。そのあたりの実態も含めて考えてみよう。
まず企画の整理をすると、15ブランドの売り上げバトル、勝てば勝つほど優位に立ち、最終的に成績がよいものにはメジャーへのチャンスが与えられる。まあ何をもってメジャーかという話ではあるが、この場合理論的に言えば販路と露出だろう。
企画の出来不出来などは結局のところ結果論でしか語られないものなのでそれ自体に点数つけて評価というのは難しいが、結果から言うと今参戦ブランドは9。生き残りをかけるには11必要だし、まともに回していくには本来参戦を狙うブランドが審査を通るかという段階を経るくらいでなければいけない。
サッカーのJリーグで昇格降格というのがあるが、「昇格したくない」リーグがはたして白熱するだろうか。モチベーションの高い人間同士は白熱するだろう。しかし、モチベーションや興味関心を喚起することは出来ないに違いない。それをそのまま言い換えれば、新たな参戦者、新たな顧客の気を惹けないということになる。
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現状はリンクを飛んでいただけばわかるように、機能していない状態に陥っている。そのあたりの実態も含めて考えてみよう。
まず企画の整理をすると、15ブランドの売り上げバトル、勝てば勝つほど優位に立ち、最終的に成績がよいものにはメジャーへのチャンスが与えられる。まあ何をもってメジャーかという話ではあるが、この場合理論的に言えば販路と露出だろう。
企画の出来不出来などは結局のところ結果論でしか語られないものなのでそれ自体に点数つけて評価というのは難しいが、結果から言うと今参戦ブランドは9。生き残りをかけるには11必要だし、まともに回していくには本来参戦を狙うブランドが審査を通るかという段階を経るくらいでなければいけない。
サッカーのJリーグで昇格降格というのがあるが、「昇格したくない」リーグがはたして白熱するだろうか。モチベーションの高い人間同士は白熱するだろう。しかし、モチベーションや興味関心を喚起することは出来ないに違いない。それをそのまま言い換えれば、新たな参戦者、新たな顧客の気を惹けないということになる。
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